ニコニコ大百科

>>90
岩田と同じ方法がとれるなら3が妥当っぽいよね
移植って言うか、元の体にもちゃんと戻せるから遠隔操作に近いかもだけど

ドカベンのキャラのみたいな神父が突如モズグス化したのは非常にリアルな描写だった。

エクセル小林、ついに国民的アニメの主役に

紅殻にチョコっと出てる？と言えるのかなあれは

アニメの方がdアニメストアニコニコ支店で公式配信されてる事に今更気づいた

渡辺の性格変わったの蒲腐博士に洗脳されたからじゃなかったっけ？きっかけはハイアットだったけどさ。

>>94
大宇宙の意思さんなら13巻のオマケ漫画に名前？だけ出てるよ

本編終了時、完全な核は「エクセル」「ピオラ」「フィオ」の３つ
不完全版が「天満宮」「３式」「１、２式」
天満宮の目的は病死した妻の蘇生で一時絶望するもエクセルの核に希望を見出す
五条の目的は成長の逆行で３式の核を応用して悲願達成
蒲無博士の目的はソラリア姫（フィオ）と国を滅亡させたブラウニー製遺物の発見と破壊で肝心のイルパラッツォ（ピオラ）とエクセルに敗北

これでええんよな？
こうしてみると、壮大な身内喧嘩やなｗ

>>98
エクセル達の視点から見るとクッソシリアスに見えるけど、フィオ達の視点から見たらいつもの痴話げんかの延長という可能性もあるなw

ホーリーブラウニーも短編集として読む分にはかなり楽しいんだよなぁ
エクセルサーガともども評価されてほしい
記憶喪失中のエクセルが無意識の内にその間のことを大切にしてたのはなんか良いよね

アニメは開き直った作者公認原作破壊が清々しかったw
三石さんの怪演も凄かったし。

いまさらすぎるが住吉大丸って名前は百貨店の大丸から取ったのかな。
スーパーカルテジアンシアターの住吉玉也先輩が（玉也と玉屋で字は違うけど）玉屋百貨店っぽいし。

しかしスーパーカルテジアンシアター（とアカンプリス）はエクセルサーガ世界と地続きなんやろか、ちらっと出た大丸家の感じからすると玉也先輩は妹ではないっぽいけど。
あるいは単にスターシステム的なものなのかね。
デスレスにフィオデザインの文具が出てたり、紅パンのアスタロトがまんまフィオで宗教法人月光蝶は櫻の園っぽかったり、六道漫画って結構そういうサービス多いけど。

https://shimirubon.jp/reviews/1698482
https://shimirubon.jp/reviews/1698554
エクセルサーガにはとんでもない秘密があります

>>68
アフィリエイト貼るなよURL削れ

>>101
少なくとも、デスレスとエコーゼオンは世界観共有してるっぽい
タカオが見た人形は魚と合体した水城
エコーゼオンに登場する梅香苑家は確かアカンプリスに出てきた
で、アカンプリスとカルテジアンは世界観共有してる

ちなみにエコー\ゼオンとホーリーブラウニーはつながりがあると
作者の同人誌で公言しています

>>98
それ「狼少年の嘘」を代弁しただけのもの
よく考えてご覧よ、渡辺達が初めてアクロス地下秘密基地を探索した時
エクセルとハイアットは謎の部屋に入ったでしょ
あれ実は市街安全保障局地下秘密基地なのが床模様見ればわかる
それに1話で毒ババァの話をする時
「追伸妨害措置」を無視して携帯電話がなったでしょ
これらが何を意味するのかもよく考えてご覧よ

>>98
あと扉の中にいたのはソラリア姫じゃない
ほら「伝説の終了」で「何故アレ(ソラリア姫)が出てこなかったか」と
天満宮が呟いていたじゃない、これが何を意味するのかよく考えてご覧

もうだいぶ長いこと同人の方に手出してないけどそうか、同一世界の明言あったのか。

デスレス、エコーゼオン、ブラウニーが世界観共有とすると、必然ブラウニーの未来にあたるエクセルまでは共有ということになるな。
確定していいかわからないので仮とするけど、梅香苑家と住吉家もそれぞれ（名前が同じというだけではなく）縁者とするなら、学園のある世界まで実に6作品が共有と言うことになるか。
でもそうすると謎が深まるんだよな。

デスレスの世界ってのはつまり羅睺の飛来によって羅睺の中に入ってしまった地球圏と言うことになるけど、それに対してブラウニーはどうしてたのかな。
ブラウニー最終話から続く時間軸でのみ羅睺が飛来したから「カンニング」が出来なかったんだろうけど…まぁ知ってたところでどうなる相手じゃないか。
それとも羅睺飛来当時には既に壊れてたんかねぇ。

それから、ナビオは「この星では云々…」と発言してるから異星の出のようだけど、もしそうならハルルと筥崎君を潰したアレって羅睺の中に飛び込んできたことになるんだよな。
ナビオと上司のポンコツ具合からすると羅睺のこともわからず突っ込んだうっかりさんのような気がするけど、羅睺のことを分かっていて地球に降り立ったなら「番衆」の筋の者ってこともあるかねぇ。

