ニコニコ大百科

３が一番糞
２で苦労してたすけたのになかったことになるし

プロメテウスもコヴェナントも映像美とか作中に登場するいかにもＳＦっぽいガジェットとかそういう面では全くケチをつける気が起きないんだけど、ツッコミどころの多すぎる脚本やあまりにもアホすぎる登場人物の言動が全てを台無しにしてるという印象が拭えないんだよな

>>235
その二つを引き合いに出したのは『ディズニーが親会社になってもヒットし続けた21世紀のSF映画のシリーズ』って例ね
今やディズニーが版権抱えるその二つが世界で最もヒットした映画の1位と2位を独占してるし
だったらエイリアンもヒットと再生に導いて欲しいという期待
ニール・プロムガンプのエイリアン5の企画を復活させて欲しい

アマゾンズのアマゾン細胞取り込んだら人間食う以外に道が閉ざされるどん詰まりなエイリアンとか出来上がるのかな

>>244
プレデタリアンもこういう軽いノリで生まれたのかね
VSプレデター結構好きなんだが評価低いのかそうか…

「ニューロマンサー」のウィリアム・ギブスンが書いた幻のエイリアン3の脚本のコミカライズが邦訳され発売されてる
>>az4909434550

ζ2reticuliにある天体が舞台になってますけどζreticuliって何かlittle greyいるていう話なってる星ですよね、そのspiritualist達もゼータレチクリアンといった異星人の存在によく言及しますけども…
本作何なんでしょうかねそういった意味で、この星系は他にも色々向こうで創作に使われてるみたいです、
つまりζreticuliは一連のfranchiseとしてＳＦ界に地位占めてますか？YuGiOhにも何だかそういうcardありましたし…
ですがグレイ型は本作出てきましたかね？本作Greyとはどういった関係あるでしょう？

本作出て来る会社Weylan YutaniというのはToyota社モチーフらしいですけどそれは何意味してます？しかし別に車売る会社とこの物語の関係は…何でしょうそれは、それにlittle greyしているとされる行為とこの物語の関連性もあまりハッキリしないですね、どういった物語でしょうか

昨日AVP2 エイリアンズVS.プレデターを観た。
人間ドラマは面白かったけど、肝心のプレデターとエイリアンの活躍する場面になると画面が暗くなって何が起こってるのか分からなかった。

白人は光の感受性が強いから画面が暗い映画が多い
加えてAVP2は予算不足によるCGの粗さを暗さで誤魔化してる

プロメテウスにしろコヴェナントにしろ何で一作目の劣化焼き直しみたいな映画を作るんだ？
ボケたのかリドリー・スコット…

ボケたっていうかもう80過ぎの爺ちゃんだろ
全盛期を超えられたら逆に凄いと思うよ

エイリアンやプロメテウスの時代の宇宙船って船員がスリープ中の時はオートパイロットなんだろうけどデブリとか小惑星とかどう判断して避けてるんだろ？

その程度判断できない船が恒星感間航行出来るわけ無いじゃん

コロニアルマリーンズとかいうゲームは2の後日談なのにヒックス生きてるんだね
顔の左半分が2の時に浴びた酸の返り血のせいか痛々しくなってたけど
んでヒックスに代わってリプリー共々脱出艇でボッシュートされたのは
サラシ以外素っ裸のモブのおっさんという…

他でも描いたけどこんな感じかと。

『エンジニア』、何千年間にも渡る進化の過程で殆どの連中が生殖機能を失い、絶滅の危機に。
　
　→ある日、『エンジニア』が、『エイリアンの原型のような生物』を見つける。その生物は自らの身体から寄生虫を体外に排出し、さらに、その寄生虫は他の生物に自分の子供を妊娠させる機能を持っていた。

　→この生物を利用して、『エンジニア』は子孫を残すことにする。ちなみに、この生き物の姿は、『プロメテウス　本編』に登場したエンジニアの船内で壁画として描写されている。
　　多くのエンジニアが寄生虫に妊娠させられ、エンジニアの子孫が誕生した。

　→『エイリアンの原型のような生物』が寿命で死んだ後、その生物の残された血液を『エンジニア』が各惑星で経口摂取し、人類を始めとする様々な生き物を誕生させる。(プロメテウスのオープニング)
　　その理由は、各惑星に自分達の遺伝子をばら撒いて自分達の絶滅を完全に食い止めるため。

　

