ニコニコ大百科

16話はなんというかグッと来るというか感動するというか
エンディングの飛び立てない私にあなたが翼をくれたがすごく良い

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幼稚とか言ってるがそもそもヒーロー物全般のメインターゲットが子供達な訳で
それを言い出したら自分も含めていい年して子供向け作品に熱をあげてる大人が全てが幼稚だよ

ブルーレイまだかいなー
順番待ちなんだろうけど

スペースビーストの記事を別のガセネタでごまかすの、本来割と無理だろってレベルだとは思うんだけど、それと同時に何か凄い説得力を感じるのは何でなんだろう

ニュースに流せないような大事なんて現実世界でもそれなりに起きてるからかな

そういえば猟奇殺人や数人～数十人の人が死ぬような大事件も、
もっと凶悪な殺人事件や災害によって目立たずに終わる事も結構あったんだよね……

そして次は23話か
21~24話の姫矢さんの主人公っぷりが好き

根来さんとの再会、そして「俺が戦っているもの、それは……宿命です！」が本当格好良くて最初見た時も強烈に印象に残ってた
話が進めば進むほどボロボロになっていく姫矢さんがこのセリフを言うのがなんとも……
やっぱり自分を知る相手への正体バレはドラマティックであるほど良いよね

これがてれびくんやテレビマガジンに普通に掲載されていたという事実

いつものスカした感じで「ようこそザ・サード」って言ってたら、よりによって新しいデュナミストが憐で余裕が無くなって、当事者として憐のかけがえのない親友になっていく優が好きだ

姫矢さんと孤門くんの関係がかなり好きだったから姫矢が居なくなって「ああ……」ってなってたけど、数話ですぐに憐に引き込まれたんだよなあ
憐のキャラって、よく居る主人公っぽいようで実はかなり珍しい気がする

憐編はとにかくオープニングの青い果実とその映像が凄く好きだ
英雄OPの頃と比べて孤門くんは落ち着いて沈んだ印象になり、
今まで不敵な様子だったイラストレーターがほほ笑むカットが入るのが印象に残る
そして最後に座っている孤門くんをジュネッスブルーが見下ろしてるというのが、これまでと違って凄い爽やかというか、明るい感じがするんだよね……

溝呂木ィ…(´；ω；`)

どう見ても2話足りない・・・
あと2話あれば・・・

イズマエル初商品化だそうです

https://twitter.com/kmff_n/status/1242427078504411138?s=20

「生きる為に戦いなさい。たとえ、明日がなくとも」
このセリフを副隊長が言うのが本当に良いと思う

ようつべの公式配信を完全初見で見終えたけどすばらしい作品だなこれ
何度も言われてるみたいだけど、全てが最終話に繋がるカタルシスがこれほど凄い作品も早々無いわ

個人的にはその後のウルトラマンサーガでリコ役の人が母親役で出た上にその息子さんが「諦めないで！」と叫んだ時は感無量だったよ
初見を完走した人はぜひウルトラマンXの絆-ユナイト-も見てほしいね
ネクサスの本編監督だったアベユーイチさんが手がけたネクサス客演だからセルフリスペクトに溢れた内容になってるよ

ネクサスを始め平成2期シリーズは早くブルーレイで出してほしいねぇ
サーガ・絆-ユナイト-以外でも、メビウスの最終3部作で平木詩織隊員役の五藤さんがウルトラマンを応援するこのお母さん役で温かいまなざしを向けているのも胸が熱くなって良いよ

あとはノアさんとも繋がりが深いベリ銀で和倉隊長と凪副隊長の役者さんが夫婦役でランナオ兄弟の両親になってたり

そういやあったねベリ銀の冒頭
個人的には大怪獣バトルNEOでペダン星人役でリコと石堀の立場が逆転したような上下関係になってたのも覚えてるよ

中盤以降面白くなるし、最終話のカタルシスがすごい！
って周知になってるから見続けられるけど週一ペースだとやっぱきついよなぁ

展開知ってても序盤の弧門くんへの仕打ちは見るに耐えないものがある

でも話数の短縮のあおりでザギの正体が当初の予定ではナギだったってのが覆ったのはよかったと思う
憎しみにこだわらなくなる過程を経てるのに結局囚われて敵になるとか重いしここまで何も学んでないのかってなってたかもだし
まぁ最終回で感情的になってザギ復活の最後のピース埋めちゃうヘマはやっちゃってたけど

個人的に凪がビースト憎んでたり、ネクサス敵視してたりしてたのが記憶無くしたザギさんだったからって考えたら割と納得してしまう

バラエティに飛んだウルトラシリーズの中で、ハード路線に特化した異色作。
スペースビースト達もバイドに混ざっていても違和感ない様な。

4話1エピソード形式で進めていたけれど、これがテンポの悪さを招いた感が否めず、作風上鬱展開が続くのも相性が悪かったかもしれない。
ギンガ以降の様に全2クールで企画していれば、また違った結果になったのであろうか…？

放送枠については『ネクサス』製作の時点でTBS系土曜7:30が2006年4月から毎日放送の情報番組になることがすでに確定しており、『ネクサス』の後にもう1本作品を製作したい円谷側にとって、『ネクサス』を1年放送した後に2クールで番組を作成することが困難であったため、『ネクサス』を短縮して本作を3クールで終了することは当初から決定しており、『ウルトラマン』と同じ全39話に収まった。

とあるように当時の円谷的に「ウルトラマンで2クールはありえない」って感じだな。
ネクサスの打ち切り(放送短縮)に関して視聴率や玩具売り上げよりも放送枠による弊害が大きいかもなあ。

>>774
「マックス」のことね。

「青い果実」は良いのにウルトラマンが飛び跳ねてるだけのOPが残念だった

これでもギンガ以降のウルトラシリーズより数話が多いという事実

英雄や青い果実も好きだけど、ウルトラマンとしてみるとFight The Futureもすきだな。
個人的にこれ使ったMADとか見てみたいけどあんまり見なくて残念

円谷のアマゾンズみたいなものと捉えている

>>779
むしろ円谷のアマゾンズはセブンXじゃない？