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http://sunrisebeyond.co.jp

社名 株式会社SUNRISE BEYOND
SUNRISE BEYOND INC.
設立 2019年3月1日
所在地 本社：東京都西東京市西原町1－4－1
アクセス：西武新宿線「田無駅」より徒歩7分
資本金 10,000,000円
役員 代表取締役社長　　 小川　正和
取締役（非常勤）　 羽原　信義
取締役（非常勤）　 浅沼　誠
監査役（非常勤）　 正木　直也
事業内容 IPのプロデュース
「IP」 … Intellectual Property：キャラクターなどの知的財産
・アニメーションを中心とした映像コンテンツ等の企画・製作
・IPを活用した事業
・著作権、版権の運用管理


小川の兄貴は左遷かな

最近ゴマすりクソバードとかいう第二のオルガが生まれた模様

スケブ太郎は人間サマとして獣達と一線を引いて接しているし、底辺から鉄華団をつくりヒューマンデブリにも差別無く接するオルガと並べるのはオルガに失礼。
トマトは元々仲間思いじゃないしカードを飼い犬発言するし、かばんはコレ発言しちゃうし、桃園の誓いの内オルガだけが仲間思いで愛されキャラになり裏切り者になってしまったな・・・昔はかばんが(いい意味で)裏切り者だったのに・・・

団長も仲間をチップ扱いしてるしどっちもどっちっていうか…

マイトガインの敵、デンジャラスゴールド同盟に加わっても違和感がなさそう

ウシジマくんがオルガみたいな死に方してて草生えた
まぁヤクザものでは割とよくある死に方だけど

>>3784
あれはあくまで例え話のようなもんだから…多少はね？ その後のシーンで本当は皆生きて欲しいと思ってるのもわかるし…

１期の頃は本当に仕方がなく周囲の期待もあってそう言ったけど
２期はどうしてもそれが出来なくて戦闘放棄して逃げ出したんだよな
オルガが団員のことをどれだけ大事に思ってたかは観てればわかるはず

むしろ仲間を想ってるのに命をチップにかけてしまったからこそ、失った分だけ先に進むしかなかった
そうなった結果最悪の一手を選んじゃって破滅したって感じだろう

>>3786
ウシジマくんは作品内容からしてああなるのは想定の範囲内ということろはあるけど、
オルガはガンダムにも関わらずヤクザものと舞台演劇を合わせたような珍妙な殺され方＆死に方をしたから、
こっちの方が違和感とかおかしさが酷い

まだ十代の子供にダイノガイスト様的な格好良さを求めるのは酷な話だな

止まる止まるとおもいつつなかなか止まらないよね

嫌な言い方をすれば中途半端な子でも有るんだよねオルガは
聖人君子な神輿をやるには汚れてるし、かと言って目的達成の為に冷徹にもなり切れない。
周りより優秀だけど世界を変えられるほどじゃない
物はそこそこ見えるけど視点が広いわけではない
私心を殺せるほど大人じゃないが自分勝手に生きれるほど子供じゃない
だから結局窮屈な生き方しかできない
本来ちょっと優秀なだけなのに周りに持ち上げられた挙句、そういう方向に持っていかれるっていうのは若干シャアにも似ているか

目的がそこまで明確じゃないよね

強いて言うなら団員全員に安定した収入提供&いつでも帰れる家のような場所を作るってところか？
まあそういう生活をするには色々ヤバい案件に突っ込みすぎだし生まれからしてまともじゃないからなぁ
鉄華団自体は遅かれ早かれ解散してたと思う

傭兵業からはいずれ足を洗おうとしてなかったっけ？
んで採掘権貰った火星鉱山をその足掛かりにしようとしてなかったっけ？？
全部パァになったけども。

火星の王の案件が知らぬうちにジャスレイに喧嘩売る案件になってたからな。
上手くいった場合、名瀬が若頭になるよう打診があった＝上手くいった場合、ジャスレイは事実上のＮｏ２の座から蹴り落される
というね。

