ニコニコ大百科

>>49
オスだけなんか違くないか
ヤンキーとかライミーとか米や英への差別用語は出てくるから日に対するそれが出てくるであろうことはまああるだろうが

現在世界情勢もまあ地獄ですな、政治層に民衆含めて

テロール教授の怪しい授業で欠如モデルを取り扱い、冷笑的態度は無意味だってことも提示してるので、読み手側に問題があるんだろうな。

幼女戦記とかぶっ飛ばして初めて読んだのが売国機関だったけど直線的であんまりひねりがない。というか世界観が薄いから理解しやすいんでサスペンスが単純に好きって人はいいかも
高級将校の皮肉合戦や戦場でウィット（）に富んだやり取りは見ててキツイ…

漫画界のメンタリストdaigo

あと一番読むのきつかったのは作者後書き！ここまできれいな大二病な文は久しぶりだったから面食らったわ

冷笑主義というかネット論客育ちにありがちな、ひろゆきっぽい論建が「ガチ」だらけになった2020年代の論壇では正直かなりマズい状況になってて、その辺の危機感と過去の反省がありつつ自分が育てたキッズを矯正できそうもなくて白目むいてそう

書き込み先間違えてない？

>2012年初頭から9月にかけ、オリジナル作品『幼女戦記』本編全100話を投稿・完結
今のarcadiaに載ってるそれっぽい日時を持ってきたんだろうけどあれは最終更新日だから違うな
感想で見ていくと2010年12月上旬に短編的に投稿→2011年1月末から連載な感じ

同志カルロの作品群を冷笑のタネにつかうのは、自己言及ジョークの提供ごっつぁんです！って感じ。
冷笑を揶揄すのも同様に。
そういう冷笑のタネになりそうな事は大体作中で多面的に語られているんだよね。

プーチンとか好きそう

>>64
まあウィットに富んだやり取りは読者にも高い知性を求めるからね
君は残念ながら足りなかったようだが、なぁにそういう人でも楽しめる作品は腐るほどある
異世界薬局とかスマホ太郎あたりが君には合うと思うよ

>>71
イキリキモオタって感じでお前が一番キモいよ

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>>71
うわっ。ってなった。
こういう意識高いマンが読者なのか・・・・・

ここ数年のテロリズムみるにテロール教授の講義内容掠りもしねえんだよな

まあ所詮は創作に現実のテロ傾向を予想しろというのも酷な話だけどテロール教授の漫画の場合生徒相手にひたすらダメ出し&引っかけ問題みたいな事して「ハイザンネーンwあなたテロリストの才能アリでーすw」ってやってるからなぁ…漫画とはいえ見てて気持ちの良いものじゃないよね

テロール教授が完結したからようやく書籍版幼女戦記の新刊が出るかな！と期待していたら、別の漫画原作作品が来月と再来月に連続刊行（同時に漫画版幼女戦記も来月発売）……
あれ、おかしいな。書籍版幼女戦記は１２巻で完結していたんだっけか

今でこそなろう系特有のご都合主義転生は珍しくないから驚かないんだが
まだなろう系が流行ってなかった頃に幼女戦記の冒頭だけ試し読みしたら転生設定の適当さに驚いたもんだ

作者も主人公も共産主義が嫌いで経済学と合理主義が好き？
冒頭から適当な設定とご都合主義な展開が多く感じたし…
これはもしかして作者が作品やキャラに人格投影する悪いタイプのアレなんじゃあ…？
と思って警戒して読むの止めたんだが数年後に漫画喫茶で幼女戦記読んだら凄い楽しかったわｗ

確かにこの人は多少自説を語りたがるが作品の面白さがそれを大きく上回ってかき消してるし
戦争とか重い題材をギャグで誤魔化さず正面から書くんだから常に爽やかな読後感ってのは無理だが
文章に交じった毒気も含めて作家カルロ・ゼンの個性なんだから
これからも是非ああいう文章を書き続けて欲しいと思うね
あとヤキトリも楽しかったぞ

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幼女戦記はWeb連載中の中盤？相当くらいまでは追っていたけど、
主人公の言動ではなく作者の思想面（作風）がどうにもキツくなってリタイア。
ヤキトリの1巻がKindleで無料だったからDLしてみたけど、20ページくらい読んでもうダメ…ってなった。

今は無き佐藤大輔（豪屋大介）氏の
A君(17)の戦争を読んでいた時のような気分になる。

自分は>>78の人とは相反する感想で、
初見の中盤くらいまでは面白いなって思うんだけど段々キツくなって
新作でも「この作者の作品はいいや」となってしまった。

ヒラコー先生のことはどう思ってるんだろ？

>>76
なんかDaiGoみたいな感じよなぁテロール教授。他者へのイキリ具合から見ても…