ニコニコ大百科

ゼペリオン光線のモーション大好き
ストリウム光線とM87光線も好き

たまに部屋で小さく動きを真似てみたりする
我に帰ると虚しくなるけど

甦る光の巨人
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俺も光が欲しいよ

墜落コンビの記事もできた。
これと錦田小十郎景竜を関連項目にいれてちょ

俺があまり見てないだけかもしれないが、最終2話で脚本家3人って珍しい気がする。大体メインライターの1人か、シリーズ構成が1人で書くことが多いイメージがあったんで。

なんかうろ覚えなんだけどティガがえらく苦戦してた怪獣に一回倒されてそんでティガ復活しろーっつって光をあてまくった回があったと思うんだけど何話だっけ？

スマソ調べたらわかった
キリエロイドとかいう怪獣と闘う回だ
ティガは内容ほとんど覚えてないけどやたら印象に残ってた回だったもんで

当時小学生だったが今も昔も最終回は神でFA
ティガはあれでいいだろ、他のウルトラマンとは全然設定違うしな

今回の映画で何故かウルトラマンティガをはじめ初代ＧＵＴＳメンバーが明らかにハブられてるっていうか扱いが違い過ぎる気が・・・

嘗てのダイナ＝アスカもウルトラマンティガという伝説の英雄の話を聞いて成長したのに・・・

完全に追い抜いてる件について・・・

っていうかティガの活躍も（物語の設定上）わずか２５年前の事なんだからもっと評価されるべき

今回の映画ダイナ主役なのにＧＵＴＳメンバーまで出てきたら初見の人はわけわからんだろ・・・
ティガ優遇されまくりなんだからたまにはいいでしょ

ダイナの方でも言われてたがサーガでは写ったのが火星でアスカ記念日だったしね、スーパーGUTSの面々もそこまで出てこないのにGUTSのメンバーなんか出す余裕ないわな。
25年か・・・ガタノ戦で光になった子供たちももう大人で子供だってできてるだろうな、子供に自分はウルトラマンになったって話したりしてるか、それとも胸の中にしまっておくか。俺だったら話しちまいそうだww
ところでダイゴの夢がどれだけ進んでるのかが気になる、少しは火星にも緑が増えたかな？

にしても初代GUTSのメンバーは7年経ってそれぞれの道を進んでたのに対してスーパーGUTSのメンバーは15年経ってもほとんどまだ現役とは・・・相変わらずタフだなww

ダイゴがティガだった事を知ってるのはGUTSとそれに近い人物数名だけだけどアスカがダイナだって事は全世界に中継されたからなー。
アスカ記念日をアスカが知ったら嫌がるか・・・？表面上は喜びそうだけど。
スーパーGUTSといえばマイはどこ行ったんだろうなあ。太陽系のどこかでヤズミと働いてるとか？

今更だが充実した記事だなぁ。

自分事だけど放映当時はまだ１歳で見てた記憶とかはないんだけど、第１話放送日が自分の誕生日(9月7日)と知ってから興味が沸いて、すっかり思い入れのあるウルトラマンになりました。

今ティガ本編全部見終わったよ！16年前は6歳だから全く憶えてなかったけど、ゼロやサーガの映画見て、またウルトラマン熱が湧いたから見なおしたけど、大人の目線で見てもやっぱりおもしろい作品だったよ！
この勢いでウルトラアクトのティガポチろうかな？

まだ劇場版が残ってるんだけど、ダイナ見る前に見ても大丈夫かな？

>>135
劇場版はダイナの最終三部作を見る前に見るといいかもしれません。最終三部作は劇場版の内容とリンクした話になってるので、より深くティガ・ダイナの世界観を楽しめるはずです。もちろん普通に時系列順に見てもいいと思いますよ。

栄華を誇っていた超古代文明に、ある日、何処よりか「闇」が来訪し怪獣を生み出し人々に恐怖と絶望を与えた。
そこへ「光」が降臨し、戦士達を選び同化した。
戦士達は光の巨人に変身することで人々に勇気を与え、人々とともに怪獣達をあらかた退治することに成功した
ところが、光の巨人となった戦士のうち４人が、心に潜む「闇」にとらわれ闇の巨人となり文明を破壊し始める。光の巨人は闇の巨人に
立ち向かったが、闇の巨人の強大な力の前に敗退し、超古代文明は崩壊した。
やがて、４人の闇の巨人のうちティガダークが正義の心を取り戻し、
再び光の巨人となり闇の巨人に勝利して封印した。生き残った光の巨人たちは自らの体を石像化し、その力を遺伝子の形で未来へ伝えることとした。


映画のパンフの要約のコピペだがやっぱりTV版との矛盾が目立つ

ティガ懐かしいな～思えば一番好きだったウルトラマンだ。
記事に感動しました。今度レンタルしてきます。

あとパワータイプの「デラシウム光流」の長所が気になる...

>※「グリッターティガ」は、玩具化の際に登場した瞬間の光り輝く姿が基本の為、
>常時光輝いていると誤認される事があるが、実際には光り輝いていたのは
>最初だけで、その後はマルチタイプと同じ姿になっている。

あれは、TV版最終話の時点では手間隙や映像技術的な問題で常時光り輝かすことを断念しただけであって、
設定上は玩具での姿が正しい他（玩具でその設定を補完している形になる）、そういう経緯もあって
劇場版（FO）では「完全なグリッターティガ」の演出に気合が入っていた訳で・・・。

「グリッターティガ」という単語に対して「常時光輝いていると誤認される事がある」という言及だけでは、
あってるんだけれど同時に説明不足でもあり間違ってもいて、いらぬ誤解を増やしかねないので
できればどなたか訂正or削除をオナシャス。

本当に懐かしいよな～
内容ほとんど覚えてないし見直そうかな

ムナカタは、酒が飲めなかった

途中までだがティガ見たぜ。懐かしすぎて感動！・・・てのもあるけど
今だから理解できる会話や設定もあって普通に面白いな。
特に『怪獣が出てきた日』のGUTSのチームワークは見応えがあった。

>>137
自分はパンフ持ってないから原文は知らんが、
その要約だとTV版以前に映画版の説明としても間違ってないか？
超古代文明が滅んだのは巨人達の勝手な内乱のせいだし。

あと、タイプチェンジの設定もそうだったけど
映像中に出てこなかった裏設定なんて半分はアテにならないし、
この映画の設定矛盾も後からいくらでも辻褄が合うようにこじつけられるレベルだと思う。

やっぱサーガでも少しでいいから語られて欲しかったな

14話は『人の無力さ』みたいなのが描かれていて
15話で『人の強さ・可能性』を感じることができ、
16話の『強者は孤独になってしまう』ってのがダイゴ（物語？）に影響与える
という風な14話～16話までの流れが凄く良かったと思う。

DUNKショットは玩具欲しかったのに何故出さなかったんだバンダイ･･･。

さっき見た某這いよるアニメでウルトラマンティガの最終回のシーンがネタになってた・・・。

TV版の麻薬みたいなので幸福状態になった古代人を見て、光の巨人が去ってしまい、そこを闇に滅ぼされたって話の方が好きだなー。
映画版は光の巨人の神秘性が無くなった気がして・・・。映画版も好きなんだけどね。カミーラの最期とかティガは闇の巨人だったとか良かったね。

カミーラ、ダーラム、ヒュドラだっけか

３人を裏切った際にダーラムからパワーを、ヒュドラからスピードを吸収してダークからマルチタイプになったんだよね

映画内で短い間だったけど黒と赤の状態のティガのタイプ名ってあんの？

ダークティガじゃなかったっけ？