ニコニコ大百科

>>89
婆が死ぬ前には島はできているんだけどね

>>73
自分が読んでただけでもスクラン、ヤンメガ、ネギま！が酷かった。
マガジンの長期連載は本当に畳むのが下手というか、マジで何なんだ。

ミイナの絵を元にしたクローン動物を作る技術で生徒を再生したと思ったんだけど
犠牲者遺族が委員会に選ばれたのも、再生された絶滅動物が食用に適すよう調整されているのも
絶滅動物が入れないよう磁場のバリアみたいなもので守られた｢スクール｣が作られたのも
説明がつくと思うんだけど…

漂流教室とか比較対象にあげるの失礼すぎるからやめてくれ・・・

ハデスは最終話に出てるよ
見開きの前のページ、雪が荷物持ってるちっちゃいコマの暗闇に、仮面を足元に置いて座ってる人影が描いてある。

3年の間に仲間になったのかね

ドラクエ3で例えたら
勇者がネクロゴンド手前の火山を無理矢理越えようとしたら死んだ
という予知夢を見た勇者の母親が
サイモンにガイアの剣を持たせて旅立たせるように
母親が(←ここ重要)サマンオサに圧力をかけ、更にオーブとラーミアを用意してた。

何で母親にそんな事ができるのか説明はなく
ルビスが事前に色々根回ししてくれたんだろ、みたいに
プレイヤーが屁理屈で何とかして整合性を付けようとしてるような感じ。

マジで一体なんのために絶滅動物を再現したのか意味が分からない。
島を作る事と絶滅動物の再現が全く一切何も繋がらない。
普通に製造生物に生殖能力がある上に、空を飛ぶアルゲンタビスやバシロサウルスを代表に海棲生物まで造ってる辺り隔離する意図もない様だし。
元々が別の計画だったとしても島作り計画と絶滅動物再現計画が一つになる意味が分からない。

そういえば鳥にくっついてたダニ、あれも態々研究チームが製造したのか？人工島に元からいるわけがないし、鳥と共生関係にあったって事は偶然くっついただけって事は無いだろうし。

研究施設が学校っぽいのは一体なぜなのか、アキラの母を始めとする遺族連中にそこまでの権限があったのか。

すげえ今更だけど、ピラミッドや学校を登場人物が普通に『塔』と呼称していることに最初から最後まで違和感しか感じなかった。

結局、最終生存者がわからずじまい。４３人以上なのはわかったんだけど・・・。

>>92
カメレオンの作者が描いてたばくだん（だっけ？）も微妙だったな。
>>94
ハデスいるのか、幸平やザジ（こっちは死んだかもだが）も探せばいんのかもな。
>>95
一応、石動の爺さんの権力と成果を全部継いだからできたんだと思う。
（所詮、一代限りで建設した財閥らしいからどの程度と言われれば疑問だが。）
>>96
無駄に凶暴なのはストーリーを盛り上げる以上の意図は感じんかったなｗ

>>89

それガセネタだぞ。

一番？てなったのはとおるさんがなぜ死んだことになってるのか？
踏みつぶされてはいなかった気がするが

ガレキの下敷きである。

必要な犠牲だったとは思えないけどな。
殺す意図が分からないというか、最終回間近なのにわざわざ見せ場()を作ってまで殺す必要があったのかと。

人類は衰退しましたの4話で
Yの作った漫画が内容が無くその場の勢いだけの展開で
突き進んだ結果、収集つける事ができなくなってる状態を皮肉られてたが
それを地で行く漫画だったな

クンニしろオラァァァという、名セリフか迷セリフかは判断に困るが
少年漫画の歴史に残るシーンが出たことだけは評価したい。

俺も「は？なんで危険な絶滅動物を作るんだよ！！」って思ってたけど
やっぱ他の人も同じ事を疑問に思ってんだな

どう考えても危険な猛獣ばっかりだからな。科学者連中から悪意しか伝わってこない。

まあ、つじつまを合わせられるように考えると、たぶんエデン作製陣も一枚岩じゃなかったんじゃないかな？

アキラ母：夢で見たアキラが生きていける場所を作りたい→土台作りや食料関係に専念。

石動父：ミイナの墓を建てたい→それ以外特に興味なし。ミイナが寂しくないようにミイナの好きだった絶滅動物を生息させちゃおう。

科学者：良い金づるが現れたので機に乗じて非合法な色々研究しちゃうぜ→俺の作った絶滅動物Tueeeee→いや俺のパラケラこそ最強→デカいだけとかｗ俺のギガピテの知能と力に勝てるかよ→島最強とかちっちぇえな、俺は大海の王者を作るぜ→ならば俺は空の王者だ！爆撃用に毒ダニも作っちゃうぜ！

