ニコニコ大百科

今作ではカゲロウが主人公の弟に潜んでいた
15年前はカゲロウが主人公の妹だった

大二の記事あるのに新しく記事つくる必要ある？

2代目スパイダーアンデッド

アホから生まれたアホの子

↑散々な言われようで草www先代(OHO)はアンデットと心通わすことで更正したけどこちらはどーなるか…どっかの最高最善の魔王が鏡の世界の自分と向き合ったみたいに一心同体となるのかね？

↑いかんドの濁点忘れた…と思ったら単独項目あって驚き

一輝と大二って派手な喧嘩したことなかったんだろうなぁ…
で、奥底にためていた不満が悪魔となって現れたって感じかな。

ただ、カゲロウが消えたとしても、果たして大二に帰る場所は残っているのだろうか…

『ツーサイド』ライバーって大二とカゲロウの二面性以外にも
『スーサイド（自殺）』とも掛けてるんじゃないかと思うとされるがままの大二の今後が不穏やな…

ライブとして大事が復活してもエビルとしてカゲロウは残り続けて「頼むカゲロウ、兄ちゃんを助けてくれ！」って精神世界で頼まれて「しょうがねえアホの頼みで来てあげましたよ、お兄様」とか言いながら必殺技でリバイスのピンチ救うくらいはやって欲しい
エビルのバットゲノムとジャッカルゲノムがカッコ良すぎて消えるのは惜しいし

闇が強くなれば光もまた強くなる、逆も然り
ありがちな設定ではあるけどこの先エビルとライブの片方だけ強いままってならないのは良いね。戦う度に同時にレベリングできてお得やん

一輝やさくらの悪魔と比較してもただ極悪なだけのカゲロウの愛嬌の無さを感じさせるよ。

ラブコフっていう可愛い(中身は微Sぽいが)後輩が出来たから､あともう一匹ぐらい悪魔が出たらイマジンズみたくつるんでスピンオフとかで主要キャストになれそうだなカゲロウ君。２号ライダーだからＶシネとかで役者の人も顔出せそうだし



………あれこれなんてゼロノス

変身すると宿主と一緒に実体化する先輩後輩悪魔たちがいる中、自分は宿主と交代制なので疎外感ありそう

>>13
バイスもラブコフも羽目を外さなきゃ
ある程度外に出ても許される感はあるけど
(ペルソナ4の本体とペルソナ)
大二にとってカゲロウは出したくない部分だから
(ジギルとハイドみたいなもん、P4のシャドウ)
これからも鬱屈して暴走しそうだよねぇ

次回早くも復活　 まだ反目の意思は満々
ただ今回は大ニがすでに変身してるから上手いこと自力で押さえ込む話になるのかな

これから大二とカゲロウが共生していく訳だから、残り話数たっぷり使ってそこいらの関係描いて欲しいな

一人だけ普通の悪魔で逆に浮いてしまってる……
カゲロウだけ実態がないのはやっぱり大ニの認めたくない部分、外に出したくない部分だからかね

その内TTFC辺りでバイスとカゲロウとラブコフのワチャワチャ回とか期待してる

ヴァイスとラブコフはいるのにカゲロウはどこいっちゃったの？倒された？

来週出てくるし、まだ消滅したわけじゃなさそうよ

また出てきた時オルテカかフリオ辺りに遭遇したら滅茶苦茶に煽られそう

大二とカゲロウの関係は昔何処かで見たと思ったが、テツワン探偵ロボタックのスピーダムとマイトバーンだ。
仮面ライダーエビルが終盤のマイティワンダーの様に善行働く日は来るだろうか。

まったく同じ事思ってたわ
違いとしてはこっちは早々に沈静化する方法をヒーローサイドが手に入れたことだな

再登場したけど安易に味方になったりせずしっかり３対１やってくれてよかった
対抗手段があるなら無理にキャラ変して味方っぽくしなくていいね

デッドマンズの幹部はショッカー怪人モチーフっぽいけど外様のコイツに仮に怪人体が出来るならどんな姿なんだろう？
普通にガラガランダなのか、それともヒルカメレオンなのか、はたまた仮面ライダー4号か。

次回登場するみたいやね
カレーたくさん食べる代わりに情報提供するのかな

さくらが抑止力になるから以前ほど出たり引っ込んだりがおおごとにならなさそう
ほんといい塩梅してるわ

やっぱ大二の反転だから刺激物好きってことでええんかな
コーヒー飲みまくってたっぽいのもそう言うことに至りそうだし……もしかするとカゲロウってM？

>>26
アンクのアイス好きみたいな存在の実感がどうこうみたいなのかも。

甘党な大二と辛党のカゲロウで対になってるのはいいが毎回食べてから反転して舌が辛いとかの下りやったらもうネタキャラ一直線なのよな

まぁキックで強制的に反転させられるのも酷だけど

兄と妹の悪魔があれだしカゲロウだけシリアスキャラのまんまってのは浮いちゃうからね
後あるかわからないけど和解展開の為の試金石って考え方もできるかな

個人的には大二から分離してオルテカと組んでほしいな。
大二の強化フォームか一騎の最強フォームの相手として完全実体化カゲロウが見たい。