ニコニコ大百科

立川で劇場版観た記念カキコ
カチューシャはノンナがいる事で過小評価される傾向があるのはご存知の通り
三国志で例えるなら、関羽がいる事で過小評価される劉備といったところ
実際にはみほに対抗し得るカリスマと作戦指揮能力を持ち
隊長としての能力/戦車長としての能力
A/A

>>271
途中で切れちゃったので追記
実際にはみほに対抗し得るカリスマと作戦指揮能力を持ち、単騎でもミミミ三姉妹に的確にチャージを行い、P虎が脱落した二対三の状況で一角を落とす強さを備えてます
隊長としての能力/戦車長としての能力
A/A

カチューシャ隊長が幼稚園を訪問した際のプラウダ高校の新聞記事より
「写真：幼稚園児とカチューシャ隊長（右がカチューシャ隊長）」

カチューシャ自身も「自分の能力を過小評価」している感じがあるんだよな。
劇場版なんかそれが顕著で、「自分がやられても、他の面子が残れば勝てる」という感じですぐに殿を勤めているし。実際には、チームメイトが決死で逃がすぐらい重要な指揮官だったわけだが。。。
それも、周りからの過小評価と一緒で、カチューシャ自身も「ノンナが居るから自分が」と言う点は大いにありそう。実際の指揮も、ノンナの攻撃力を中心に据えているしね。

実際のところは、どんな車両を預かっても臨機応変に戦える指揮官だったわけだが。。。高校卒業後も西住姉妹最大にライバルとして君臨しそうな実力者だわな。

高校三年生で127㎝ってターナー症の患者と大体同じくらいだな
見た感じ低身長以外の症状が無いから多分別の何かだろうけど

まず疑うべきはいつから背が伸びなくなった､つまり､127㎝になるまでの過程ですね
幼少期から一般平均より伸びなかったのか､ある日を境に急激に伸びなくなったのかで先天的なのか､後天的なのかに分かれますし､ターナー症の可能性に関しては､低身長以外は出る場合もあるであって､確実ではないし､低身長の次に顕著な症状はアニメで明言することじゃないから､可能性はありますよ

「エカテリーナ三世」とか？

削除しました

劇場版の西住姉妹vsありすを見てダイ大のポップがラーハルトを見て言ったように
バケモンだ・・・どうやってこんなのに勝ったんだよカチューシャの奴は・・・となった

>>271
カリスマが仇になるときがあるって言う
珍しいタイプの指揮官だと思う

高校全国の大洗vsプラウダで
初っぱなにフラッグ以外ボコボコと発言して
一同ウラー！カチューシャ合唱の流れだったから
少なくともあの降伏猶予はプラウダの総意か
「カチューシャが言うなら仕方ない」くらいの合意が取れてたっぽいんだよな
(その後も劇場までカチューシャに対するクーデター起きてない)

カリスマに惑わされず言うことをよく聞いてくれる隊員
以外と愛里寿あたりはベストマッチなんじゃないかなと思ったりする

幸福猶予はまほがカチューシャを油断として見てなかったあたり
戦車道においての暗黙のルールみたいなのがあったのではと見てる・

野球とかで大差の時は盗塁してはいけないとか、卓球ではストレート勝ちできてもあえて見逃すのがマナーみたいな。

カチュ含めてプラウダの隊員にとって前年決勝のみほの単身救助が
美談装った西住の負け惜しみだと思われてたんじゃない
ンでこんどこそ完璧な詰みに置いて、前年の勝ちの瑕疵を払おうとしたと考えればあの乱痴気騒ぎも納得がいく

それでまた負けてるんだから草不可避

黒森峰は少し不憫だよね。
まほ時代は歴代でも最強クラスの代で特にみほまほ時代はスラムダンクで言う山王工業状態だったはず、それなのに負けちゃってるんだから・・・。
カチューシャ主人公の外伝の話作れちゃうよ。

『今年の黒森峰は歴代最強らしいぞ、あの西住まほ率いるチームの上妹のみほまでいる完全無欠のチームだ、プラウダも強豪だが黒森峰の勝ちは揺るがないだろう』
とか言われてる中、おそらく実績得る前はチビとか馬鹿にされてたカチューシャが絶対王者を破ったわけで、そりゃノンナも心酔するだろう。