六道センセはどう設定してんのかすげぇ気になるな。
とりあえず一通り読み返してみっか。

https://twitter.com/akapan_rikudou
これもどぞ、コレ本当に六道神士のツイートアカウントです

いつの間にか完結してたのかそういえば昔Wikiに幼稚な文章書いてた奴いたなーと思いながらコメ見てたら本人？居るし2chでも馬鹿扱いされてたと聞いて草草の草

>>110
すごい早口で言ってそうで笑う。

>>109
どうみても偽物っぽい上に全くツイートしてる気配のない代物を出されても反応に困る

いや「パンドーラ・デバイス」が書かれている以上
間違いなく本物

六道神士本人はアカウントあるし、紅パン関連ならコロバセ財団のアカウントが公式。
それ偽物だよ。

もしかして六道神士は二人いる事がエクセルサーガ読めば分かる事に気づいていないの？
いくつか根拠を提示する
岩田は宇美の事を「宇美ちゃん」と呼んでいたのに
途中から「宇美君」と呼び方を変えた
ところが最終話では「宇美ちゃん」に呼び方を戻していた
これ「別の人が書いています」というメッセージを意図した描写だったんじゃ無いの？
こんどうくにおの事を「髭友達」呼ばわりする松屋に対し
蒲腐博士は「どういう意味かね」と返答した
これは蒲腐博士が相貌失認じゃない限りあり得ない返答
だけど五条に対し「天満宮と顔が似ている」と蒲腐博士が言う場面がある
蒲腐博士の設定が変わってしまっているとしか考えられない描写
これも「別の人が書いています」と言うメッセージだったんじゃないの？
岩田が一式を操縦する時
「この中(一式の中)に岩田君の脳が入っているのね」と言う松屋の問い合わせに対し
「ええその通りです」と五条が返答する場面がある
「いいえ違います」と言わなければならない場面でこの返答
それにF県F市全域停電事、四王寺家までも停電していたし
携帯電話が使えない状況だったのに岩田は普通に動いていた
岩田が動作停止しなければならない場面なのにだ
これらも「別の人が書いています」と言うメッセージだったんじゃないの？
それに気のせいリストをエクセルが言う場面で「毒ババァ」の名も出てきた
毒ババァの事をイルパラッツオから聞かされていないし
天満宮すら知らない事のはずなのに
何で毒ババァの事を知っていたの？
これも「別の人が書いています」と言うメッセージだったんじゃないの？
それに1巻で「一号」と言うワードがあったの覚えている
これって「二号」もいるって事じゃないの？
ほら六道神士が二人いるとしか思えない箇所だらけじゃないか

>>90
宇美は本当に行方不明になっている
あれは改修された三式、最終話冒頭で三式を回収する場面があったのも
三式の事を五条が求めていたものと言う場面があったのもそのため

ひさしぶりに読み返してるけど、良くも悪くも00年代前半のノリだわ・・・面白いけど

どうぞ
https://youtu.be/Ilig-zEb_DY
https://youtu.be/Os72TuBaWlE
https://youtu.be/hsWKaVoHIqI
https://youtu.be/-e6h4QhfD5E
https://youtu.be/RMBhdtHsStA
https://youtu.be/q5jUu_MjS7E
https://youtu.be/6_rbaBwh77Q

毒ババァと
毒ババァの事と「起動する伝説」についてのまじめな話をしよう
「何か」は毒ババァの事を知らなかった
と言う事は毒ババァが現れたのは「何か」が扉に封じられた後と言う事になる
そして蒲腐博士が模造品のコアを起動するまでの間
アクロス地下秘密基地も封じられていた
「何か」が扉に封じられてからアクロス地下秘密基地が目覚めるまでの間の出来事なら
蒲腐博士がキャッチするから対処している筈
だが蒲腐博士から話を聞かされていた天満宮も毒ババァの事を知らなかった
つまり「何か」が扉に封じられ、アクロス地下秘密基地が目覚めた後
毒ババァは現れたことになる
だとすると一話の時点で天満宮はイルパラッツオの修復を試み
天満宮自身も妖精となる試みを行っていたことになる
そして1話のイルパラッツオは毒ババァの事を知っていた
あれ、となると一話よりも後の時点で天満宮はイルパラッツオのコアと同化をすることを試みた事になる
そうでないと毒ババァの事を知らないが成立しない
そして一話のタイトルが「起動する伝説」だった事や
アクロス地下秘密基地が消滅した話が「伝説の終了」だった事から
「伝説」とはアクロス地下秘密基地の存在そのものを指していた事がわかる
だとすると蒲腐博士が天満宮に模造品のコアを提供した時点では
蒲腐博士は模造品のコアを起動させていなかった事になってしまう
あれ蒲腐博士と天満宮の出会いは一話よりも前の時点のはず
「伝説」が起動する前だからアクロス地下秘密基地はまだ目覚めていなかった事になる
それに「何か」が蒼のコアの製造が行われたのは扉が封じられる前の事だと話していた
だがアクロス地下秘密基地と扉が封じられている時
蒼のコアの製造が行われていたことを蒲腐博士は話していた（「何度やっても成功しなかった」と言って撤去した施設の事）
つまり蒲腐博士の語る年表と矛盾している事を示す代物こそ
毒ババァと「起動する伝説」というタイトルなのだ
これが何を意味するか分かりますか？
蒲腐博士の語る年表は全て偽りだった

エクセルサーガ本当はソラリア大消滅直後の物語だった
だからイルパラッツオのコアと同化しているなら
知っている筈の毒ババァの事を天満宮は知らないし
蒲腐博士が語る年表をガン無視したタイトルである
「起動する伝説」というタイトルがあった
つまりソラリア大消滅とは「起動する伝説」直前の出来事であり
「何か」を扉に封じたすぐ後の話でもあったのだ