ニコニコ大百科

獅子「いや、有り難い。」
梟「いっそあのゴーマンムネナシタカビーバカウルフは出さなきゃ良いんじゃない？」
蠍「いや、それはそれで困る。暴走してエターナルフォースブリザードでも使ったらどうすんだよ。」
蜥蜴「寒いわねぇ。」
白鯨「かき氷、喰い放題…」
蠍「なんと暢気な…」

>>991
　ただ、「犲狼」がまた俺たちを襲うんなら、俺たちは容赦なくブチ殺す。じゃないとこっちが死んでしまうからな。
　あんたらも、仲間の命をみすみす失いたくはないだろう？

ああ、「傲慢」なあいつの事だから、暫くは恨んでるだろうが…
こちらでもしっかり躾しておく。そのかわり、彼奴が暴走したら、その時は遠慮なく葬ってくれ。
ただ、彼奴が死ぬ事によって「傲慢」の罪が世界に広まってしまうが、そこはまた新しい「器」を見つければ良い。

「よっし・・・そろそろ帰ってやるかぁ・・・そろそろもう一発使えるころだろぉ・・・結局一人も殺せなかったのが残念だがなぁ・・・・特にあの修行の女・・・」

「まだ言いますか・・・・」
「なんだ！？　あの女の人に惚れたのか？！」

「ハッ・・・それはねぇよ・・・それはな・・・（修行・・・か・・・やったことねぇな・・・そういやぁ）」

>>993
「なんだかんだ言って、仲間ってのは良いもんだな？「獅子」さんよぉ？」

「と、ところで、そこのあなた！名前はなんとおっしゃるんですか？」

「ど、どうしたぁ？岡島ぁ？」
「…………………………………………」
「そ、その、よければ、わ、私と、そこら辺をぶらぶらしませんか！？」
「おかじまぁ？」

(あ、ああ！言ってしまった！)

>>995
……え？私？

ん？あれはさっきの普通胸女…こそこそこそっ
一体なにがどうなってるんだろぉ…
みることにしよぉ。

>>996
「え、ええ！あなたです！あ……、若しかして、私では嫌、ですか？」
「お～い……、岡島ぁ～」

梟「え、いや、あの、その、えぇと、なんて言うか…あのっ、ええええ…」
獅子「御目出度う、遂に万年彼氏無しの汚名を晴らせたか、俺は嬉しいぞ。」
梟「ち、ちょっと！まだ、そんな…決まった……訳じゃ………」

>>999
「岡島ぁ！歯ァ食いしばれぇぇぇぇ！」

ド　カ　ッ　！

「げふぅ……」

「いつものお前らしくないぜ？どうしたんだ？」

「ほ、ほんとうですかぁ？」

「お～い……。岡島ぁ……」

（え、なにこの記録　音を立てて燃え上がってる…　まさかこれｇ（ｒｙ）

梟「あ、あの、だからだからだから…う、うう、うううううう〜」
獅子「本格的に混乱しているな」
蜥蜴「いいわねぇ、青春って」
梟「あ、ああううううう…」

>>1002
「では、いいのですか！？私と一緒にこの町を歩き回りませんか？」

「………………………………………………」

>>1003
　あ、ダメダメ、こいつ、工具にしか興味ないし。

は、はいいいいぃぃぃぃぃぃ…
（嘘まさかホントに現実夢どっちこの私がうぶうぶぶぶぶっぶぶぶらぶらだなんてそんなあれえっとうううううん…）
…つ、ついて行き、ます…

「おぉ～～い・・・・帰ってきてやったぞ恐皇ぉ～　土産は無いがなぁ」


「すいません・・・買ってくるの忘れました・・・」
「わたしたちがいなくて寂しかったぁ～？　次はちゃんと地図もかいてあげるからねっ！！」


「・・・・あとで用がある・・・つらぁ貸せぇ・・・」

>>1005
「ふ～ん。工具に興味持つ女なんかいるんだな。面白れぇ奴だ」
「………………………ほぉ………………………」
「じゃぁ、おかじまぁ。おねぇさんとなかよくねぇ☆」

「は、はいぃ！いって、参ります！」

「じゃ、俺たちは宿に戻ってるぜ。じゃあな、「獅子」さんたち」

「で、では、そ、そちらのホームセンターに、いってみませんか？……あ！……い、いやですか？」

（あの普通胸…よし、後追っかけよう。そうしよう。
じゃあそろーr・・・きゃぁ！）

がらーんっ

あ、何処へでも、着いて行きます…
ホームセンター、かぁ…
そういえば五寸釘が欲しかった所だったの…

>>1009
　そ、そうですか！五寸釘ですね！お勧めの五寸釘があるのですよ！ささっ、行きましょう！

（いってぇ…まじめにいってぇ…
ああ、もう…はう、だめ、今この場でどかんっとかしたらやばいじゃない！

この町は…）

>>1006
おお！戻ってきたか！
見ろ！オムレツが焼けたぞ！オムレツだ！

……話？いいだろう、聞こう。

>>1012

「オ・・・オムレツぅ？・・・なにやってんだよ・・・


・・・・後でいいが・・・俺と・・・『戦え』・・・・」

ああ、良い五寸釘…
この素材、鋼の調合の割合…
数ミリ単位の絶妙な太さ…
これなら神社のご神木にだってスコスコ打てるわ…

>>1013
ほう…… 俺とお前の力量差、弁えておらぬわけでもあるまい。
いよいよお前らしくもない。どういう風の吹き回しだ？

>>1014
　そうです！もう、スコスコ、打てますよ！なんてったって一流メーカー結城金属工業の製品ですからね！

あら、何かしらこの本…
「カノッサ邪音院書
第59題　七つの夢の眠る町
かつてカノッサ機関が巨大な力の主を手に入れた町がある。
そこにいた少女は「七つの夢」ともよばれ、親しまれていた。
カノッサ機関が狙ったのは、彼女の「聖なる痕」と「邪なる眼」
が共存した力だった。
その町は少女がいなくなってからはただの町と成り果てたが、いまでも「邪なる目」を使うもの、能力者、不老の者の集まる不思議な町である。
その町の地下にはかつての町の名前が刻まれている…」

まあ、関係ないわね。
それよりほかの資料…というか魔術師さんはどこにいったのよ…

>>1015
あいにく・・・こちとら初めて人を殺った時から・・・

実力差なんざわきまえたこたぁねぇんだよぉ・・・・・
俺の能力も・・・格上だろうが殺せる能力だ・・・・

それになぁ・・・うんざりなんだよぉ・・・・今までずっと一人で・・殺し続けてきたぁ・・・なのに・・・今は「仲間」とやらがいねぇと殺しもできねぇ体たらくだ・・・・昔誰かに同じことぉ気がするが・・・

・・俺は俺自身で本能を取り戻す・・・俺が獣にもどるために・・・

俺と『戦え』・・・恐皇！！

>>1017
おお、スマンのう、つい読書に集中してしまってな。では、そろそろ儂は戻らせてもらうとするかの、「愚者」が現世メンバーに収集をかけてきたのでな。

>>1019　いえいえ、いいのよ。
では御機嫌よう。できれば今度は思い出した状態であえることを…