ニコニコ大百科

・普通に肉弾戦させる予定だった
・シエルの弟ですらないジュリオ
・闇のパティシエを出してスイーツ対決の予定だった

他にもあるけど初期案のままだったらこの作品どうなってたんだろう

ダークドリーム→キュアビューティ
つむぎちゃん→キュアマジカル
みたいなカンジであおちゃん（クック）もプリキュアにならないかな　

>>2612
ヒープリのキャスト知らずにレスしたのかな
それにしても時空が歪んでるみたいなレスだ…

配信で映画見たけど、師匠とクックぽい子のその後が見たすぎる

TV本編でちら映りでも見たかった
前作はTVで映画キャラ出た、本編と同一世界、話もTVとリンクっていうこれ以上ないくらい出て良い状況だったのに勿体ないな

と思ったら48話に出てたのか(*´ω｀*)
ずっと勘違いしてたわ

最初はスタッフ一新したことを売りにしたのに、結局途中から旧スタッフ復帰させて路線変更したのもアレだけど·····
そもそも一新したとする監督やメイン脚本なんかはちゃんとこれまでの実績とかあって抜擢されたのか？
なにかスタッフ一新を年功序列とかの旧態依然とした選び方したせいで迷走したんじゃないかと勘ぐってしまうが··········？？

どうした急に

路線変更って具体的に何かあった？
１１話以降のキャンディロッド取得に伴うファイトスタイルの変化は
むしろ制作側がクリームエネルギーをどう活用すれば良いか分かって来たと言う感じであろうし。

まほプリが良い感じに思い出になって
またプリキュアが見たくなったので今日から見始めた

1,2話は実写が入ったり挿入歌が入ったりと初っ端から驚きもありつつ久々のプリキュアで楽しく見れた。
3話でパターンが読めてきてしまったせいか早くも飽きかけてしまったのだが
6話の初恋百合が良くて持ち直した、ヅカ系の百合は基本的に守備範囲外だけどバンクかっこいいなぁ
五人の中で特にスキになりそうなキャラは無さそうだけど共感し易いのはヒマリちゃんかなぁ。
百合要員になってくれ。

スイーツで人と人をつなぐプリキュアか、これからどうなってくのかな。

映画ドリームスターズ見た
異種族百合として見ても楽しめる良い作品だった
劇場版だとしても妙に作画の色彩が綺麗だなと感じたが3DCGとの違和感を少なくする為か
TVアニメ１クール分位手間隙かけてそうに思った
劇中突然ヒーローショーみたいに幕間にCGキャラとして現れてペンライトを視聴者に説明したり演出に凝った実験作として見ても素敵という印象

壁ドンよりヒマリの頭に手を置くアキラのカットが百合的にポイント高かった。
まほプリ最終回後なのにリコが箒に振り回されてるのはそれが彼女のキャラだからか。

17話まで見た
10話からまた面白くなってきたな
あきら回は大体面白い、変身したらヅカだけど普段はシスコンなのが親近感湧いて嫌いじゃないわ
16話のゆかり回も面白かったなぁ、かつてプリキュア個人でここまでの頭脳戦を仕掛けたキャラが居ただろうか？

オープニングが殆ど変わらなかったの、ストーリー面のゴタゴタでもあったのかな？
放映当時疑問だった

24話まで見た
シエル編面白かったなぁ
経験豊富で素材を何よりも大切にし、天才と呼ばれてもまだ万人を幸せにするスイーツを貪欲に求めるシエルと
デコ中心で女児でも作れるスイーツをキラっと閃くいちかとの対比が上手かった
異種族百合的にもいちかとシエルのカップリングは魅力的だった

25話見た
チョコとマカロンのマリアージュ、百合的に最高だった。カードモンスターも百合っぽい花だったし
現場猫を二匹合体させたようなショコラとマカロンの必殺技にはワロタ、ヨシ！

ゆかりさん客観的に見てもカッコいいのになんで時々こう自信無さそうに湿っぽくなるんだろうなぁ、
やはり繊細という言葉がピッタリなんだろうか。

パルフェの必殺技バンクは見ていて楽しい
歴代の必殺バンクを思い出してもここまで完成度の高いのってそうは思い出せないなぁ
この癖になる感じはスイートの必殺バンクのフィナーレ！に似ているかな、と思った

26話見た
神回だった、初めて泣いた
ピカリオを思い出したからなのか孤独の闇に染まったビブリーに手を差し伸べるシエルの敵味方の汚れの無い百合
ドキプリのレジーナを思い出したなぁ
ビブリーはこの回で救われても良かったとも思えるがまだ根本的な問題は解決してないのね

イルが暴走したのはかき氷から取りこんだキラキラルがビブリーに向けられたものだからだろうな。
ビブリーの孤独の辛さを糧に他者を攻撃するイルにとってそのキラキラルはきっと毒のようなもの。

なんでマカロンとショコラは家畜なんだよ

29話見た
初めて見直さないと全然話というかゆかりのキャラが分からなかった。
ひまり達の客観的な評価の方がゆかり自身よりゆかりの本質を理解していたんだな。
心を許した相手にはとことん距離感が近くなるのがゆかりなんだろうな。
でも心を許さない相手が混じった境界の様な空間では自分がどうすれば良いか分からなくなる、凄く共感した。