　この血液には、遺伝子の組み換えを促進し、新たな生命を誕生させる効果があるが、量には限りがあり、底を尽きかけていた。
　なので、その血液を元に合成実験を繰り返し、『黒い液体』を開発、量産する。
　この黒い液体は、以前の血液よりも生物の遺伝子組み換えをさらに促進させ、副作用として、より凶暴な生物に進化させる事もできた。
　
　→『エンジニア』は人類の様子を何度も観察してきた。そして、2000年前に地球で生まれた『イエス・キリスト』を自分達の母星に招待し、人生や感情というものを教え、地球に戻した。
　しかし、『エンジニア』の教えを人類に広めたイエス・キリストは人類の手により十字架にかけられて殺される。
　
　→『エンジニアは』、キリストの処刑を受けて野蛮な生物である人類の抹殺を決意。黒い液体を使用して人類を滅ぼそうとする。
　
　→『黒い液体』が事故でエンジニアの船内であふれ出し、人類抹殺計画は頓挫。『プロメテウス　本編』に繋がる。

ちなみに、『エンジニア』達は人類の抹殺を決定したが、同時に、その中でも特に優れた人間の数名のみを自分達の母星に招待しようとも考えていた。
そして、優れた人間の数名のみがいつか『プロメテウスで舞台となった惑星』に自力でたどり着き、そこでエンジニアの母星へと招待してもらう最終テストを行わせるために、『エンジニア』達は地球の古代文明の壁画に『プロメテウスで舞台となった惑星』の場所や行き方を描写させた。
『エンジニア』の一人がコールドスリップ状態だったのは、人類を母星へ招待する最終テストを行うための監視役としてその場に残るためだった。

そして、『ウェイランド』が『エンジニア』に生意気にも自分は神になると横暴な事を言ったり、同族の『ショウ博士』の言葉を部下に武器などを使って強引に黙らせる様子を見て、テスト不合格と判断。改めて人類の抹殺をすぐに実行しようとする。

『プロメテウス』の終盤に登場した『ディーコン』は、惑星に残された『黒い液体』を摂取し続けて、進化の果てに巨大な岩石の山に変わり、独自の生態系をその惑星に作り出した。

『デヴィッド』の目的は『人間とエンジニアを殺す事』。

　その理由は、『エンジニア』と人間は、自分と違っていつか必ず死ぬ故に生きる事に執着しているくせに、神を気取っており、その事を『デヴィット』が滑稽に感じているから。
　
　ちなみに、続編の『コヴェナント』で、『デヴィッド』が殺した白ハゲ達は実は『エンジニア』ではなく、人類の様に『エンジニアによって作り出された別の生物』である。『エンジニア』にとっては成功した部類に入る生物らしい。

『デヴィッド』は『ショウ博士』に恋心を抱いていたが、機械である故に子孫を残せない事がコンプレックスになっていた。その事が、片思い相手である『ショウ博士』の身体から『エイリアン』を始めとする様々な生物の創造する事に繋がる。

『デヴィッド』が『ショウ博士』を実験体にしている内に、『ショウ博士』の両腕から『フェイスハガー』が誕生。
　さらに、『ネオモーフ』も誕生し、遺伝子的には『ショウ博士』のクローンといえる。
　なので、『デヴィッド』は『ネオモーフ』に特別な愛情を持っている。
　『コヴェナント　終盤』で、『デヴィッド』が『ウォルター』と偽り、主人公と共に船に向かおうとした際、一瞬、遺跡の方向を振り向くのは、片思い相手である『ショウ博士』の遺体を置き去りにしてしまったから。

https://store.genkosha.jp/?pid=150608757
>>az4768312594

エイリアンのメイキング本が今月末まで半額で買える

＞ID: BxYdLkTH3k

ありがとう
わけわからん…くもないがややこしいなｗ

プロメテウスもコヴェナントもCG使いすぎなのがちょっと萎えたかな。
第1作だと無邪気な子供みたいに、つまり人間みたいに忍び寄るエイリアンだったが、怪獣みたく襲い掛かってくる最近のエイリアン象には違和感ある。2からかもしれんが。

チェストバスターってなんでお尻から出てくることを選ばなかったのかな？
絵面的には汚いけどそうすれば苗床となる人を何度でも利用できるのにと思った

https://theriver.jp/new-alien-ridley-scott/
コヴェナントの続編をずっと待っているが、やはり直接の続編は難しいか

噂に聞いてたがコヴェナントが清々しいほど無能しかいなくて草

エイリアンの恋愛夢小説（しかも結構ガチ目）があるのを見た時は世界は広いなあと思いました
プレデターならまだ分からなくもないのに、何でこいつらをチョイスした

>>269
わざわざエイリアンを選んでるのは
「人型ではない知能ある生命体」を欲した結果だろうから
プレデターは尚更ありえないと思う