ニコニコ大百科

>>237
しかも肉質が豚肉とそっくりらしくて
解体されて生姜焼き・トンカツからカツどん・カツカレーに調理されて
転移・転生者もしくはその仲間たちにおいしくいただかれてるらしいw

オーク姦もとい異種姦と言えばハーフだよね
完全なオークやゴブリンしか生まれないのもいいけど
メス側の要素が継承されているのもいい。
オークメイジはもういるし。
(自分の中では魔女から生まれるとオークメイジになる)
もし羽の生えたヴァンパイア・ハーピィ・オークに
下半身魚のマーメイド・オークなんてものがいたら

ホビットは著作権あるのにオークにはないのが謎トロールやエルフやゴブリンと違ってどっちもトールキンオリジナル種族なのに
確かに元ネタのオークナスとかはあるけどオークっていう種族名を体格のいい緑肌の種族に使ったらホビットと同じで著作権が発生しそう
名前をオークじゃなくて元ネタの伝承と同じオークナスにしないとマズそうなのに何故かセーフ
そしてホビットはアウト

マスターオブマジックってゲームでは全ての建造物が建てられて支配種族だと各種族間友好度も良好な設定がされてて意外だった
つまり文化的に非常に成熟してるって事で、大聖堂や軍学校まで建造可能
その代わり戦闘ユニットにボーナスはつかないんだけど…
そういうオーク他におらんじゃろうか
野蛮じゃない、そんなオーク

雄しか生まれないのではなく、オークまたは
孕ませた種族のメスしか生まれないという設定はどうかな？
そしてメスはオーク娘と呼ばれる
普通のオークが生まれてくるのは６０％　オーク娘が３０％
ハーフが１０％
オーク娘は外見は異種族のメスと変わらない
ただし、オークの血(遺伝子は受け継いでいる)

オーク「お前たち人間ってサルと交尾するの？これだからエイズを広げた種族は（呆れ）」

つまり>>245の設定でオークの王国なんてものがあれば
そこは永遠にオークと美女　美少女だけの世界

そもそも人間同士が交尾をするから人間の子が生まれる
だから、違う種族が交わえば　互いの種族が半分半分くらい
の確率で生まれてくる設定

>>247
混ざるんじゃなくて互いに間借りと刺激になってる感じかな
現実世界でもギンブナの雌は交尾はするけどそれは他の種類のフナでも構わなくて、精子は卵の発生のきっかけに過ぎない
逆の場合はそっくり同じではないけれど現実世界ではトラフグで少し近めの事が実現している
ちょっと詳細省くけど染色体YYの「超雄」っての作り出してこれを雌と交尾させると生まれてくるのは全て雄になるんだって

そんな真面目に考察せんでもｗ

ごめんw
でも何だったかよく見る設定で「オークの血は濃いから云々」っていうのが染色体上ではまさにそんな感じで生まれてくるの全部雄になるとか面白いなって思ったんさ
普通のも充分そうだけど単為生殖は本当に凄い世界だよ

ここまで書いといて今更だけどやっぱりこういう考察って嫌われるし面白くないのかな……

嫌われはしないだろうけど「真面目で本格的な考察かつ面白く」は非常に難しい
数多くの漫画を打ち切ってきた命題

そりゃ漫画でそんな話されても困るけど、こういう場ではむしろ盛り上がる話題じゃねーの
ただし話がうまく噛み合えば、という条件付きでな
オーク娘（外見は他種族）って設定は正直そんな惹かれない、意図は察するが

個人的にはオーク♀はむしろ絶世の美女設定にしたい
身も蓋もない事言えば、女はなんでも美女設定にした方がウケはいいしな（ドワーフとか）
性格は一見ドMで従順で自分の意思がなさそうだが、♂同様に強き者を貴ぶオークの気性に忠実なだけ
だから一番強いオークが♀を独り占めするし、仮にボスが交代したら♀はすぐにそっちに靡く

またオーク♀は♂ほどではないが性欲が強い一方で、孕みにくい
ゆえにボスといえど囲った♀にはそれぞれ相応の愛を注がねばならず、ハーレムの規模はボスの精力に依存する
仮に二番手のハーレムの方が規模が大きい、なんてことになったらボスの沽券に関わる
だからオーク♂は精力絶倫となる方向へ無限進化してきた

こうした♀の特徴もあいまって、オーク♂は次のような特徴を持つ事になる
「絶倫」「強さこそ力」「♀は強者に靡くもの」「ハーレムは基本」「……という♂が大量に余る」
有り余った♂の精力が戦争や凌辱を呼ぶのだ

「オーク♀はむしろ絶世の美女」それもいいかもな
自分がオークだったら娘ブサイクはやだし。

オークウルフとオークソーンという物を開発してみたんだが
彼らはオークウルフとオークソーン(いい名前思いつかないので適当に)と呼ばれる生物を利用する。
「オークウルフ」は原始人における犬みたいなもんで
オークソーンはゲームの森にある棘生えた茨みたい奴、
非常に丈夫で、魔法への耐性があり、
棘には毒があり、オークのみ毒に耐性がある。
基本的にオークは外に出るとき、これをジャングルジムのように上り下りして巣へと出入りする。

オークはこれを巣の周りに植えて壁のように囲み外敵の侵入(人間がなかなかつかまった女性を助け出せないのもそのため)および捕まえた異種族のメスが逃亡できないようにする

