ニコニコ大百科

「テインメント」が言い辛い

エンタメる
>>1
もっぱら言い方はテイーメントがほとんどだしな

お楽しみはこれからだ！

エンタメって…なんなんだろうな(某カードゲームアニメキャラ掲示板で必死に意見が飛び交っている光景に唖然としながら)

シンクロ次元編は遊矢がどういうエンタメを貫けばいいかという命題に取り組んでるわけだから意見が活発になるのは当然

ただ鞭を打つような回が続いてるからそれに耐えられない層が脚本厨と化したと見てる

>>4
☆4大量に並べてお手軽厨性能展開する独りよがりデュエルのことじゃないかな？

たぶんAV最終回でもエンタメって？
って言われるだろうと思う

>>7
そういう時は「あぁ！」って返せばいいよ！（テキトー）

あの作品でいうエンタメは、カードゲームは娯楽で勝手も負けても観ても楽しいものってことでしょ

あの作品でいうエンタメは、カードゲームは洗脳の道具で、勝ったら煽り、負けたら沈み、視てる者をイライラさせることでしょ

やめろー！こんなのエンタメじゃない
エンタメはみんなを笑顔に...

ファンサービスと同義かな？

遊戯王のエンタメは相手を否定した後自分が有利な時散々コケにして笑いものに乏しめる行為の事を言うからな
本来の意味のエンタメとは違う単語だよ

あの世界では洗脳の事をエンタメと呼ぶのだとやっと分かったわ

エンタメデュエルって自分の罠で敵の攻撃耐えつつライフ調整して、返しでかっこいい切り札出して高攻撃力ワンパンすることでしょ
自力で耐えず、トップドローの二度と使わないテキスト激長魔法でダサキモイモンスター湧かせて相手モンスター洗脳しながらちまちまなぶり殺しにすることをエンタメ扱いする主人公とかいるわけないだろ
いたとしたら敵役だろそれ

>自分の罠で敵の攻撃耐えつつライフ調整して、返しでかっこいい切り札出して高攻撃力ワンパンすること
歴代主人公なら当たり前のようにできてたことなのにね・・・
特に前作主人公の遊馬はライフを適度に減らす罠と減ったライフを逆利用するカードが多かったから
この魅せパターンが多かった印象。遊矢より年下で初心者スタートだったのに遊馬の方がよっぽどエンタメしてる

AVでそういうのちゃんと出来てたキャラクターが驚く事にセルゲイなんだよな
デッキ変えてもこいつのデュエルは滅茶苦茶面白かったし脳内チップ洗脳振り払ってデュエルの最後まで自分の意志貫き通す所も好印象

なおリアルファイトで...

>>15
罠じゃなくて序盤にさりげなく（堂々と、の場合もあるが）墓地送りしていたモンスターの効果で耐えても良いんだぞ

遊戯王のせいで嫌いになったわこの言葉聞いてるだけで不快だわ

とうとうＯＣＧにも登場しやがった・・・効果だけで見れば魅せカードとしては面白いとは思うが・・・

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何がエンタメデュエルだよクソが

既に言われてる事だけど、純粋に全力尽くした真剣勝負やってくれればそれだけでエンターテイメントなんだよな
わざわざ煽るような口調で宣伝して「どうだ俺すげーだろ」ってやるのはその時点で嘘くさい

押しつけがましい独りよがりのエンタメとかほんと不愉快

エンタメって言葉嫌いになられたと言われるとなんか困るな。
言葉の意味的には「人々を楽しませる娯楽」だから言ってしまえば
ゲームもアニメも漫画も歌も踊りもTVもラジオも雑誌もエンタメなんだけど…
まぁ、エンタメにも質ってのがあるし
これは出来が悪いエンタメなんだって思えばいいんじゃないかな

そもそもそういった娯楽は自分からこれこそがエンタメだって押し付けたりはしないしな～
あれはエンタメって言えばエンタメになると勘違いしてるからそりゃ質が悪いわ

満足やファンサービスみたいにはなれなかった言葉になり下がった
前者は鈴木氏の功績大だろうが過去の自身の監督作品に遠く及ばないとか恥ずかしくないのかね小野って
変にゴッズ要素持ち上げようとして空回り失敗してゴッズファンにすら呆れられてるのは今更だし

あの作品が大半の物語と比べて底辺に位置する酷さだって事はわかるけど
ファンサービスの記事と違って遊戯王に関係する事が書かれてない記事で愚痴吐きまくってるのは良くないんじゃない？
この記事にアレのエンタメについてわざわざ書き加えろって訳じゃないけどね(炎上問題の記事もあるし)

捻くれた捉え方をしてる一発ネタの「ファンサービス」とは違って「エンタメ」はそのまま「娯楽」の意味であり
「カードゲームは娯楽であるべき」という今までの遊戯王や他の販促作品にも通じるアンチテーゼを描いている
「エンタメとは何か？」について作品内外でも追求され続けて、それが作品の評価に繋がっている
もはや一作品の愚痴では済まされないんだ