ニコニコ大百科

宛　同志諸君

　本掲示版にあっては上記のとおり、民主的思考により市民のために噛み砕いたところの”ほんわかレス”推奨であることから、予め下記のとおり含み置くことを要望するものである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記
１　同志カルロ・ゼンは、自身が金髪青眼白肌ロリであることを否定
　している。
２　しかし、自身についてはモンゴロイドに該当すると言及するに　
　とどめている。
３　更に、自身が濡羽長髪白皙ロリであることについての明確な否定
　はなされていない。
４　同志カルロ・ゼンは幼女教経典「エターナル・ヨウジョ」につい
　ても造詣が深い
以上から、革命的に思考を展開させた結果、同志カルロ・ゼンにあっては、ロリババァである可能のみに留まり、ほかの可能性にあってはかのロリヤによる偶像崇拝の反作用であるものと判断される。

記事作成乙であります
とうとう同志の記事もできるとは・・・
なんとも感慨深いものがあります
これも幼女戦記のアニメ化のおかげですな

記事作成誠に祝着
ところで、ネット上での著作物は…その…エｔ…
いえ！更新の大変に待ち遠しい物が殆どな所は明記しておくべきものと存じます！
特に「魔法少女はもう泣かない」以外は…ｱﾚﾓｿｳﾄｳﾆｱﾔｼｲｹﾄﾞ

ところで、氏の2次モノは「海を讃えよ、だがお前は大地にしっかり立っていろ」（原型無しゼロ魔2次）と「Muv-Luv Lunatic Lunarian」（デグレチャフ来世）…程度でしたか？他にあれば知っておきたいのですが

>>3
ゼロ魔２次の前に王賊だかの２次も書いてる。
本文に顔文字入れていたりとか、少々地雷系のｓｓだったはず。
残したままにしている同志は真に誠実な人に違いない。

その昔、「誠意は作品数ではなく完結率」と言ったスコッパーがおってだn（ZAPZAPZAP）

英雄的かつ伝説的にアニメ化したようなプロ作家でも連載投げ出し常習とかあるから仕方ないね！

ルナリアンの感想欄だったと思うけど、「オリジナルは兎も角、書籍化に伴って二次の更新は色んな意味で難しい（意訳」って言ってたからなあ
マブラヴの書籍小説とか出してるのもエンブレだし、公式化はよ
人類全体の利益の為にコミーをすり潰すのはとても素晴らしいですね？（反共主義者並感

muv-luvの二次創作は、ターニャがが出て来るけどあれ大丈夫なんかね

4,50歳くらいのターニャが見れるぞ

そう言えば、開戦から何年も時間が経過する作品だけどデグ閣下の体がある程度変化してる描写ってあったっけ？磨き上げられた装甲板がリベット打ちくらいに進化したり、身長がヴィーシャに追いついたりとか
Web版だと戦後に名前変わって3度目のキャンパスライフを楽しむ頃には常識的な容姿になってるっぽいし…

>>8
むしろ戦中は成長が止まってて、うっかり軍医に成長しないことを相談しちゃって我にかえる描写があるぞ(書籍初出かwebに描写があったかは忘れた)
軍医殿曰く、多忙な軍務と軽度の栄養失調が原因だそうな
webでの終戦時に潜水艦で亡命した際、航海中に栄養状態が良くなって体格が向上したことも書いてある

「背教者の兄」も続きが読みたいけど、もう無理なんかね。

作中の各描写描写から、きっとこの人頭いい人なんだろうなーってそれとなく思わされる
「自分のことを所詮天才や大秀才にはかなわない凡人と自覚しているが、論理的思考のできない自分以下の無能よりはまし」、みたいなエリートサラリーマン時代のターニャの内面描写、これ割と実際の名門中高一貫校→東大法学部、みたいな人にも少なくなくて、かなりリアルなんだよね。最初読んだ時驚いた。
他の登場人物も、合理的思考過程等々、頭のいい人の描写がリアル。
カルロさんは大秀才、みたいな話をどこかで聞いたけれど、やっぱりそういうトップクラスの中高とか大学出身だったりするのかなー

