ニコニコ大百科

誰が書いたか知らないけど、wikipediaのカウンタックの雑学が地味に面白い。

・極端に車高が低く5000QV以降はダウンドラフトタイプのキャブレターを採用したことによりエンジンフードに突起物が付き後方の視界は絶望的である。しかしカウンタックのオーナー達は後方を確認することなどほとんど必要としないので意外に気にしていない。
・後方と同様に右斜め後方も全く見えないがカウンタックのオーナー達は気合いで運転しているのでこれもさして問題ではない。

それ後半に独自研究の突っ込みが入りそうだがｗ

カウントックと書いてカッコイイと読むんだよ！

って俺の知人が力説してた

Version3は伊達じゃねぇ！

トランスフォーマーのG1ランボル(原語名：サイドスワイプ)とサンストリーカーがカウンタックから変形するんだよな。

マスターピースでランボルが出ることになったが、正式にライセンスを得て、アニメ通りカウンタックLP500に変形するぞ

カウンタックと言えば「ハマの黒ヒョウ」だろ！

なんでこいつ中古の在庫極端に少ないんだろ

乗用車にフロントウィングってなんだよwww

動力性能と比べて小振りなリムとタイヤ、極端に着座位置が低く視野も狭いコックピット、そもそも70年代の旧車なのでコンディション維持だけで一苦労という乗ってるだけで疲れそうなクルマ

それらをカッコよさで帳消しにして有り余るんだからズルいわ

ヤングジャンプで連載していた同名タイトルの漫画で、この車種の存在を初めて知った思い出

キャノンボール

スーパーカーブームの直撃世代って40代どころかもう50代後半くらいだろ＞説明文

クンタッシ

子供時代にあこがれていたカウンタック、あのデザインは強烈だった・・・そしてまさかウマ娘で再会する羽目になるとはね

ウマ娘言いたいだけだろお前

ただマルゼンさんのタッちゃんって会長の夏合宿イベントで3人乗りしてるんだよなぁ。

ウマ娘ついでに言えば、作中で度々引用される「Eclipse first, the rest nowhere.（唯一抜きん出て並ぶ者なし）」は、他のどれとも似ていないカウンタックにも当て嵌まるな。

あのカウンタック一度だけ原因不明のストップはあったけどそれ以外はノントラブルで通学も日常使いも全開走行もできるんだよな……
あれ、現実にあったら億はくだらないコンディションだと思う

発表前に流れた画像、普通に事前リークだったわ＞https://www.autocar.jp/photo/719358
…国内ランボルギーニファンがどう評価するか、気になるな

まさか令和になってカウンタックが戻ってくるとは思わなかった

V12エンジン＋ハイブリッド。特徴的なフォルムも相まって懐かしくも新しい

ウラカンの様に出っ張ったフロント下部はどことなくLP400Sや25th。シアンと同様のリアの３連式ライトはLP400と同じ（もちろんウインカーなどの配置は新しくなったけども）

>>20
思い返してみればシアンは元々カウンタックのオマージュだったわ。そりゃリアライトのデザインが近いのも当然だ

>>18
温泉旅行にも普通に行ってるし、物凄いお金掛けてるよな・・・しかもマルゼンスキーって一人暮らしだし(ウマ娘は基本寮生活)、どんだけお嬢様やねんと思った

ベースがシアン、というかアヴェンタドール故かオリジナルに比べてバカでかくなりすぎたNACAダクトだけが不満
重心とか捨てていいからBピラーにラジエター移動できんかったんだろうか？
…いや、重心以前に冷却足りなくて燃えるか

軍艦はともかく、馬って一般的に魅力のある生き物だと思ってたんだけど、それすらもこの国じゃ美少女化するのとしないのとじゃ全然違うんだな
マルゼンスキーって結構有名じゃない？
ギリ健達がトレセンに押し掛けて馬を怯えさせてるらしいし、そのうちカウンタックの名前を萌え豚向けゲーで初めて聞いた様な連中がカメラとスパチャと課金で無一文の癖にディーラーに入り浸りそう

キモゴミオタワラワラで臭

一発でランボルギーニって分かるフォルムと
4WD化にも対応出来る前置きトランスミッションを採用したパワートレーン

このレイアウトがフェラーリの背後を窺うようなメーカーに成長したランボルギーニを今も支えてるんだから
これを設計したマルチェロ・ガンディーニとパオロ・スタンツァーニはやっぱすげえなあ、と

ランボルニーギじゃなかったのか(素)