ニコニコ大百科

ド田舎に住んでるんだけどさっきエホバの証人の信者が来て勧誘された
こんな田舎にまでいるなんて、どんだけ宗教信者多いんだよ…

削除しました

聖書に対する洞察含めて、ほとんどのエホバの書籍は電子書籍になってエホバのホームページでDLできるから、その追っ払い方は多分余計な勧誘を生みそう。

こいつらもキリスト教と同じ時期に生まれてたら普通の宗教になってたのかね

ちょっとアレな人だと思ってたけど
宮原崇も犠牲者なのかな…
虐待で精神病んだっぽい

>>sm36208082

指導者のアンソニー・モリスってクリスチャンというより軍人のようだ
ベトナム戦の経歴を誇りにしているが、その経歴は疑問視されているようだね

内村鑑三のほうがよっぽどクリスチャンっぽい

もうすぐ死の記念式が始まる。
始まるとどうなる。
知らんのか。
コロナで人と集まることができないがパンとワインを人に渡すという行為が必要なため、母親のために信者でない自分が記念式（オンライン）に駆り出される。

ツイッター見て気になったんだけど
矢野顕子とたもさんって関係あるの？

三位一体説とかいうわけわからん説を否定してる点だけは好感が持てる
でも大天使ミカエルと同一という扱いらしい
もうちょいイエスを人間として尊敬する宗派はないのかねえ

母親がエホバだったけど虐待を良しとしてたしそもそも虐待だと思ってなかったな
本人はアル中で家事もまともにしないようなやつなのにいつも神様にすがってた　馬鹿馬鹿しい

https://peing.net/ja/q/5888fd43-8c9c-491c-89e4-64b56a4aac9e
https://peing.net/ja/q/075b0f2c-0eee-4749-ba92-3f3db36b451f
エホバ二世の人でも今では影響を断ち切って普通に社会で暮らす方を選んだ人の話もよく聞くしそういう人の本なんかも出版されてるけど
影響から抜け出せないまま虐待する側に回って信者形成する教祖の真似事にはまってしまって法的措置警告までいった例
本人がバイト中の商品つまみ食いを自慢するような人なんであくまで極端な例ではあるんだろうけど
自分は影響ないと言いつつ神社仏閣に入りたくないとも言ってて
こういう無意識の症状って早期のカウンセリングで対処した方がいいものなんだろうか
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7325236
https://www.j-cast.com/2020/05/25386609.html
https://twitter.com/narukami_sabaki/status/1148173934891655168
https://dic.nicovideo.jp/l/%E5%A1%BE%E9%95%B7%28%E5%B9%B3%E6%88%90%E5%96%A7%E5%98%A9%E5%A1%BE%29

>>161
イエスを預言者の一人として数えるだけならイスラム教とか。。

（懲らしめの）鞭が入るぞ鞭が

ただ母親が子供を叱るのはその子が賢くなるためではないか？
今の世の中、虐待死させる親に関しては子供を全く愛していないかもしれない。
でももし子を叱ったり戒めたりするとしても、時に笑顔を見せてくれたり、気遣ってくれる親はやはり子を愛している。
大切な故に間違いを正したいと感じるからである。
戒めを憎む者は本人にとっては楽だとしても、愚かさを慕うことになる。

輸血はダメなのに子作り(精液を体内に入れる)のはOKっておかしくね？

まず血に関して神はレビ記の中でこう言われた。

「あらゆる肉なる者の魂はその血であり、魂がその内にあるからである」


つまり血は人間が生きる為に神が与えてくださっているものであり、神聖なものである。

それを食べたり飲んだり、注ぎ出したりする事は神の目から見て悪いことなのである。


そして精液を女性の体内に出すことに関してはまず、神が創世記の中でこう言われた。

「子を産んで多くなり、地に満ちよ」

つまり性関係をもって子供に恵れることは、神からの賜物、祝福なのである。

ただし、その喜びは結婚関係にある相手とだけ許される。

神は姦淫を憎んでいるからである。

やっぱエホバの信者ってガイジなんだな
コテハンでカルトの言い訳必死に垂れ流すようじゃあ、自己の客観視をするだけの知能はもってなさそうやなぁ…

虐待を愛だのなんだの言い訳してるが、
現実の児童虐待やるやつが体罰正当化するときの言い訳と全く同じ
本当に子を思うなら、宗教やるにしても狭いコミュニティに閉じ籠るエホバなんかあり得ないよ