色々抱え込みすぎてたな
仲間が考えることしないからオルガに負担させすぎてて、一番信頼してる三日月も相談どころかより追い込んでたわけだし
散々言われてるけどビスケット死んでなかったら立ち止まれてたかも

>>3793
一番人間らしかったのがオルガかもしれないな

>>3797
火星の王ってテイワズの跡目争い抜きにしても、どの道破綻確定案件でしょ
どう考えたって、支部一つまともに運営できる程の人材も居ないのに
火星圏の統治なんて出来る組織じゃ無いし、
火星の統治権を得ると言う事は木星や地球圏との諍いの矢面に立つことになる
武力は兎も角、経済的・政治的抗争では鉄華団じゃどうにもならない

ハナからマクマードに火星の王座を捧げる、と言う話で作っていれば良いのだがね
テイワズ傘下であるテイは崩す気無かったようだけど
「火星の王が"鉄華団のあがり"になる」と言うオルガの認識からして
自身らが王にはなる、と言うつもりであった時点でもうダメだわ

>>3800
いや、常識的に考えて政治や経済の専門家であるギャラルホルンの人員も数人オルガの下に入る予定だったと見るべきでは？
オルガにしても完全な独立国家の王にはなれない事は理解してただろうし、あくまでもギャラルホルンとテイワズの二つの下にいる属国の王って認識だったんじゃないか？
王だからって必ずしも独立国家の王とは限らないんだよな

経験も知識も人脈も足りない中で仲間達が危険な仕事につかずに済むよう頑張りすぎ結果がアレ
１期で身近な相談役だったビスケットが自分の身代わりとなって死んで、自分が命じた決死作戦で多くの仲間を使いつぶした結果ブレーキが完全に壊れた

大きな夢は持たず少年兵としての強みを生かした傭兵稼業を地道に続けてくだけでも安泰だったけど、
同い年の仲間達の屍の上で、同じ稼業をずっと続けてくだけの冷酷さがオルガには欠けていた

楽になりてぇって思うのは実際しょうがないよな
いつまで仲間を犠牲にし続けなきゃいけないんだってね

さすがに傭兵家業を続けていくことが安泰だったなんてことはないな
英雄扱いなんて一時の話だしテイワズ内でも不安定な立場だったし
確たる地位を求めることは当然だったと思う

>>3804　
火星の王に乗っかったのも勿論不味いけど
タービンズの後ろ盾を失ったのが一番キツイ
タービンズが存続してればマクギリスの行き当たりバッタリな作戦に付き合う事は流石に無かったと思われる

ジャスレイ潰した後の溜息は重かった。もう戻れない道を選んでしまった後悔と自責の念で辛かっただろう

よく考えたら一期から割と詰んでた気がする
武器を捨てなければ最終的には破滅する未来を変えられないんじゃないか
でもガンダムなければ何もできないジレンマ

てか火星の王案件に乗らなければどうにかなったのでは？
どうみてもアレが破滅の決定打だし、乗ってなかったらまだ色々選択肢あったと思う

その選択肢がハシュマル騒動の時に失われたようなものだからなぁ
鉱山とか農業プラントとか作って堅気の仕事でも食っていけるようにしてたんだが……
火星の王案件に乗らなければそれはそれで詰んでたように思える

一期が終わった、二期が開始した時点は安泰だったのよ
アーブラウの軍事顧問と将来的なハーフメタル鉱山の二本柱がこれからの鉄華団を支えていく二大収入源となって、農業にも拡張していくビジョン見えてた
その二本柱が砕かれたのはマクギリス派とラスタル派の権力闘争に巻き込まれたのが原因（名前のない戦争とモビルアーマー暴走）
本来ならそこそこいい方向に向かっていくはずだったのに全然関係ないセブンスターズの喧嘩に巻き込まれて、マクギリスに支えてもらわなきゃ立てない状況にまで追い込まれたのを
オルガがどうしてれば〜ってのは違うんじゃないかなぁ？