ニコニコ大百科

>>3750
ビーストを召喚した際に心が一瞬でも通じたからセルリアン掃討に送り込んでもいいと判断したんでしょ。実際、わずかの間でもフレンズには手を出さずセルリアンだけを攻撃していたじゃん
なおキュルルはその後にアムールトラがどうなろうと知ったこっちゃなかった模様。獰猛な相手だろうと絵に描くくらい仲間意識を持っていたはずだったのに

　ビーストがサーバル見て逃げていった！って、嬉しそうにいっていたくせに、１１話で分かり合おうとするのはいいじゃんとキレたのは何でなんですかね？
　９話で話し合おうとするどころか棒立ちだったのに。　クスリでもキメてんか？

そもそも解決したような雰囲気出してるだけで一切解決してないからねこいつ。

自分の心の問題は解決したよ
意味深クソバードと謎の問答をして

　物語で、ぼくはけものじゃないって言い張るのはいいけどさ。カラカルにヒトじゃない？と言われただけで、ぼくはけものじゃないヒトだとなぜ自信持って言える？
　だいたい、かばんちゃんみたいにヒトの特徴を博士達に聞いたみたいなことしてねぇだろ。ヒトって言い張る根拠はなんだよ等尋ねても、うるさい僕はヒトなんだ　とか根拠のない自説言い出すぞ。　

また蒸し返すようですまなんだが、例の合同誌について主催した人が総括の文書出してたけど結局完売とかよく売れましたという報告はないままだったな…趣味でやる同人で売上いちいち気にするのもアレだと自覚してるが売れたのなら嬉々として話すであろうあの主催の人からそのような言葉なかったのがちと意外でした以上

https://mayonaka.tv/KyururuGoudou/thx.html
この人キュルルどころか、けもフレそのものを愛していないんじゃないか
単に「合同誌作成」という目的のためのセンシティブな旗印としか認識していないように見える

そんな狂人が集まって書いたような本がどれだけ売れようが興味ないし、面白かろうが買わないし、暴言吐かれようが同情しないので、2は良作とかキュルルはいい子みたいな歴史修正かまさなければ好きにすればいい。
目障りなのは我慢するからせめて無害でいてほしい。
センシティブであるとわかった上で出した以上、無関係な者からすればもう片方の加害者でしかないのだから。

例の合同総括読むと最初はわーるどの設定情報をwebに掲載しようとしたって白状したり著作権意識も怪しいな主催の人…

漫画版12話で史上最速って単語に反応するキュルルくんほんとかわいい

　もうキュルル合同という名称だけで胡散臭い。あんなやつのどこに引かれる要素があるんだ。
じっくり見ないと評価されずらいアニメとかもあるけどさ、そういうアニメって逆にじっくり見たら分かるって意味だから、コアなファンも生まれるさ。
　けど、キュルルの行動って、リレーに参加しない理由、ビーストをホテルにつれてった理由、かばんさんやイエイヌにおうちやヒトのことを一切聞かないなどキャラが虚無じゃん！
　まさかファンっていってるわりに流し見視聴者なのか？　むしろじっくり見てたのはケモフレ2否定派なのかも

個人的には、本編も漫画版も背景のゴタゴタも全部嫌というほど見てきたから、かな…
キュルルの問題点は理解しているけど、そもそもの原因は作中のこのキャラがどうのこうのとか、そんなものじゃない
もはやあのアニメの中のキュルル一人を責めたってどうしようもなく無意味で空虚としか思えない
結局のところ「けものフレンズ2」という爆弾の信管として生み出された虚しい存在というのが結論だよ

それじゃ悲しすぎるから、今度こそ一人のキャラとしての命を与えようという人が居るのかも知れないな
自分にも創作の力があれば恐らくそうしている

>>3761
原作の絵が下手くそだと同人書きやすいってのあるじゃんそれと同じで
原作のキャラ付けが下手くそだから欲しい部分付け足してと要らない部分を削除すれば自分の好きなキャラクターになるから同人書きやすいでしょ

元がダメ過ぎる分、改良のしがいがあるという理由で好きってんならわかるんだけどね。
叩かれまくってるから情が湧いたとかもまあ理解はできる。
純粋に元のキュルルそのものが好きってのは悪いが理解できん。
「なんとなく好き」となる要素すら無いと思うんだが。

　最近マンガ版キュルル見たんだけど、もしかしたらアニメ版あまり知らないでマンガ版でキュルル好きになるひとが、出てくるかも
　アニメ版はさ、リレーとかパズルとか提供するけどどこか偉そうじゃん。どや顔で人数的に不公平なリレー提案して、当たり前のように自分は省いたり、そもそもロードランナーの最もな疑問も無視する始末。
　マンガ版は、イルカアシカコンビやアードウルフなどの背景を考えて絵を渡したりパズルさせたりと動機がしっかりしてるから、優しい子って認識がしやすい。
アニメ版が、出会ったフレンズのことを理解せずにただ思い付いた遊びを与えているキャラなら、マンガ版はきちんとフレンズと交流を得てから「こんな遊びどうかな」ってみんなに相談してから決めるイメージ。
　だから、マンガ版キュルルはいいキャラなんだが、いかんせんアニメ版キュルカスと姿形が同じだから、キュルル好きですって言ってもアニメかマンガ版か全然わからん！　せめてマンガ版オリジナルデザインや、本名がわかったりすれば上手く分割できそう

せっかく「遊び」なんだからキュルルも混ざればいいのにね。
もしスタッフが女の子がキャッキャッしてるトコに男いれたら怒るだろ？って意味で省いていたらおもしろいけどね。