ちょっとアンデルセン神父呼んでこなきゃ…

わたしはまだエホバの証人ではないが、聖書に感銘を受けた者である。

そしてこの世代に見受けられる虐待を私も憎む。

なぜなら彼らは子供の幸せよりも、自分の幸せを追い求めるからである。
そのため、弱い者達は退けられている。

私は体罰を正当化する気は無い。

戒めの事を言っているのである。

それは子に必要な教えを与え、子がそれを聞き、悪い道から遠ざかるようにするためである。

鞭や手をあげる必要はない。

重要なのは、その行いがどのように間違っているのかを子が自ら理解することにある。

聖書に書かれている通りである。

「彼は懲らしめがないために死ぬ者となり、多大の愚かさの為に迷い出る。」
戒めを受け入れる子は賢いのである。
しかし人は戒められる事を憎む。
それはその人にとっての痛みだからである。

それでも聞き従うものは知恵を得ていくことになる。


虐待は親が自分のために行なっていることである。

しかし戒めは、親が子供のために行うことなのである。

聖書に感銘受ける前に教育学や児童心理学についての知見を学んでほしいんだよなぁ
別に大人が信じてる分には構わないけど子を巻き込むのはNG
世は21世紀なんだしもっと科学的に行きましょうや

では現代の科学者は神に向かって言うであろうか？
「私にあなたは必要ではない。」

また創造物である人間が、地球を創造された方に言うであろうか？
「私の発見はあなたよりも優れている」と。

実際現代の科学者は人間の寿命を僅かにでも延ばす名薬を発明できただろうか？

あらゆる種類の病気や感染症に対する特効薬は、病気自体に追いついているだろうか？

では病気の始まる前にそれを造ることができるだろうか？

主イエスキリストはこう言われた。

「あなた方のうち誰が、思い煩ったからといって寿命に1キュビトを加えることができるでしょうか。
一番小さな事さえ出来ないのに、なぜ他のことについて思い煩うのですか？」

命を創造されている神にとっては人間の寿命を延ばすことは一番小さなこと、容易なのである。

そして聖書の科学的な部分について言えば、ヨブ記の中で
「地を無の上に掛けておられる」
と地球が宙に浮いてることについてヨブは述べたのである。

またイザヤ書の中では「地の円の上に住む方がおられ」と地球が丸い事についてすでに知っていたのである。

ちなみにヨブ記の時代は紀元前1500年より前の時代、イザヤ書は紀元前700年頃の記述なのである。

だが、人間は地球が丸い事を実際的に証明したのはそれから2000年以上後の事である。

ここで重要なことは、どちらの発見が早いかということではない。

神は全ての物を創造されたため、その造りをよくご存知なのである。

カバの力は腹の健にあることや、ダチョウが自分の子である卵を酷く扱う理由などを神はヨブに明らかにしたのである。

人間の知恵は神の足元にも及ばない。
まして、人間が神から離れて自立しようものならなおさらである。

私は「別に大人が信じてる分には構わないけど」と言いました
他人の話を理解しない人が神のおっしゃっていることを理解できるのでしょうか

>実際現代の科学者は人間の寿命を僅かにでも延ばす名薬を発明できただろうか？
山ほど発明できてますね

>あらゆる種類の病気や感染症に対する特効薬は、病気自体に追いついているだろうか？
神への信仰を深めるよりは特効薬として追いついてますね

>では病気の始まる前にそれを造ることができるだろうか？
人為的な病理実験だの人工的病原体の作成だの多数できていますね

このように今の世にある目に見える事実も認識できない人が、神の教えという深淵な教えを理解できるのでしょうか

わたしはあなたの言葉を見た。

口は真実さによって語らなければならない。

あなたが神よりも科学に信頼を置き「神への信仰を深めるよりは特効薬として追いついてますね」と言った。
この事についてわたしはあなたに応える。

あなたの言葉が真実であるなら、現代の感染症であるコロナウイルスは、すでに世から消え去っているはずだからである。

新しい感染症のためのワクチンも、一から開発するには時間がかかる。
スペイン風邪の時も多くの死者がでたのである。

しかし聖書には終わりの時代が危機的な時代になる事を事前に予告したのである。あらゆる流行病に人々が苦しむ事について予言されているのである。

ではなぜ神は人間を救われないのか？

それは人間が神を捨てたからである。

神は昔の時代から預言者を国民のもとに遣わし、自分の間違った歩みを捨て、神に信仰を働かせ生き続けるようにと教えたのである。
しかし、人々は預言者を棒で打ち、嘲笑い、神の子らを撃ち殺したのである。
それで神は「私の子であれば、きっと尊敬するであろう」という思いで人類の初子であるイエスキリストを地の人として産まれさせ、人々に証をされたのである。