ちなみに知能については原始人並みはあってほしい
「黒曜石」をナイフに使ったり、文字文化はないけど
木に刃物でバツ印つけて目印にするくらいの頭はある

植物の栽培もする、ただし弥生人のような本格的なものではなく、どこからか種を持ってきて自分の巣の中に植えるだけ
運よく稔ったら食べるみたいな
(糞を一緒に埋めて肥料にすることも)　

>>254の設定は
オークに捕まった女性は何故逃げられないのかを考えた際に思いついたもの
「精液に超強力な媚薬成分」もいいけど、物理的に逃げられない説もいいと思う

オークの暮らす巣の近くには、長危険で強い動植物がたくさん、しかもその動植物は毒を持ち、オークにのみ無効でその毒を中和できる成分がオークの体液に含まれる

なのでオークに捕まった人間は自害かオークに隷従する以外道はない。という設定

オークの生物学的疑問として
「何故他種族のメスと子供を作れるのか」、という議題に対して　現実的に考えれば　違う犬種同士が雑種(混血)という形で子供を作れるのと同じ理由なのかなと　そして何らかの理由でメスのみが絶滅してしまっため他種族と子供を作るしかないと
だがこの理屈だと他種族との混血ばかりになり、いずれ純粋なオークがいなくなってしまうのではないかとも思った

>>257
犬種は人種と同じく品種なのでそれだとオークは人間ということに

オーク自体がなんらかの混血種ってことでいいんじゃね
だから一見別種族でも実は親や先祖が同じで繁殖可能
有名どころにはエルフが変貌したって設定もあるし

オーク娘ちゃんは「手足は丸太のように太く胴体はデブ」とか「ブタ耳ブタ鼻ブタ尻尾」とか「語尾がブヒブヒ」とか
オークっぽい特徴を全部受け継ぎつつ、おっぱいデカいとか朗らかな性格とかでぽっちゃり娘っぽく纏まってるのが好きです！！

40Kのオルクは菌類だから他種の雌をさらう必要もなく勝手に増えていくという悪夢

オークと検索すると「オークション」って単語絶対出てくるよね

オークと言えば低確率でハーフオークが生まれる設定がある１回でいいから　人間やエルフだけじゃなくて
ケモミミ娘や人魚が生んだハーフオーク見てみたいんだよな

>>245>>246
勝手な事を言ってる奴らがいるが

元ネタのオークはトールキンの考案したゴブリンの別名
十中八九元エルフという設定で今日オークと呼ばれる
大柄なのはオークと人間を交配させて強化した個体
ホビットの冒険の頃はホブゴブリン表記のウルク=ハイ
コメント最近のトールキン中つ国ワールド作品では
元エルフなのは確定扱いで 耳の形が同じになっている
(ゴブリンスレイヤーのゴブリンの正体はこのウルク)

人間相手に交配した結果の半オーク、オーク人間もいる
※
メスがいないオークってのはこのウルク=ハイが元ネタ
原作では泥 英語では樽から人造人間のような生産
メスを必要とせず遺伝子的に？省いてるようである

豚鼻獣人はD＆Dゴブリンとオークを分離させた時に
PORKとORKを掛けて産まれた外見の伝言ゲームの結果

トールキンのウルク=ハイは
いつ頃からいるのかは諸説あり
人間との交配によって産み出されたのは
中つ国年鑑のHome 10(日本語未発売)に言及

教授の口ぶりからして
モルゴス(メルコール)の頃から原型はいて
サウロンの頃に更に改良量産されたと思われる

近年のトールキン作品 中つ国版ニンジャスレイヤー
PS4 シャドウオブウォーではこのモルゴスの頃から
生きてるモルゴスの弓兵とかウルク達も出てくるが
もんすんごい長生きなのは元エルフ故なのだろう
暴力的な生を送る故にそこまで生きるは稀らしい

トールキンのオークの所に
繁殖力以外はエルフの劣化版でしかない
オーク＝ゴブリンを人間と交配させて日光等の
弱点を克服さへ知性向上させてガタイも良くなった
ウルク＝ハイの項目が欲しかったな
(ホビットの冒険の頃はホブゴブリンと表記)

メスがいないだとかデカいだとか
コイツ等が以降のオークという種族のモデルになっている
オークの方はメスがいるらしい(未登場)がウルクの方は
本来は泥等から製造する人造兵である為にメスは必要ない

指輪物語とホビットの冒険の間の物語である
中つ国版ニンジャスレイヤーであるシャドウオブウォー
のアーカイブ等にもそこら辺の話がまとめられている

最近　半魚人とか悪魔とか人型モンスターに犯される系の異種姦の話をしたいのだが　書き込める場所がない

ニコニコ大百科にもまだ「異種姦」のページはないんだな

>>243
基本みんな知らんらしいが

オークというのは元々トールキン考案の
ゴブリンの別名であり体格は矮小な劣化エルフ

それに人間を交配させ産みだした強化種
のウルク＝ハイが今日オークと呼ばれる
怪物の1番のモデルになっている

ホビットの冒険の頃はホブゴブリン表記
コレを機に良いゴブリンの意味のホブゴブリン
もデカいゴブリンという用法をされる事になる

最近の「多産」「女を苗床に使うレイパー」イメージのオークの、宇宙版というのはないんだろうか

想像付くのはエイリアン（HRギーガー）だなぁ
いっぱい増えるし、人間苗床にするし、触手だし粘液だし

>>268
オークの、宇宙版だけ目に入ってオルクの話かと思ったが違った