ニコニコ大百科

記事が出来ていたんですね。今の時代では考えられない様な使い方で結果を残している事に驚かされる。ダート路線が現在の様に整備されていて、克脚部不安が無ければもっと活躍出来た馬だと思います。

＞いささかも、快挙と言って差し支えないだろう。

元ネタが入るならこの馬も入っていいよなあ、アレ

記事にされてる「シルコレ伝説」、「馬なり1ハロン劇場」でもネタにされてたねえ・・・・。

生まれた時代がもう少し遅ければクロフネになれていたかもしれない……のか？

おウマ2期でテイオーを追い抜いて2着まで上がってきたあのツインテちゃんがカミノクレッセだったのか…

札幌ダートの短い直線だけでスイフトセイダイを大差ちぎり捨てるのはヤバ過ぎる。
交流重賞がもっとあれば・・・と思わずにいられないわな。脚部不安もあったから負担の少ないダートの方が良かったろうし。

デビューがあと3年後ろにズレていたら、間違いなくクロフネやアグネスデジタルの先輩優駿馬になれてただろうなぁ…それこそ某ゲームで初期から居るか実装確実なレベルで。

ある意味この戦績でも某ゲーム某チームに加入しそうな戦績だが。宝塚の前なんて実況も解説もカミノ一択という雰囲気だったんだけどなw
てかディープボンドが後を追いそうで怖い。

・距離馬場不問の万能性
・切れ味鋭い差し足も持ち合わせる
・ロングスパートにも対応できるスタミナ
比較的長寿だったし、アンバーシャダイのサイヤーラインを高次元に押し上げる可能性を秘めていた、と思う。
もちろん悪いほうにだけ遺伝する可能性も否定できないけどさ。

当時の馬産が今以上に「即売可能か」であり、もっと長い目で見てあげられなかった。
そして、この後すぐにリアルシャダイ～トニービン～サンデーサイレンスの波が押し寄せてきた。

何もかもが惜しい。

別に現役時代見てた訳ではないんだけど、やっぱ良い馬だわ。名前の響きも好き。

スイフトセイダイに圧勝とかもう少し後ならチャンピオンズCとか川崎記念あたりいけそう

あの92年メジロパーマーの宝塚記念2着に突っ込んでる実はやべーやつ
本命馬不在＆時計がくっそ遅くてなにこれ条件戦かよｗｗｗとか揶揄されていたが実態は導入したばかりのオーバーシードがほぼ洋芝100％のやべー馬場
パーマーには逃げ切られたがクレッセも春の天皇賞2着馬の底力を見せた上に直前の安田記念でも2着とかいうやべーやつ

YouTubeにブリーダーズGCと(勝利した)未勝利戦があったんで見たわ
>>6も言ってるとおり、ブリーダーズGCの最後の直線がとんでもなくて変な笑いが出た
後ろスイフトセイダイなんですけど……