マッド科学者：既存の形に囚われる愚か者共め、様々な動物の長所だけを集めたこの超魔キメラで薙ぎ払ってくれるわ

ついで

粘菌大爆発
研究チーム「「「「「「　やっべ、やり過ぎた、逃げろ！！　」」」」」」

>>101
死ぬ間際の一言で「コトミ…」とかつぶやいておけばそれだけで形になったのにな
てかセリフ入れ忘れたんじゃよｗ

>>102
絶滅生物に混じって妖精さんが出てくるシーンが思い浮かんだ
その場合、アキラたちはやっぱり妖精さんたちを酷使するんだろうか

世界の謎的なものは漂流教室、敵と舞台はジュラシック・パーク、展開はサバイバル、終わりはソードマスターヤマト、あとはエロが少々。
いや、マガジンの中でも面白い作品だったよ。少なくとも最初は。
でも、さすがに、この終わり方はないわ。終わらせ方がしっかりしてれば、他の作品とかぶってても別にいいけど、この終わり方でこの設定かよ。
編集が無能なのか、作者都合なのか知らんが、もうマガジンでこの人は見たくないな。

同人かなんかで完結してくれ

今読み終わった。
何これ打ち切りだったの……？

どう考えても初期の作者の構想からかなり逸脱した終わりかたな気がするな
機長の帰れない発言とかハデスさんとかなんだったのか

風呂敷を広げ過ぎて畳めなくなった感はある

海に生息してるあのデカいやつは何食って生きてるんだろう。というかどこの施設であんな巨体作ったんだ
今でも島の近くに住んでるってことは、再現された動物は島から離れられないのかな？放し飼いはヤバすぎるし
そして最終話で作った船はそいつらのナワバリを無事抜ける勝算があったのか。考えなしに渡航するのはイカダで海王類のいる海に出てったルフィくらいのバカだけだぞ

あんなのが世界中の海にいたら嫌すぎる世界だなｗ

基本的に野生動物は自分のサイズに見合ったものを獲物にするから大丈夫そうに見えるけど（勝てそうな大きさのものにしか喧嘩を売らない）あの世界の絶滅動物は無駄に好戦的だからな。

所詮は絶滅動物じゃなくて、化石やらを元に人間が妄想した生物を模した贋者だからなぁ。
そもそもあんだけたくさん肉食獣の生活圏が被ってたら大概の生物は短期間で絶滅してる気がする。餌になる草食獣も強くて気性の荒いのばっかだし、餌場争いは熾烈だろう。

研究施設にあった剥製を見る限りだと、ほとんどの種が存続しているようだが。

マガジンはほぼこれのためだけに読んでたけど、個人的に面白いと思ってたけど掲載順もパッとしない場所だし特にカラーもなくいかにも打ち切られそうな流れだなとか思ってたらこのオチだからな…。

単行本最終巻にも加筆は無かったらしいな。
それどころか巻末コーナーすら皆無の素敵仕様らしいですゾ

マジかい事実なら伏線も回収する気も投げっぱなしジャーマンだなｗ
その場その場の勢いで書いていただけであんまり考えて無かったって扱いされてもしゃーないわな。（自分のブログにでもこういう事が描きたかった書くなら別だが）

ひでええええ
ぐちゃぐちゃなストーリーだｗ
というのが読後の感想だった

>>116
そこまでとなると作者と講談社の間で何かあったのかと思いたくなるな
巻末すらないってのはちょっと妙だし書きたくても書けない事情があったかも
もちろんそれとあの最終回の出来は全く別の話。

クンニして終わったの？