>>3765
メディアによって設定と扱いが違う事を理由にした認識の相違によるトラブルは他所の作品でも
割と起きてたりするな。

いきなりどうした　

>>3765
私のことか
漫画版とアニメ版は分けて考えた方が良さそうね

>>3767
微妙なところだが、本編、雑誌、ゲーム、プラモの説明書なんかで設定がちょこちょこ違うことがままあるガンダムを思い出すなw

　安全な眠り方を覚え、木登りまでできるようになったかばんちゃんと違い、自分の能力の自己分析すらできず勝手な行動を繰り返すだけのキュルカス。
　勝手にうろちょろして間一髪で助けが入るって流れが何度もあったが、反省どころか悪いことした自覚がなし。
　今回は主人公補正で生き残ったが、主人公からはずされたら、助けなんか入らず無様に殺害されてもおかしくはない

>>3765
アニメキュルルは台詞選びが下手すぎると思うんだよなぁ、言葉選びの稚拙さを指摘されまくってるけど特に顕著だと思う
多分名言っぽいセリフを残したいんだろうけど、そのせいでキャラ描写さえ曖昧になってるように思う
一期で名言とされるようなセリフは「この子だったらこういうこと言うだろう」って自然さがあるけど、２はとりあえずいいこと言わせようとして「突然何言ってんだコイツ？」としかならないのよね
ゴマちゃんみたいな性格の子の方がキャラ立ちしてんのはそのせいだと思う

キュルルの言葉選びが下手くそというか、キュルルを操ってる製作者の言葉選びが最悪なんでしょ
「さっきのありがとうを返してよ」とか性格が現れすぎ
パパには無理

　そうそう、キュルルは中身がないのさ
レッサーパンダとかイルカアシカとか、嘘疲れたり海上で放置未遂されても、特に気にしてないどころか遊びを提供までしているのに、健気で少し病的な感じもあるけど助けてくれたイエイヌには、ビーストの忠告を無視しお礼すらしなかった。
　一部では、拉致監禁した元凶だからって声もあるけどさ、それまで出会ったチンピラフレンズに寛大に対応してたじゃん！イエイヌ限定でクズ化したから、キュルカスって名称もつけられたんだぞ！

「さっきのありがとうを返してよ」は雨に唄えばの「さっきのタバコ返してくれますか？」が元ネタなんだろうけど…それをこの作品のあそこで使ってもなぁ。

　そしてなんとかキュルルを擁護しようとさ、イエイヌを助けないのはヒトの業とか言い出した！
　自然環境問題のテーマにしたアニメで、キャラがひたすら森林伐採して、深い！人間の業だ！となるか？ただキャラがクズなだけじゃん。人間全体では自然環境を荒らしていて、キャラがその問題にどう向き合うかが主題じゃないのか？ドラえもんのキー坊の話なんてまさにそうでしょ。
　だから、一般的にはイエイヌに感謝すらしないキュルルには人間の業なんて感じずヘイトだけがたまったのだ！
　

ビーストと呼ばれる暴れん坊と仲良くしたいと思うことは良い。
しかし直前に目の前でイエイヌさんがボッコボコにされているのにその点は一切気にしない、というのもなんだか酷い話である。
淹れたお茶を除ける、忠告を気にもとめない、自分を守ってケガしてるイエイヌを無視する、帰れという命令を葛藤もなしに下す、想いが力になるというセルリアン発生絵画からイエイヌセルリアンは生まれてこない。
以上の事実からキュルルのイエイヌへの想いは皆無と判断していいだろう。
自分を誘拐した相手だからという言い訳もわからんでもないが実行犯のフレンズのセルリアンはちゃんと現れているから、誘拐そのもので相手を判断しているわけでもないらしい。
キュルルのイエイヌへの無関心さは相当だ。後付けで感謝してたとかほざいた奴がいたが明らかに嘘である。

単にキュルルが猫派だったからかもしれんが？

つまり、キャラがわからないと不評なキュルルだが、実はイヌには無関心な猫派の少年という特徴が言えるかもしれない。
考えてみればアードウルフやオオミミギツネにも関心がなかった気がする。
この尖りっぷりはマンガ版キュルルにはないアニメ版キュルルの特性と言えるだろう。

　しかし、そうなると仲良くフリスビー遊びしていたのが不可解に…
　一応カラカルと喧嘩したとき迷いなくイエイヌの家に駆け寄ったから嫌いではなかったと思いたい　
　ただ、そのわりには夕方になるまでボーってしてイエイヌのお茶を避けるキュルカス。お話すらせずにビーストのことを知らせに行くと忠告に耳を貸さずに飛び出して行く大馬鹿野郎。
　当然イエイヌが放っておくはずはなく、忠告.保護.戦闘とキュルカスを守りきったのにまさかの完全無視。
　結局、喧嘩の弾みでイエイヌの家に行っただけで、キュルカスには興味すらわいてなかったと思う。
　カラカルに迷惑はこれからはかけないと別れたが、他人の喧嘩に巻き込まれた結果イエイヌに精神的・身体的に大迷惑をかけた。間違っても優しいと定義されている主人公の描写じゃない

>>3777
ビーストと仲良くしたいと思って、それで実際に仲良くしたか、仲良くあろうと努力したかって言うとなあ。
アニメ12話を見る限りじゃ、ご都合的に現れたビーストを鉄砲玉にして使い捨てたようにしか見えんしなぁ…

なお漫画版キュルル君は12話どころか（アニメの）5話時点の展開で、ビーストと目と目が逢う瞬間に
彼女と仲良しどころか運命の相手フラグを立てた模様。