ニコニコ大百科

おお！お疲れさまです。

やっとできたか！乙です。

途中で死にそうと言われてるけど、個人的に三日月と対立して敵側に回る気がする。
1話や2話を見てると、パートナーとして信頼している一方で、自分にできないことを平然とやってのける三日月に強いコンプレックスを抱いているように思える。

確かな戦術眼を持ってるけど、モチベーターとしての才能もあるよね。
冷静な頭脳を持ってるけど、自身の感情の熱さを隠すことが無いから、
部下も期待に応えたくなるんじゃないだろうか。

処分が甘いって言われることもあるけど
これから民間軍事会社として生活していく以上、何よりも大切なのは信頼なのよね

後先考えないガキ達の反乱と思われないようにキッチリ退職金を支払って会社としてきちんと機能してる事を対外的にアピールしないといけないし
クーデリアを渡さないのだって、簡単に依頼主を裏切るような傭兵は二度と使ってもらえない業界故に当然の流れだったりする

そもそも既にギャラルホルンには目を付けられててクーデリア渡した所で行く末は見えてるし
3話終了時点で今後生き残るには罠、襲撃上等で護衛任務の完遂させるしかなかったりする

5話って実は「信頼」もテーマなのかなと思った
信頼と依存が違うのはユージンが示してくれたし、オルガとユージンは互いを信頼しきっちりギャラルホルンから逃げおおせた
一方、信頼を裏切る真似しかしなかったトドはそのまま追放と

中心人物がオルガだった場合そう映る気がする

>>「そうだ。何処にも関連商品なんかねぇぞ。最初っから・・・」
きっといつか、イサリビのプラモが出ると信じてる！

『前髪が目に入るのが鬱陶しい』という理由でサングラス着用して仮面キャラになる可能性は･･･ ？

オルフェンズがグレンラガン言われてるのをよく見かけたけどこいつはシモンに殴られる方のカミナ
筋は通すが意地は張らないしリスクは取っても利益のため、無茶に一線引いてる
三日月との関係も兄貴と子分ってより最初からもっと対等な位置に近い
絆の在り方は近いと思うけどこれから変わるのか、変わらないのか

>>4
トドのおっさんは敢えて泳がせてたのかもな。

「ランデブー予定変えるぞ。他の奴には内緒」
「絶対何か仕組んでるのは解かってる。だから利用する」
「ニセ情報噛ませて、襲撃タイミングを絞り込む」
（不意の遭遇で襲われるのとリスクは半々と思ったのだろう）
「基本ミカに何とかして貰うから急行だけ考えてくれ」
「仕方ねぇから売り物使っちまうかな・・・」

ひとつだけ言える。オルガは絶対博打強いわ・・・ｗ

なんで片目瞑りながら「へっ」って笑うの？
癖なの？

三日月よりオルガの方が危うい立場なんだなぁ
三日月の存在が追い詰めてそうだわ

字の勉強をしている三日月の姿を見て嬉しそうにしているのと同時に物寂しそうにしている感じがしたな
>>2で言っている三日月へのコンプレックスはありそう（ただ三日月に嫉妬していると言う敵意より、三日月に必要とされたい、三日月の兄貴分でありたいという感じだが）

三日月は何だかんだで独り立ち出来そうだし自分の夢も持っているけど、オルガは独り立ちが出来なさそうと言うか三日月がいなくなったら駄目になってしまいそう

兄貴ポジだから死にそうだけど
ガンダムシリーズで主人公の母艦の艦長が死んだ例は少ないからな…

母艦がやられる＝帰る場所がないだからね
ただ艦長というより指揮管だから機体があれば無能マンやマクギリスとかと同じように前線にでるかも
でも鉄華団の団長（社長）だからやっぱり部下の俺（たち）に任せろって感じで簡単には出られないだろうけど

>>12

そう思うと、今回の予告のおやっさんによるマルバ語りもミカが居なくなった後のオルガの行く末の暗示のような気がしてならないな。
若き日のマルバ=今のオルガ　飼っていた子犬=ミカって感じで。

6話見たけど、三日月は「次は、どんなワクワクすることを見せてくれるんだ？」なんて思ってないだろ…ありもしないプレッシャーに潰されそうなんだなオルガ

でもそれで自分を奮い立たせてきた訳で、現在はまだ一応うまく機能してる方
問題はこの先だろうけど、ミカとオルガの関係性はおそらく本作の一番中核をなす部分だろうからきっちり丁寧に描き続けてくれるはず
次回も楽しみだ

兄貴というより父親っぽく感じた

>>16
あの台詞かなり危ういよね。オルガが引っ張っているようで実は急かされて行動せざるをえないんだとも思えるし。

＞＞15
あの予告での語りはどちらかというと昔は友人だったマルバとおやっさんが大人になるにつれ互いに変わって道をたがえてしまった、つまり三日月とオルガの未来の関係の可能性と人間は年をとって変わってしまうものという暗喩を感じさせる。誰にだって子供だった過去がある。でも大人と子供に明確な差が本当にあるのかな？社会人になってしばらくなるけどたまに思う。

オルガと三日月の関係を父子っていう奴いるけどオルガそこまで大人じゃないし三日月を子供だと思ってる訳でもないと思うなあ

ねえオルガ、次はどうしたらいい？
次はどうしたらいい？
次はどうしたらいい？
オルガ
オルガ
オルガ


・・・オルガ？



オルガ疲れてる？無理はしないでね（そんなかっこよくないオルガはもういらないよね）

気づいたことあって
三日月・オーガスとオルガ・イツカ（五日と書ける）
三日と五日、その間は四…四は死とも書ける
二人の間には死が…
大変だ…不穏すぎる

そういえばその二つを足すとバルバトスの数字の８になるよね

>>22
それで気付いた・・・！
三日月でさえ「将来は農場をやりたい」「文字とか勉強しないと」
と将来の展望を持ってるのに、実はオルガこそ自分の望みってのが希薄なんだ。
現時点で既に鉄華団の責任を背負い込んでしまっている。

いつか、オルガが逆に問う場面が来るのかもしれない。

鉄華団を大きくしてここに集まったみんなの夢を叶える母体にする、というのは人生の目的にしちゃいけないのかね？

>>26
そういう志を持てれば立派だと思うけど、今のところ「みんな」というよりは三日月個人への感情で一杯一杯になってるように見えるんだよなぁ。

ビスケットとの会話だけ見ればそうだけど、その後の三日月との会話も考慮してやんなよ。

>>26
それでいいとは思うんだよ。ただ本人が見失う展開もまたテンプレである。
特にユージンみたいな“気の置けないダチ役”が居なくなると・・・
ってのが怖いんだよな。

>>27の者です。ちょっと言葉足らずでした。
「鉄華団のみんなの命や将来を守りたい」という願いをオルガが持っているのは確かだと思う。
だけど、もしかしたら彼の中ではそれよりも「三日月の期待に応える事、彼に良いところを見せる事」が優先になってるんじゃないか、という懸念もあるんです。