ニコニコ大百科

カリンと来たか！

ヤン艦隊に所属することになったいきさつが不明なんだよなぁ
バーラトの和約以降にメルカッツの所にいたところをみても
バーミリオン会戦の時にはヤン艦隊に所属していた事になる
それ以前のイゼルローン要塞駐留時にいたというのは不自然だし
この辺どうなんだろう？

ユリアンの嫁。
中の人はセーラームーンの人。
記事内参照用URL :

>>2
> イゼルローン要塞駐留時にいたというのは不自然

不自然でしょうか？
初登場のいきさつとか成り行きを覚えてない（ポプランがシェーンコップに隊員にこういうのがいるとか言い出したんでしたっけ？）んですが、カリンはシェーンコップと彼がどこの部隊にいたかを知ってた筈だし、だからといってそれを徹底的に避ける（顔を合わせずに済む場所に行く）というタイプでもなさそうだし、案外志願して最前線への勤務（当時はイゼルローンが最前線ですよね？）に行ったような気もします。
「あいつの死に様を見てやるためにはなるべく近くにいないと駄目なのよ」
みたいな事を言いつつ（全部妄想なんでまるで違うような記述があったらごめん）。

カリンはもしかしたら、ライオネル・モートンやラルフ・カールセンの艦隊にいたのかも。
とすると、少なくともバーミリオン会戦には参加していたものの、いつものメンバーが彼女を知ったのがもっと後、というのも矛盾しない。
本人が他言しなければ「シェーンコップの娘」として知られることもないし。
イゼルローン駐留部隊もそれなりの規模の所帯だから、彼女一人が紛れ込んでいても、やはり他言しなければバレないというのはありそうではあるけど。

物語の流れ的には、全体の後半が始まったことで新しいキャラを
出して新しさをアピールするところなんだろうけど
バーミリオン会戦の時は何をしてたんだろう？
確か初陣は回廊の戦いの前哨戦だったはずだが･･･

ヤン艦隊がハイネセンに戻った際に補充された兵とみるのが自然かなぁとは思う

>>3の者です。
記事に使っていただけてうれしいです。

ガイエスハーケンワロタｗ

アニメ見た事ないんだが…なんだなんだカリンは見た目も可愛いじゃないか

記事主よ、まずは記事作成の大義御苦労であったと申し上げておこう。
しかし主は一つ重大な物を見落としている。それは姉属性だ。
「実家に引き取られてきた、素直で可愛いくて僕に良く懐いていてくる遠縁の美少女が嫁」という
非常にマイナーな点まで取り上げておいてカイザーの姉属性に触れぬとはどういう御つもりか。
その点をお聞かせいただきたい。

>>10
これは異なことを。
あれに属性を付すとするなら姉萌えではなく「隣りに引っ越してきた美人のお姉さんを好きになったけど、権力者の爺に寝取られた挙句に童貞のまま死亡」、あるいは「大好きなお姉さんだけど、権力者の爺に寝取られ」などの寝取られ属性のはず。
しかし作者がこの視点を、今日で言う萌えと捉えていたとは思えぬ。
その証拠に、アンネローゼは当初から皇帝の嫁というポジションで描かれ、寝取られのプロセスは飽くまで回想に過ぎないではないか。
もし萌え属性として描くなら、読者がキルヒアイスやラインハルトに感情移入しつつリアルタイムで寝取られていく心情を感じていくような流れにし、処女厨が銀河英雄伝説の小説を破り捨て、本を欠陥商品として徳間書店に送りつけるが如きダメージを加えるような話にしたはず。
そもそも自身が処女厨臭く、ガイエスハーケンの空撃ちに勤しんでいそうなあやつに、この属性があるはずもない。

つまり銀英伝において、アンネローゼの存在はプロットにおいて重要なキャラであっても、決して萌えキャラではないのだろうと肖官は考えている。
卿にもこの点を一考してもらいたい。

>>10>>11
卿らの意見…じつに興味深いが、一つ重大な点を見逃している。
それは、アンネローゼ自身に「高嶺の花」属性がある点だ。
出会った当初は「年上の素敵なお姉さん」属性のみであったが、
寵姫となり、そしてキルヒアイスが亡くなった事で、
ラインハルトとの間に精神的な壁が出来たことにより、その属性が更に強まったと言える。

