ニコニコ大百科

奇跡ってカード、修正後はどうやって使うんだ…

どうあがいても使えない

Lyceeは大人の都合で個別の禁止・制限カードを出せないので
「禁止カードじゃないよ、エラッタだよ。デッキに入れても問題ないよ（棒）」
という形で対象カードの性能を弱体化して対応していた。
奇跡はその極み。

カオスの戦犯、脱獄

混沌帝龍「いやーエラッタってすんばらしいモノッスねー」

>>3
TFSP発売の慶事での恩赦か？

Lyceeの大人の事情ってあれか、やっぱり版権とかその辺か

初めて聞いたときはポケモンカードの話だったからコラッタやラッタに関係するのかと思った

遊戯王はカードを日本語にちゃんとエラッタすべきだと思うの

クリッターはエラッター

原語と意味が違うから戸惑うわ
無理に和製英語使わんでも、普通に「改訂」とかでええやん

修正とか改訂だとマイナスイメージがつくだろ
まるで運営に非がないかのように見せるためにエラッタとかナーフいう言葉を使っている
禁止制限を別の言葉にするのも同じ

というか奇跡のカード、修正前だってどうやって使うのか分かんなくね？
負けたら無意味じゃん

エラッタ前使い方は奇跡はターン終了時に敗北するのでその前に相手のデッキを削りきって勝つ。

もうちょっと具体的に言うと自分のデッキをドローやらゴミ箱に送るやらで数十枚削って、奇跡でループ、その間に何回も殴りまくって勝利するってデッキだからなぁ。

負けたら無意味なら追加ターンで勝負を決められなかったら自分が負けるボルバルザークも無意味だよね（上げ足取り）

修正後の奇跡はどうやって使うの？
これ使ったらその時点で負けじゃないの

>>15

>>2

エラッタとは違うが、日本で翻訳された初期のモノポリーで誤訳によってゲームバランスがだいぶ変わってしまった奴思い出した。

１：「無料駐車の場所に駒がとまっている時は自分の土地のレンタル料などを取れない」
おそらく「フリーパーキングに止まると何も起こらない」という英語の説明を「停車時に何も起きない」ではなく「停車中はイベントが発生しない」と解釈した。

２：「（サイコロで）どんなに大きい目が出ても前の人を追い越すことはできません」
なぜこうなったのか不明。こっちは発生しやすい分（注）大きくバランスに関わる要素なのだが…

*…例えばプレイ開始直後にバルティックアベニュー（バルティック通り）に1人目が止まると、2人目以後は最初の共同基金（共同募金）マスに止まらない限り、全員ここに止まらされる（最初の奴がここを買っていると全員レンタル料徴収）。

エラッタするくらいなら禁止のままのほうがいい
本当に腹が立つ

蝶の短剣－エルマ早くエラッタしろ

エラッタとは違うが、格ゲーなど対戦要素があるゲームでもアップデートされると技などの性能が調整されることあるよな。

たまに「明らかにぶっちぎり強い奴は据え置き、テクニックなどを使えば上位になれる（素では弱い）奴は弱体化。」というスタッフの発想が分からんものもあるがw

エラッタ食ラッタ　困ッタ

エラッタしても再び禁止に逆戻りしたパワーカードがあるらしい

パワーレベルエラッタなんぞするよりは今日判明の血肉の代償みたく、新規の調整版として出すべきなんよな
インフレが進んだ後にそのままの性能で解禁できる可能性もある訳だし
そもそもDCGじゃないし単純に実物とテキストが異なるカードを使う抵抗感もある

ネコと和解せよ