プラウダのOBからすれば「嘘だろ・・・？やりやがった・・・」って感じだったろうなあ。

カチューシャ贔屓に見る気持ちは分かるが大洗に負けたのは「油断が過ぎて足をすくわれた」以上でも以下でもないだろ。カチューシャの子供っぽい態度って裏に深い思慮があるとかじゃなく本当に無邪気にああしてるようにしか描写されてないもん

>>284
妄想だけど

カチューシャ、車長と通信手以外何もできないから
チビのカチューシャにノンナが付き合って
学内でのしあがってくみたいな前史もあったんじゃないかな
どっちかというとノンナ視点で見たい物語

リボンの武者ではニーナ＆アリーナにリーダーとしての評価や度量を見せてたし、
ドリームタンクマッチ（争奪戦編・ｖｓ黒森峰）では精神的成長も見せてたから
最終章では冬季大会の有利に慢心したりはしないだろうが、
「トーナメント表の位置的にもラスボス候補のダー様」や
「各種媒体含めて成長中ライバル枠のエリカ」がいるから扱いは難しそう。

Twitterに劇画ガルパンでカチューシャとノンナが完全に佐藤と中村になってるのにキレてるオッサン萌え豚いて草

調子に乗ると隙ができる辺りは弱点…というより愛嬌と言うべきかｗ
ワンマンな性格なのに、個人で戦うよりチームで戦った方が強いというのもこの娘の面白いところ

ｶﾞﾙﾊﾟﾝﾃﾞﾐｯｸの人がついに公式ｶﾁｭｰｼｬｽﾋﾟﾝｵﾌやるってさ。普通に暴力描写とかある模様。

例の同人は好きだったけどあの予告編を見る分にはどうにも…
暴力描写も最終章みたいに怪我人が出ないのがギリギリのラインだったと思うが女の子がボッコボコだし

あとカチューシャとノンナは網走出身だから二人一緒にプラウダに来たとばかり…

でもまあ楽しみよ

プラウダ戦記のカチューシャの活躍、
実際には半分くらいノンナがやってそうｗ

>>291
戦車道を深堀りしようとすると、どうしても３Ｋ環境や体育会系な所が見え隠れするし
許容範囲だと思うけどな。後遺症残す程エグくは無いだろうし
個人的にはエロ意識した描写を連発したり原作キャラを好き放題し過ぎなリボンの方がよっぽど辛い

プラウダ戦記を見たけど、
万年二番手チームの意識改革が主題な感じで中々面白いな

いや後遺症を残すような暴力とかシャレになってなさすぎて無いのが当たり前だろ許容範囲どんだけゆるゆるなの
女の子なんだから傷跡が残るレベルで許容外だわ
ガルパンで女の子への暴力描写とかやらないで欲しかった
というか作品のカラーからそういうの絶対やらないと思ってたからその事実の時点で大ショックだわ

むしろハナから作品のカラーガン無視でやりたいようにやったるぜっていう開き直りを感じる
カチュノンの性格や言動からしてどうやってもアニメ本編の2人につなげようが無いし
基本設定だけ借りた二次創作と割り切ればそれなりに面白い

プラウダ戦記面白いけど
「一年の時からこんなに高い志を持って頑張ってたのに
　何で二年後の高校最後の大会の準決で格下相手に舐めプかまして物の見事に足下すくわれちゃったの」
とツッコミたくなる気持ちもある

それ言うなら、ノンナだってカチューシャとの信頼の始まりが描かれただけで、カチューシャ日記を付けるほど深刻な状態には陥ってない。
たぶんこれから二人とも何かが歪んでいくんだろう。

ただ、カチューシャは「黒森峰だと一流の中で埋没するからプラウダに来た」とも言ってるから、兆候は感じられなくもない。
頂点に立つまでは努力するけど、いざ頂点に立ったら努力しなくなる人とか結構いるし。

>>296
劇場版見るに相手が格下だろうと認めた相手だろうと優勢になると慢心する悪癖があるのかもしれない。

>>296
…と思いきや第六話でカチューシャもノンナも程々に緊張感がほぐれて本編時代の雰囲気に近づき始めてたな
入学したての頃は肩に力が入り過ぎてただけだったようだ

>>294
やきうで新庄選手や他の有名選手が高校時代に先輩から受けたシバキとか可愛がり知ってる身からすると
戦車道というスポーツでもそういうことはあるわなと思ったけどな
ガルパンでメインに書かれた大洗高校ではみぽりんや会長が主導してたこともあって、そういうことがなかったってだけの話で