まおゆうといい幼女戦記といい、ネオリベとか新自由主義者（この人はシカゴ学派らしいが）とか、
そういう人達は社会的な自分の立場に何かコンプレックスでも抱えてるんじゃないのか？

「周囲の人間が感情に流される中、自分だけは論理的な合理主義を冷酷に貫いて、その結果孤立する」ってのは
自分の正しさが伝わらないのは周囲がバカなせいだ、っていう高慢の裏返しでしかないし、、、
高慢なプロセスでしか思考しないから大衆に理解されないのは勿論、知識人の間でも大して理解はされない訳で

そのコンプレックスを発散させる為に空想世界で自分が大活躍する小説書いてるんだとしたら虚しくならんのか

>>12
（あっこのひと創作の主人公と作者を混同しちゃうタイプの人だ……）

>>13
（しーっ！ドヤ顔決めて気持ちよくなれば帰るんだからさわらないの！）

そりゃネオリベって
「優れた能力を持つ人間」は「より多い報酬を得るべきである」って考え方だから
「優れた能力を持つ私」は「（本来）多くの賞賛を得るべきである」って考える人間が引き寄せられるよ
だからどこかの人みたいに脱税してもバレなきゃ問題無いって考えにもなる
因みに「全ての優秀な人間が集まる党に全ての権力を集めて労働者をしは…監督する」共産主義もだいたい同じ特徴を持つ

みんな、ヤキトリは美味いよな！

この人、確か島戦争の二次創作書いてたんだよな。

現代でインテリゲンチアとは、まさにこういう方を指す言葉なんだろうなあってつくづく思いました

やっぱりペンネームに元ネタあったのか
無知で済まないが、理想のヒモ生活ってラノベでも主人公の子供の名前にカルロ・ゼンってつけられてたから元ネタあるのかな？って思った

>>12
お前がそう思うならそうなんだろうな
実は俺もお前と同じこと思ってるぞ

文体がすげー読みにくい

アニメ面白かったから幼女戦記原作読んでみたけど
1巻目の途中で挫折した
約束の国は1巻目はなんとか読み切ったけど
それ以降は食傷気味になってもういいやってなった

TSUTAYAでヤキトリが海外小説扱いされてたけど、流石に日本人だよな？
まあ外国人でもあまり驚かないが。

>>21　この人の専門は歴史らしいし多少わね
ネットでみた噂だけど　歴史では一般大学教授の100倍の知識を持っているとか何とか　
本当かは知らん

ここでは話題になってないけど、コミック原作担当の「売国機関」も始まったな。
今度はポーランドがモデルか。
1話は定石通りの世界観説明の割には一部名詞の説明がなされていなかったりするが、掴みとしてはまぁオッケーな感じ。
あと1週間くらいすれば2話も来るね！

原作は読みにくいがキャラクターや話の設定部分なんかは非常に詳細に書いてあるんで、漫画化するとそういう読みにくい部分が編集や漫画化等の手によって非常に分かりやすくなって面白くなるんだよなぁ。
原作者向きなんだろうなこの人。

幼女戦記と売国機関しか見てないけど、この作者は傲慢で嗜虐的な女が好きなのかね？

見てこいカルロ

>>13
作者と登場人物の人格を混同するなと言うけど、
この作者の場合は結構それが当て嵌まるんじゃないかなあ
ていうかそれが当て嵌まるからこそ楽しいんだと思う

合理主義や功利主義を基礎にした膨大な知識と知恵の積み重ねが文章や脚本にカルロ・ゼンらしい個性を与えてる訳で
作者の思想というか伝えたい事を物語や登場人物を通じて語るからこそ創作ってのは楽しいんじゃないのか

まあコンプレックス云々は>>12の憶測でしかないけどね

削除しました

削除しました