ニコニコ大百科

53.7はホントに衝撃的だった

カルストンライトオ先頭！！
この言葉だけで熱くなれる！

行ってしまうぞ！行ってしまうぞ！カルストンライトオが逃げるぞ！
2番手外からデュランダルだが、前とは離された！
カルストンライトオオォーーー！！！！

サニングデールとともに貴重なマンノウォー系(種牡馬としてはさっぱりだが・・・)
あとこの馬の馬主はキタサンブラックの清水久詞師の父親らしい

カルストンライトオはアベイドロンシャンとかで見てみたかったなぁ

直線ぶっ飛ばすだけぶっ飛んで沈んでいくその姿はツインターボのようでもあり　逃げ切る姿はメジロパーマーのようでもあり・・・
短距離路線が地味なせいではあるが稀代の個性はバカ逃げ馬だったなぁ・・・
俺はジュライカップで見てみたかった　まぁ要するにアグネスワールド路線って事だな　
深い芝の５ｆ直線コースでこそ見たい馬

ここまで記事・書き込みともに名前に対するツッコミはないんかーい

スタートからの３ハロン29秒は芝生えるわ

スタート３ハロン２９秒ほんま意味不明すぎて笑うわ　
とんでもないスピードを持ってるのに使い方完全に間違えてる

今になってまさか中央ＯＰ勝ちの子供が出るとは

個人的にウマ娘に出たらええよなぁ…と思ってたりする

学級委員長が更にバクシンするから勘弁していただきたい（もっとやれ）

スプリンターとしての純度はあのバクシンオー以上だわな。
物理的な意味ではガチの最速馬だしｗ
でも1000ｍでも割と負けてるんだよな何故か。
馬柱眺めてると、短距離なら強いっちゃあ強いんだがなんか安定感がなくてフワフワしとる感じ。

実際問題、馬っていう生物の構造としてこれ以上の速度はだせるのかね
ただでさえ動物としては異常なまでに壊れやすくなるほど速度追求したサラブレッドで時速70km前後なのに（瞬間的とはいえ）時速5km以上速いって……

クォーターホースは適正距離４００ｍ以下だが時速９０ｋｍ出せる

あとチーターは１０００ｍだとサラブレッドに勝てないらしい
ダチョウは平均速度６０ｋｍで一時間走れる

クォーターホースがそうなら形状としてはいけるのか
つまりサラブレッドから他の馬種との交配が品種改良の次の段階……！

この世の理は速さだと思いまぜッ
失礼かみまみた…

最速を追い求め、次世代にその意思を継ごう・・・

いぶし銀大西との名コンビ

どうでもいいけど大西騎手は本当は差し追い込みが得意だったらしいんだが
サニブとこいつで実績を上げたせいで逃げの名手のイメージが付いちゃったとか

今年の高速馬場かつ一週目であってもいまだカルストンライトオのレコード　破られないんかい
どんだけ速かったんや

1ハロン平均10秒前半を繰り出し続けられる馬なんているわけない、カルストンのように瞬間的に9秒台の脚を繰り出してようやく並べると考えれば、やはり中３ハロン29秒は必ず越えないといけない壁なんだよな。

>>19
サニブは馬の特徴からして騎手の腕がめちゃくちゃ活きる馬だったから逃げの名手と思われるのも無理はないよね。実際超好騎乗だった訳だし。04スプリンターズSの4角から直線入るまでのあの突き放しを見ると差し追い込みが得意な騎手だった事も頷けるんだけどね。

上がり3ハロンの最速記録持ちの
イルバチオさんもすき

ちょうどカルストンライトオが出ていない
2003年のアイビス勝ち馬だし

つまりスタート３ハロン最速のカルストンライトオとあがり３ハロン最速のイルバチオが合わさると最強って事だな

最強馬論争に答えは永遠に出ないが
「最速」にはカルストンライトオという答えがある

最強も最高も捨てて最速を取った馬、ステ振り間違えすぎてる…。

ちなみに、2021年時点でも現役種牡馬
JBISの公開情報によれば、フリーリターン特約付き受胎条件30万、出生条件50万と安め
ここ数年は種付け数からして1桁が基本
数少ないマンノウォー系種牡馬として頑張ってもらいたいものだが…

牝系をさかのぼるとフロリースカップやビューチフルドリーマーで有名な小岩井農場出身

名前：ライトオーじゃないのが逆にかっこいい　冠名もスピード感ある
英字表記のCalstone Light Oとかもう最高
外見：スプリンターらしい馬体の黒鹿毛に太く整った流星がただもんじゃない感ある
黄色いメンコも電光感あってかっこいい
血統：>>27-28の通りマンノウォー系+土着の牝系の組み合わせがかっこいい
結論：超かっこいい

ノーザンダンサーが一切入ってない珍しい血統だけど、母父サンデー系が入っても走らんのはどうにもならんなぁ
何とか繋いで欲しいが…
ウォーニングだと母系に入っても良くなりそうもないし残すの難しいよなぁ