ニコニコ大百科

エド・ウッドの項目が無かったのでつくってみました。
でも、これじゃエド・ウッドのおもしろさがあまり伝わってこないかも……

本編を貼るとはいい度胸だな

映画の『エド･ウッド』が面白かったから、
その映画内で取り上げられている『プラン9・フロム・アウタースペース』を観てみた
俺の想像を遥かに超えた作品だったわ…
でも何故かこの監督を憎めないんだよなぁ…

いくつかポルノ映画も作ったらしいが見る手立てはないものか

>>4
かの有名な死霊の盆踊りもポルノじゃないか？

TVで偶然映画『エド・ウッド』を見たが…。最後までうかばれないのね。
最後は、大成功するのだろうなって見ていたのに…う～ん。

>>5
死霊はほら、あれだよ、おもしロマンチックホラーというか何というか
プラン９でずっこけて以後ポルノで食いぶちを稼いでいたらしく
死霊もその一つなんだろうけどそのほとんどが日本ではメディア化されずにいるわけで

>>でないと映画のおもしろさが９５％半減してしまう。
「95％半減」ってなんだよｗ

95％面白さが減った挙句それが半減するんだろｗ

>>6
だから良いんじゃないか
ああいう結末だからこそウッドを愛おしく思えるんだよ
それに浮かばれなかったのは事実だしな・・・

Wikipediaのプラン9・フロム・アウタースペースの項目をよく見ると・・・

記事の９５％半減
半減するのか95％なのかはっきりしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗ

>>6
最後は成功したらどこにでもいる名監督じゃないか。
情熱だけなら誰にも負けないけど本当にもうそれ以外何もないのがいいところと言うかカルト的な人気の元と言うか。

なぜエド・ウッドの記事があるｗｗｗ

映画界に燦然と輝く伝説だからかな。やっぱ。

プラン⑨見たけどすげぇ作品だなぁ……。
これのリメイクを考えているだけで
色んなアイデアが湧いてくる。
うむ、これこそ真の映画だ。

自分は結構楽しんで見れたけどな。
プラン９と死盆以外は。
期待してなかったけどもグレンとグレンダは面白かったというか、惹かれたし、怪物の花嫁は普通にあるＢ級だわ。

プラン９はまあつまらなかったがもっと酷い映画も別にあるし最後まで寝ずに見れたよ。

彼岸島を連想せずにいられない
影響うけてるのかな？

三丁目の夕日のピンク映画の話で江戸宇土高満って言う監督
が出てくるんだけど
最初「変な苗字だなぁ」程度にしか思ってなかった。
だけど後になってエド・ウッドとB級映画のドンである
ロジャー・コーマンの名前を掛け合わせたものだと分かった時には
びっくりした。先生、映画をよく知ってるぜ・・・。

ぱっと見チャー研と同じ匂いを感じるけど実は全然違うよね
ナックはしょせんガキ向けと思ってメチャクチャやってる
エドウッドは観客に大まじめに議論吹っかけてるから熱い
もっともその議論が太陽爆弾とか女装論なんでアレな感じではあるが

トー・ジョンソンってエドが銀幕デビューさせたって感じになってるけど、英語版wiki見ると戦前から映画にはちょくちょく出てるみたい。新人どころか映画人歴はエドよりずっと長いんだよね。

終わりまで見てしまった自分に恐怖する映画
ワラタ

この熱意で中途半端に面白かったり見所ある映画撮ってたらただの駄目監督だったが本当にどうしようもない映画ばかり撮ってたのが伝説になった理由だろうな。
なんか変に映画まで擁護する人もいるけど。

Edo Wood で画像検索したら日本の木製工芸品ばかりヒットしたｗ

Wikipediaにあったプラン9以降の境遇はちょっとしんみりしてしまった
まあこういう悲劇的な晩年を送ったことも彼を伝説にした要因なんだろうけど

記事の映画のおもしろさが９５％半減の文章修正しちゃったのか･･･
エド･ウッド映画のようにツッコミ所が面白かったのに

映画秘宝のムックが面白かった

彼とつながりがありそうなベラ・ルゴシの大百科もあると思ったけどなかったのね、マニアック過ぎるかw

情熱だけは誰よりもあって、必死で頑張り続けた人…
尊敬できるよね

A級でまず観るべきやつを全部観たあとB、C、と行きつつ話題作も追って・・・るからたぶん一生見ないと思いますごめんね。