ニコニコ大百科

テラフォーマーズでこの言葉を目にするとは思ってなかった

これも糸井重里が考えたものかと思ってたけど違うのか・・・
まあ確かに自分が作ったゲームに自分でこのキャッチコピーつけたら少しだけ不遜な気もするが

これ糸井重里が考えたんじゃないんか

>>60
だったら買い物(深夜100%off)すればいいだろ！

>>mg56966

ニコニコ静画のマンガにユーザーの方が描かれた
ＭＯＴＨＥＲのマンガがありました。
原作を遊んだ方もそうでない方も楽しめる
（ほとんど原作通りで）素晴らしい出来の作品です。
ここで見つけたのも何かの縁、ぜひご一読くださいませ。

こんなキャッチコピー絶対今やったらネットで叩かれまくるんだろうなあ

俺もてっきり糸井さんのコピーだと思ってた･･･
あの人本業はコピーライターだし･･･

まあコピーライターで知名度ある人がゲームに参入して話題になった作品だから
どうしても自分でコピー付けたと誤解されがちになってしまうよな。

「エンディングまで泣くんじゃない」は途中、マジカントが消えるシーンがエンディングと見まごうばかりの壮大な泣き所だったから入ったコピーだろ
マジカントが消えるシーンで泣かなかった奴がこのコピーに言及するなと言いたいわ

CMでこのキャッチコピーをナレーションしたのは誰なんだろう
何某かの役者さんなんだろうけどMOTHERの作品性にマッチしてる声よね

>>66
仮に本当の名作があったとしても、とりあえず批判したい奴らの声が大きい時代だしな
まぁ実際、最近は名作がメッキリないってのも問題だが

>>66
視野狭窄もここまで来ると滑稽だな。
ウィッチャー3はやったのか？
MOTHERなんぞより遥かに世界観が練り込んであってやりがいがあるぞ。

UNDERTALEはやったのか？
MOTHERなんぞより遥かに独特の世界観、システムで面白いぞ。

同じ和ゲーでも、ペルソナ５あたりと比べりゃMOTHERは戦闘システムもキャラクターもストーリーも全てにおいて大きく劣ってる。

お前が見てないだけで名作はたくさんあるんだよ。
思い出補正も大概にしろ。

>>72
比べて批判はあげてるつもりの作品の印象も落とす最悪の手法だぞ
まず年代も技術も全然違うことを意識しなさい
そしてMOTHER批判にUNDERTALEもってくるのはUNDERTALEにも物凄い失礼だからやめろ
どんだけリスペクト入ってると思ってるんだ

>>72が視野狭窄起こしてるのに自分で気づいていなくて草
ハードも年代も違うもの持ってきて比較するのがおかしいし、それらの作品が素晴らしいことはマザーが名作でないことを意味しない。
頭大丈夫か？

72が挙げてるのはゴミゲーですねわかります
少なくともアンテは本当に酷かった
あんなに病的で悪質で押し付けの酷いもんをなぜ持ち上げられるのかマジでわからん

おっブーメランかな？

ペルソナは3以降はもはや別物のクソキャラゲじゃないですか
2までの良さがどこにも残ってない

>>75
だからMotherを持ち上げるつもりでUndertale叩くのやめろって
>>73を百回声に出して読めよ

レスバトルのエンディングまで泣くんじゃない

>>79 お前がエンディングでいいよ

「（MOTHERは名作だったのに）最近は名作がメッキリないってのも問題だが 」
ってレスが発端だな。懐古厨そのものやん

Motherもウィッチャー3もアンダーテールも面白かった
どれもまったく違うゲームだから比較のしようがないとしか言えない

FCのRPGと最新のRPGを真剣に比べる時点でどうなの

泣ける作品も名作も探せば見つかりやすい今だから、こういうキャッチコピーはもう付けられないだろうなぁと思ったり

初代MOTHERはエンディング自体が泣けるかというより、全部終わって色々考察してみるとブワッと来るタイプだったな。後引く作品だった
それと人様の考察を見るのも楽しかった

名作保証は糸井重里なんだ

今は15秒とか30秒のTVCMというより1分以上のトレーラーとか公式生放送とかで詳しく宣伝する方にシフトしてるから
TVを見ている子供を「30秒で引き込む」という力の込め方はあまり重要視されなくなった気がする
昔はこの30秒が子供達にとってのほぼ全てだったから名キャッチが沢山生まれたと思う

エンディングまで泣くなということはエンディングまでに泣き所が多数あるということだろ？
逆にエンディング自体は別に泣くほどのものでもない。

もっとも２を先にクリアしていた自分にとってはラスボスに泣いた。お前、将来アレになるのか…

???｢エンディングまだ思いつかない｣

なんか最近2のコピーだと勘違いしてる人多い気がする

エンディングが終わって10年経ってふと年端も行かぬ彼らの冒険と勇気をしみじみと思うと泣けてくる