1 ななしのよっしん
2010/11/18(木) 19:17:09 ID: vtz1Bw8vX9
毎日聞いています。
本当にありがとう。
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2 ななしのよっしん
2012/04/03(火) 15:14:44 ID: gwpoPF1NUu
インセプションから。「ダッダダダダダダッダ」と追っかけてくるような部分が印的だった。
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3 ななしのよっしん
2014/05/24(土) 15:16:42 ID: aMUtiJNxKP
この人の「の賛歌」は、淡のり子美輪明宏あたりがフランス語で歌おうとしたけど
ピアフの歌唱力に感動して、「自分がフランス語で歌うなんておそれ多い」と言って
フランス語では歌わなくなったんだよね。
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4 ななしのよっしん
2014/08/10(日) 05:01:30 ID: 7Wu/NY10//
ピアフの記事で恐縮だが、確かに世界的にカリスマシャンソン歌姫はピアフなのだが、彼女友人だったもう一人のスターについて悲しい報せが入ったので記録しておきたい。イベットジローが、97歳で亡くなった。
あじさいパリカナイユ、ミラボーは有名だが、かのの賛歌も、もとはイベットに曲提供するためにピアフが作詞したのだが、ピアフの人が急死してしまい、それを悼んでピアフ自身がレコーディングすることになったのだというから、ピアフの人の悲劇がなかったら、ジローの賛歌になっていたところだったのだ。
個性的なクセの強いピアフに対し、ジローの持ち味は脱な語り口だった。ピアフがの叫びだとすると、ジロー人生を淡々と語っていく詩人、そんな雰囲気があった。
大の日本びいきということもあり、何度も来日していたので、ここ日本ではジローのほうが人気があったかもしれないくらいだ。しかし、日の流れとともに次第に忘れ去られ、今日ではジローの名を知らないシャンソンファンも増えつつある。
確かに、世界的にカリスマなのはピアフであろう。海外シャンソンファンが、特別な歌手はピアフだけ、というのは仕方ないかも知れない。
しかし,日本シャンソンファンがそれではあまりに情けない。少なくとも、日本ではイベットジローの名は忘れられることはあってはならない。
ジロー落た歌は、これからもずっと聴き継がれていくことだろう。今まで本当に長いこと、お疲れさまでしたと言いたい。
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5 ななしのよっしん
2017/04/07(金) 20:04:51 ID: 8Zb+aBgNKW
名曲だね
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6 ななしのよっしん
2018/10/15(月) 18:48:55 ID: ZnpqSnHvbO
ピアフに認められてデビューしたフランス歌手シャルル・アズナヴールさんが94歳で亡くなりました。
シャンソン黄金時代の人達がいなくなっていくのは寂しいです。
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