しかし人々はこの方を神の子とは信じずに杭に付けて殺してしまったのである。

それ以降、神が人間の間に現れない
「霊的闇の時代」に突入した。

そしてその年月は既に2000年近くが経とうとしている。

神は人々が破滅に向かって行く事をお許しになったのである。

それは人間自身が、創造者であり敬うべき方を捨て去り、木や石や金でできた彫刻に身をかがめ「我々に平安を！」と言っているからである。

そのため、邪悪な人々の上に臨むどんな苦難や疫病、地震や戦争、殺人や暴虐も神は救われない。

では人間は全く破滅に向かうだけなのだろうか？

神は聖書を通しイエスキリストの記録を書き残された。
それはイエスキリストが神の子であり、人間の悪の根源である「罪と死」を取り除くための贖いとして地上にこられた事を人々が信じるようにするためである。

そして信じるようになった者全てに、将来必ず復活させ、永遠の命を与える約束をされたのである。
これは偉大な取り決めである。

なぜなら最初の人間アダムとエバが神に背いた為に全人類に「罪と死」が入ったからである。
元々人間は永遠に生きるように造られていたのである。
しかし永遠に生き続ける者に悪は危険なのである。
そのため神は人間が寿命を迎えると死ぬようにされた。

しかし神は人間を深く愛しておられ、将来の永遠の喜びにできることなら全ての人を招き入れようと、日々人々を遣わし励んでおられるのである。

この事にあなた方は思慮深さを示さなければならない。

>あなたの言葉が真実であるなら、現代の感染症であるコロナウイルスは、すでに世から消え去っているはずだからである。
その論理的帰結もへったくれもない考えは誰のものなのかな？
傲慢にも神の教示を勝手に代弁した結果？
現実への解釈に歪んだ聖書への認識を使おうとするあなたはよほどの不信心者と見えるね

あなたはこう言った。
「現実への解釈に歪んだ聖書への認識を使おうとする」

わたしは独自の考えで話はしない。

「書かれている事柄を越えてはならない」と聖書には記されている。

また、わたしが自分の栄光を求めて話したところで、それが何の益になるだろうか？
そのようなものはすぐに過ぎ去るのではないか。

また聖書の最終部分である啓示の書の中で、主はこう言われた。

「わたしは、全てこの巻物の予言の言葉を聞く者に証する。
これらのことに付け加える者がいれば、神はこの巻物に書かれている災厄をその者に加えるであろう。

また、この予言の巻物の言葉から何かを取り去る者がいれば、神は命の木から、また聖なる都市の中から、すなわち、この巻物に書かれているものから彼の分を取り去られるであろう。」

聖書の言葉は全て人間の将来の命に関わっている神の言葉なのである。

それを人間の利己的な願望によって書き換えられたり、またかき消されたりする事は、人間にとっては滅びを意味する。

そのため、神を畏れる者たちの話す言葉には確信が宿る。

なぜなら心から真実さを求めるからである。

神が全ての人間の心をご覧になられる方である事を知っているため、利己心や欺きが全くの無駄である事を理解しているからである。

ヨブ記のこの言葉もまた真実である。
「見よ、神への恐れ
これこそ知恵であり、悪から離れることが悟りである」

昨今のSNSに、中年女性を中心に目立つ反医療・非科学的な自然派スピリチュアリズム、反ワクチンだの、子宮系だののカルト運動
あと異常に性を忌避・禁忌視して、女性に異常に過保護・束縛・支配的で、娘を呪縛する毒母みたいな自称フェミニスト
鬼滅の刃批判でも見られたような、流血や戦闘、暴力表現などを極端に毛嫌い、不安視する表現規制運動

これらの源になってるの、エホバの証人の影響じゃないの？って疑いがある
主張がすごいそっくりに感じるのだが…