ニコニコ大百科

　　　　　ハイエルフ
　　　　　　　　↑
エロフ ← エルフ →駄エルフ

http://seiga.nicovideo.jp/comic/11377
エロフと言えば、コレしかあるまい

>>1
個人レベルでエルフからハイエルフへの進化ってあるの？（クラスチェンジ？）
容姿は同じだけど、種族としては別物だった気がする

セラウィさんも事例かな

ハイエロフ　という侵化もあるのかな

>>2
その漫画が面白いのはそうなんだが、それ以降｢エルフがオークに襲われる｣の単純なアンチテーゼとして描いただろう｢オークがエロフに襲われる(絡まれる)｣漫画に｢その漫画のパクリだ｣を書き込まれてるのを見かけるのが何とも。まぁ、そのジャンルの源流をろくに調べもしないで何でもかんでもアレのパクリだの何だの言う質の悪いコメントが悪いんだけどさ。

ダーエロ

>>7
アーシェスのことか

北欧には「美人なので人間が誘惑されてノコノコついて行くと魂を無くしてしまう」
（殺されるわけではなく、死後に天国にも地獄にも行けずに消滅するようになる。）
という恐ろしいエロフの伝承があるらしい。
逆に人間がエルフを説得して人間の村に連れてきて結婚すると、エルフにも魂が生じるという…

…このエルフって、もしやキリスト教徒から見た北欧の異教徒の部族だったんじゃ…

ノゲノラのエルフは素晴らしいな

最近のエルフは高位種族って名ばかりで
人間やオーク如きに出産率で押されただけで弱小勢力にまで堕ちたり
ただの田舎者だったりアホだったりくっ殺だったり老害だったり空気だったりするけど

ノゲノラのエルフはその名声と傲慢さに見合った技術力と文明レベルを保ってて
事実上の超古代文明で、それでありながら自然に優しそうな（？）古典的エルフの面影もあって
しかも、エロフでありながら天然でもくっ殺でもなく、奴隷にされる側ではなくて奴隷を従える支配者側で
過ごした年月に相応しい老獪さも持ってて種族全体が賢者タイム状態だったりもしない

主人公一味にやられるのは仕方ないけど、典型的なエロフな容貌に反して
設定通りちゃんと人類（イマニティ）を圧倒する上位種族になってるってのがいい

他作品のエルフに比べて神々しさが足りず意地汚く見えるけど
だがそれがいい！

基本的に西洋妖精物語では、妖精に関わって正気の人の暮らしに戻ることは無理ですので

ピロテースとアーシェス・ネイでダークエルフがばいんばいんなのは
許されるようになったが、白いエルフがばいんばいんでだゆだゆが
主流になった転換点は誰だろう

>>12
エロゲ黎明期に種族名まんまのエロゲ会社があったから、その辺とか？
あーでもその前からOVAとかのエロアニメで出てるからなぁ…
マンガとかならさらに先を行ってたかもしれんし。

ついにエルフがオークを襲う展開がエロゲになり始めたけどこれ源流はどこなんだろうか

諸君らが愛してくれた高貴で犯し難いエルフのイメージは死んだ！何故だ！

一つのステレオタイプが生まれれば、その逆を描こうとする流れが生まれるのは世の常。
なので、エルフがオークに襲われるというテンプレが出来た時点で、エルフがオークを襲う展開が生まれるのは約束されていた。

静画とか見てて思うけど
作者がエロフとして描いて無さそうなものまでそんな扱いされてるのがたまに気になるな
どこにもそんな描写無いのにオーク逃げてとか言われてたり
まあネタのつもりなんだろうけどさ

実際妖精にあったらたいていはよくて発狂廃人だから
実質ホラーだから

エルフも騎士もレベルアップしたと言うことだろ。レベル(意味深)が低かった頃は襲われていたけど、襲われ続けレベルアップ(意味深)した結果、攻守逆転。オークの中で理知的で警戒心と危険予知能力と運が高い連中以外は高レベルの彼女達に食い尽くされたとか。

まぁエルフさんもオークに襲われまくって交配を続けていたら
そりゃ子の肉体はどんどん豊満になっていくし精神的にも脳内ピンクになっていくよな
当然といえば当然だ

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ようこそ！スケベエルフの森へ

神話や古典からのエルフとはもう別物だもんな
エロフみたいなだらしない身体付きをエルフと言ったら風評被害だわ
直ぐ廃れる流行語を正しい日本語だとイキり散らしたら叩かれるし言った方も後で黒歴史になるのと似ている