この点を考慮せず、お姉さん属性や寝取られ属性を語るなど、
「フォーク准将にイゼルローン駐留艦隊総司令官任命」する程に、
無意味かつ無謀とおもわんかね？

>「実家に引き取られてきた、素直で可愛いくて僕に良く懐いていてくる遠縁の美少女が嫁」

エヴァンゼリンはとりたてて美人ではない、と原作で明言されていたような記憶があるが…

>>13
おいやめろw

エルフリーデ・フォン・コールラウシュはヤンデレの先駆け

目を見張る様な美少女ではないが～
との陳述があったが十分美少女の範疇には含まれるのではないか？

>>13
ミッターマイヤー元帥が卿の事を探していたぞ。

ちょっとやってみたから聞いてみてくれないか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9225838

>>18
GJ!関連動画に追加しました

>>11,12
まだここを見て居られるかは分からぬが、卿らの意見には実に感服させられた。
私はまだまだ萌え属性に対しての知識が不足しているようだ。様々な属性やシチュエーションをエロゲなる
シュミレーターで体験して知識を蓄えるうちに、すっかり天狗になってしまっていたようだ。
我ながらなんと恥知らずな事か。卿ら、そして記事主に謝罪せねばならぬな。まことに申し訳なかった。

卿らの萌えに対するあくなき追求心は誠に感服する限りだが、少しはフロイライン・クロイツェルについてもふれてやっては如何か、と具申する。

話は変わるが、冷血漢で多くの人間の不平不満をその一身に背負いつつも新帝国の安寧のため尽力なさったオーベルシュタイン元帥閣下の犬もまたある種の萌えキャラではあるまいか。つまり、「なんだかんだいって我儘だけど優しくされてなついちゃったのが嫁のように大切なペット」、と。いやいや、しかし、これはむしろオーベルシュタイン元帥閣下の性格があって初めて発揮されるものやもしれないが。
それにしても我らが皇帝陛下は、やはりというべきか、あっちのほうでも百戦錬磨であったのだな。まさに常勝の名に御ふさわしい。

「ユリアンに対するツン→デレ」が、そのまま「周囲に心を開くこと」や「人間的に成長すること」に繋がっているのが、ツンデレとして完成度の高いキャラだと思う。

>>22
卿の意見には禿げあがるほど同意する。
そう、クロイツェル伍長こそ正当なるツンデレなのである。
昨今巷に溢れている「本当は好きだけど真逆の態度を取っちゃうあたいのバカバカバカ！」という類のキャラ＝ツンデレという認識が世間一般の常識となっているようだがそんな物はツンデレでは無い！
じょうｓ

ツンデレというのはクロイツェル伍長の様に最初はそっけない、ないし嫌悪感を抱いていた者が交流を深めるにつれ親愛の情を示すようになっていく様をツンデレと呼称する物である。
しかし嘆かわしい事に今の世の中ツンデレと言えばくぎゅーキャラ全般に代表されるように異性に対して好意を抱いているものの素直になれないキャラをツンデレとしてとらえている。
しかしそんなものツンデレでは断じて無い！単なるコミュ障でしかないのだ！
クロイツェル伍長の振る舞いこそが真のツンデレと呼ぶにふさわしい！

クロイツェル伍長万歳！ツンデレ万歳！ばんさああああああああああい！！！！！

>>16
まぁ二次元では基本皆美少女だしな。
というか美人でも不細工でもないキャラは表現するのがかなり難しい気がする。

>>25
ガンツの妙ちゃんみたいなレベルの子か？

>>26
妙ちゃんはブサイク扱いされてるじゃんｗ
まぁ最近じゃどんどん可愛くなってきて、どう見てもブサイクには見えないけど

>作者が様々な女性や状況を想定して図上演習を行い、ガイエスハーケンの訓練射撃を行っていたのは想像に難くない。
訓練射撃クソワロタ

このキャラに違和感を覚える…らしくないというか…

帝国軍人口調で萌えを語るお前らにふいたｗｗｗ