ニコニコ大百科

座り心地が良く、揺れも気にならない。
なかなか良い車両だと思う。

登場したての頃は直結に入れる際に派手に空ぶかししてたもんだ。

外観がただの箱じゃなくてもうちょっと凝ってれば最高なのに。
見慣れたけど。

>>2
変速時にギャイイーーンって派手に空ぶかしになるのってこいつだったけ?
アレ好きだったw

このシンプルさがいい

>>3
デコは丸みがあるし十分凝ったデザインだと思うぞ。
裾絞りはないけど。

キハ58系やキハ40系が紀勢線や高山線でまだゴロゴロ走ってた頃に
小海線で乗ったキハ110系は衝撃的だった。
スタイリッシュな外見にも大きなインパクトを受けたが、
勾配のきつい小海線を軽々と登っていくのが一番びっくりした。
（その前に乗った身延線の115系電車があまりに鈍足すぎたせいかもしれないが）
「JR東海にもこんな車両が居たらなぁ…」と本気で思ったもんだよ。

high rail 1375が塗装のせいでキハ120亀山鉄道部所属車にしか見えねえ

>>7
コイツ地味に相当謎な改造なんだよな・・・
2両編成を単行×2で造ったのは需給関係で仕方なかったとしても、種車がバラバラで長さが揃ってないというのはなんとかならなかったのかと。
しかもどういうわけかフリースペースを短い側に積んでるから2号車の客室がものすごい狭くなってるという。

>>2
兄弟車の北海道キハ150はプログラム変更していないから未だに行っているね。
ただし、機関や変速タイミングまで違うから全く同じ感じではないと思うけど。

キハ110系列は何かと災害に遭遇すること多いけど、末永く生き残ってほしいと思う程の名車両の一つだよ。

JR東北地区最後の良心

只見線小出口のキハ110は
側面行き先表示器がフルカラーLEDになっています。

四角の効果的な使い方をしているデザインだと思う

デビューしたときは本当にかっこいいと思ったなぁ