ニコニコ大百科

にゃーさん（招き猫）を背負ってるフクキタルと比べるとインパクトは弱いかもしれない

キャンサー杯見据えて差しで育成したいけど、どうしても食いしん坊入り先行の方が育成は安定するのが悩ましい…

>>361
フクキタルの招き猫ってにゃーさんって名前なのか
史実準拠で「サイゾウ」くんなのかと思ってた

関係ないけどオグリの育成イベントで出てくる猫の「ハツラツ」とは
もう少し絡みが欲しいと思ったり思わなかったり

>>360
史実でクラシック三冠は出られもしなかったことを逆手に取って、トリプルティアラすらオグリで狙えるからな…

そろそろアニメ版の方で、飯ばっかり食ってる所じゃなくてレースで全力疾走するオグリンの勇姿を見たくてだな…

えっ？シンデレラグレイで我慢しろって？それもいいけどさぁ…

漫画は漫画で良い絵柄じゃん？
まぁ競馬界スターホースのオグリにもっとスポット当たって欲しいのは分かるぞ

オグリに限らず各話ごとに主人公が違う単話オムニバス形式のアニメはちょっと視てみたい
うまよんの30分拡大版みたいなのでもいい

天皇賞(春)狙えるステータスを鑑みると
バクシン教宜しくにトレーナー「マイルチャンピオンシップ2回やるつもりで走れば良い（意訳）」とかやったりしてw

>>367
そうそれ！オグリ編だったら'90年の有馬記念の下りをやってくれたらマジで嬉しい限り
(ゲーム版でもあった大川慶次郎御大のりゃいあん、もといライアンコールネタも拾ってくれたら…)

そうかオグリはダービー出したいからそっち優先してたが
桜花賞だせるしダービー出れるってことはオークスも出れるから
トリプルティアラ狙えるのか！
オグリキャップがトリプルティアラ…文字にすると意味わからんw
でもちょっとやってみよう

ミンナノヒーロー予後不良ってマジかよ…目覚まし時計使わせてくれよ…

良い感じの勝ち重ねて血統が評価されるチャンス！と思ってたのに…競走馬につきものとはいえ辛い…

水を差すようで悪いけど、ウマ娘じゃない方のオグリキャップのスレでやった方がいいんでない？

育成始めたが、いろんな表情でお腹をさすってるせいで妊娠したての新妻に見えてきた。

ミンナノヒーロー…まさかだよ、信じられない
本当に死は隣り合わせなんだなって
オグリおじいちゃんによろしくね

スレチだったわごめん

差しオグリのおかげでグレードの予選10連勝できたわ
固有発動してスッ飛んでくエルコンドルパサーを後ろから差し切れる
終盤〜ラスト1ハロンまでの加速スキルを複数積まないと辛いが

オグリワン「パパ特盛り頼んだぞ」

シービーのオグリ可愛すぎる

アニメ2期では何話に出てた？

競馬全く知らない人達に名を知られ愛されるようになったキッカケって何なのか気になる

無名のど田舎モンがレジェンド級を打ち倒したんだぜ！凄いだろって言われても知らない人は「へぇ~…」ぐらいにしかならないだろうし、かく言う自分もディープインパクトがめっちゃ強いというのは知ってたけど、ぬいぐるみ欲しい！とまではいかなかったからなぁ

ガンダムっぽいカラーという事で「あの馬に乗ってる人、ガンダムっぽーい」とかで広まったのかな？

キャラストとかシングレでもちょこっと触れられてたりする？

>>381
まぁ今とは比べ物にならないほどメディアに発信力があったというのはあると思うし、今ほど余暇の多様化がなかったからおっさん向けがドストレートだったのもある。プロ野球中継が当たり前で延長録画失敗が日常茶飯事だったのもそう
だから今以上に競馬は取り上げられていたし、そんな中でこんなアイドルホースだから競馬直接やらなくても知名度はクッソ高かった、ということかな。
あとはあの当時ならマスコミの力だけで閣僚の首とばせたんでぬいぐるみ買いたいくらいまでブーム作るのは余裕だったろうなってこと

オグリキャップで競馬に触れたって奴もかなりいたであろうってぐらい
入門向け？的な役割を果たしてたからね

おやじギャル言うてOLとかが競馬場に出没するのも
この頃だけどオグリが関係してるかもしれん

競馬古参の爺さんがつべで語ってたけど、単なる人気先行のアイドル馬じゃないという評が肝だと思う

そもそもオグリ以前にもハイセイコーという同じ地方出身馬で第一次競馬ブームを巻き起こした存在とか居たわけだし。
ただハイセイコーの時は、ハイセイコーという馬は人気になっても、オグリの時と違って騎手や競馬そのもは人気にならなかったから、ハイセイコーの引退と同時に競馬ブームも終焉しちゃったんだよね。

オグリキャップの時は、当時の若手ジョッキーの武豊さんや横山典弘さんなど騎手も女性人気が出たし、競馬映画『優駿 ORACION』のヒットなども有ったからね。

ついでに大ヒット商品となったオグリキャップのヌイグルミは2代目の馬主であった佐橋さんが経営する会社が作ったもので、マスコミは関係ないはず。
特にクレーンゲーム用のぬいぐるみなんてマスコミがわざわざ宣伝する理由がないからね。

第2次競馬ブームはオグリ自身の活躍や武豊の台頭もあるけど、それに続いてダビスタ発売やマキバオー連載開始されたのも大きい
オグリ時代に流れてきたファンがそのまま競馬に興味を持ち続けてくれる環境だった

時系列的にいうとオグリキャップの中央デビューの1988年から
第二次ブームが始まっていて（JRAのサイトにある売上や動員数のデータから確認可能）
ダビスタの生みの親である薗部氏は友達が「オグリキャップという強い馬がいる」とやたら推していたことで
自身も競馬にハマり、ダビスタの開発を始めたって流れだね
（ちなみに漫画では89年にタマモとオグリを足したような主人公馬の『風のシルフィード』の連載が開始）

またオグリが引退時にも寂しく負けたままターフを去るのではなく
伝説を残しつつ去ってくれたお陰で91年以降も競馬が盛り上がったし
同時にトウカイテイオーというオグリとは毛色の違うアイドルホースが
バトンを受けついでくれたってのもブームの継続には大きかったと思ってる

スペシャルウィークは平井峠で自分を鍛えたいた。「スーパークリークさんが勝てないのなら私が勝ってる！」その為にはまず足腰と胃袋を鍛え、そして怪獣オグリの食欲を越えるだけの食い意地をつける必要がある。スペシャルウィークはそう考えた。

タマモ→オグリ世代→メジロ世代→テイオー→ブルボン→ハヤヒデ→ブライアン→トップガンVSローレル→スズカ→スぺ世代→覇王

あの時代は連鎖的に次代に主役がいた。覇王が強すぎたのとそこから次代の怪我が多すぎて流れ切れたけど。
でも１０年か今羅列しても