ニコニコ大百科

記事作成乙

各高校の個性をミックスした大洗愛に溢れたオジサンがガルパンおじさんだったんか…

過剰に美化するのはいかんなあ…
無駄な敵を作るだけだぞ

ガルパンおじさんって不健全妄想をするアングラガルパンファンを指す言葉だったんだけど
最近ファン全体に対して使われてるよな。誤用はやめておけ

ガルパンおじさんって不健全妄想をするアングラガルパンファンを指す言葉だったんだけど
最近ファン全体に対して使われてるよな。勘違いしてる人大杉

劇場版で好意的に使われるようになったな。
時代の移り変わりで言葉の意味合いが変わるのもよくあることだ。

旧ガルパンおじさんは駆逐され、新ガルパンおじさんによる新たな幕開けとなった2016年。

概要記事に当てはまらないのが本来の意味の「ガルパンおじさん」なんだが、何故このような記事を書いたのか。

「壁ドン」とかの時と同じようにこうして誤用というか間違った意味が広がっていくんだな…
多分この流れは止められないだろうから従来の欲望にまみれた汚いガルパンおじさんを自称していた人たちはどうするのだろうか

プラウダのとこは「ネタを愛し」でいいんじゃないか

そんなまともなガルパンおじさんなんていないでしょ！！！（暴論）

記事の意味だと、劇場版公開直後は「ガルパンはいいぞおじさん」か「ガルパンマン」だった気がする

この記事必要か？

さらに元を辿ると……
「健全な一般ガルパンファン」に対置する、スケベなガルパン妄想を楽しむような人々が、Twitter等で自虐的に名乗った名前は当初は「ガルパニスト」だった。
しかしある日、ガルパン公式垢が「熱心なガルパンマニア」くらいのニュアンスで「ガルパニスト」という言葉を使ったことから、“もっと一見して下劣な存在と分かる名前を考えねば……”となった。そうした中で誰かが使い始めたのが「汚いガルパンおじさん」という名前であり、そのインパクトとストレートさから定着していった……というように記憶している。
（「汚い」が略されるようにはなったけど、同時に「汚くないガルパンおじさんなどいない」が彼らの共通認識でもあった）

記事が修正されたね。そうそう俺が知るガルパンおじさんはこんな人達だ

>>12訂正、正確には
×汚いガルパンおじさん
○ガルパン妄想垂れ流しおじさん
だ。これが略されてガルパンおじさんになったんだ。

【メディアの軍事考証に怒りミリタリーファン同士で資料で殴り合い時に罵りあうこともある上に空気が読めない自分たち（まあだいたいのミリタリーファンには心当たりがあるんじゃないかと思う）】

容赦なさ過ぎて吹いたが、至極ごもっともな意見だわｗｗ

TV放映時期からずっとガルパン追いかけてるけど、ガルパンおじさんなんて言葉劇場版公開以降でしか聞いたことないよ。
要するにアイカツおじさんみたいなもんでしょ？
「俺たちガルパンおじさんだぜイェーイ！」
みたいなノリで言うもんじゃないと思うけど

>>16
ツイッターで2013年の冬頃を時期指定して語句検索してみたらわかる。
見たことがないとしたら、それだけアングラな言葉だったってことだ。

映画館行ったら見事におっさんばかりだった。（自分も含む）

あながち蔑称ってわけでもなさそうなんだよね
模型作ってる人の琴線に触れて戦車模型再開した中年層はそこそこ居るワケだし
(というかガルパン仕様にしようとしたら財力も労力もノウハウも要るし)
どうとらえるか、どう使うかは人それぞれだろうけどさ。

今日も見に行ったが、見事におっさんばっかりだったのも言うまでもない。

ものすごくいい記事になったじゃないかｗ

ちょっと調子に乗りすぎ
出る杭は打たれるってラブライバーで習わなかった？

この言葉が原意とは異なった広がり方をする中で過剰に反応する人の何がかっこわるいかというと自虐的な意味を込めていると言って謙虚さをアピールしていながらコミュニティに属している自分に優越感を覚えている節があるところだと思います

なお、ガルパンおじさんはオスとメスが存在する模様
http://togetter.com/li/921714

>>21
そんなにカリカリしてたらハゲるよ

ドラクエの4コマ漫画読んでたから、チノ先生とはまた懐かしい。
ところで、女性視聴者限定だと、誰が人気高いのだろうか？
やっぱり、エルヴィンやナオミのようなイケメン枠か？

勝手な印象だけど女性ファンはプラウダ好きそう
キャプテンの中の人の菊地美香さんがカチューシャ好きっつってたし

>>21
ラブライバーとはまた系統もなにもぜんぜん違うな

ファンが自分らのことについて語るようになったら終わりって意味だよ

お前さんの脳内でしか機能しない法則を振りかざされてもなぁ

ミリタリー+美少女って時点で完全におっさん向けコンテンツなのに、この用語は違和感
アイカツおじさんとかなら分かるけど
それに入浴シーンとかブラックユーモアとか結構あるし、純粋無垢っていうのも違う
水島監督作品に純粋無垢って装飾語は似合わん