与えてもらってばかりいないで自分からカラフルで楽しい世界を広げていこう、良いメッセージだなぁ。
カラフルと対比されるノワールがどんな存在かも見えてくるというもの。
ところでノワール達はミヒャエルエンデのモモの灰色の男たちがモチーフかなと予想しているが果たして。

ドキプリが大スキなのであきらの人助けがマナの幸せの王子ですねと余計な先入観を持ってしまった為に
ゆかりの嫉妬回だろうと油断して見ていたからえらい目にあった。

30話見た
シリーズ構成の田中さんが担当していたドキプリ32話の文化祭と同じように
王子が民を自己犠牲で守り、民のキラキラルが王子をまた守り返す。愛の循環が世界を回す。
ドキプリのマナのテーマがそのままあきらに受け継がれてるんだなぁ。
ドキプリがプリキュアシリーズで一番大スキなので嬉しい。

31話見た
これも一度見ただけでは分からない繊細なお話だった。
我慢は辛い、いちかみたいに大切な母親と別れっぱなしの現実で我慢し続けるのは非常に辛い事だと思う。
でもまだ母親を本当に喪失していないだけまだマシな方なんだろう、世の中にはいちかより辛い境遇の女児はいる。

このお話が美しいのはイチカが母の教えをまるで信仰のように守っているからだ。
その約束は時に呪いのようにどんなに嬉しい再会だろうと人前では涙も本当の感情も出せず、作ったケーキも膨らまない絶望をもたらす事もあるけど
やっぱりイチカをどんな困難の中でも導く愛の星のような存在としていつも輝いているのだろうな。

にしても父親の前ですら泣けないとは凄い効力だ。
でもそれは母親も同じだったといちかは気づいたのかもな。
だからもしかしたらこの回で自分も母親と同じ「皆を笑顔にするヒーロー」になれるかもと気づいたのかもしれない。

いちかが6話であきらに惚れたのは恋じゃなくて王子気質がヒーローのようにカッコいい自分の母親の面影が重なったからなのかもなぁ。と感じた。

なんというか、素朴なんだけど心から応援したくなるプリキュアだったなあ

>>2627
灰色の男たち……よりはもう少し人間臭い連中かな
そういや自分は彼らについて、種明かしされるまでほとんど気にも留めてなかったわ（ファンの皆様ごめんなさい）

映画プリアラ見た
歴代映画でここまで楽しいのって初めてかも
シエル中心だが初登場から彼女のキャラはスキなので丁度良かった

浄化された時のクックの台詞と
作ろうとした究極のスイーツが頭脳と命を持つものから推察すると
生前の彼女は自分のスイーツを認めてくれるような自我を持つスイーツを作ろうとしていたんだろうなぁ。
アリジゴクのように本の中で獲物が引っかかるのを待ち続けていたんだろうが
本を心の底から認めてくれたジャンを特別な素材にした事を浄化後は反省出来たんだろうな、多分。

それとカラスの大群に襲われながらスイーツ作りって
一体どうやったらこんな発想が思いつくのかと笑ったわ。
鳥の大群に襲われるといったらヒッチコックの映画のパロディだろうと思っていたけど
他の人の感想を漁っていたら男塾のホルス戦とあって
少年漫画的なノリとしてはその方が近いかもと得心がいったな。

後、なんでジャンはあえてキラリン姉弟へミルフィーユにデコレーションをしなかったんだろうなぁ？
自分のスイーツ研究は死ぬまで続ける、だからデコで完成はしないという意思の表れだったのかな？
でもクックの究極のスイーツは進んで完成させようとしていたから
命を持つスイーツを自分のパティシエ人生の集大成にしようとしていたのかもなぁ。

シエル・ジャン・クックと三者三様のスイーツに込めたキラキラルの違いがあって面白かった
シエルは仲間と共に
クックは誰かに認められる為に
ジャンは誰からも認められなくてもスイーツ探求し続けるという揺るがない意思を。

究極のスイーツが巨大なのにキラキラルが殆ど出ていなかった理由は「これを食べる人への想いを込めてない」からだろうな
ジャンもクックも食べる人の事を考えていないという点では一致している

色々と考えられる内容で本当に面白かった。

誰からも認められなくて寂しいから命を持つスイーツ作りを始めたクックがちょっと可哀想だったが不幸で泣かせるような話作りじゃないからストレス無く見れるのが良い、映画版

>>2630
素朴な初期メンバーにプロのシエルが加わって彩りが出るのがスキだなぁ。
ピカリオとかビブリーとか利用されてる幹部連中は人間臭いですね、なるほど

ラスボスの塩屋さんが声優始めた当時の年齢がプリアラ勢の中の人のメンバーより年下という事実
塩屋さんはあっという間に60代になったけどプリアラ勢の60代は長く感じるわ

dアニ配信されたけど、
おすすめ回どれ？
26話と27話はすでに見てる
映画も見た
ちなみにシエルとあおちゃん推し
プリアラ出てるスターズ映画も今んとこ全部見た

11話は結構盛り上がるよ。序盤の悪妖精編における最終決戦と言う事もあるし。

>>2634
23話かな
個人的には43話が好き

振り返ってみると、個人回のローテで共通テーマを掘り下げてく傾向が強いから「これ絶対に観て！」と言えるような特徴的なエピソードがパッと出てこない……

あおちゃん回は基本ハズレないかも。14話や27話、42話なんかは歌も必聴。あおひまの35話もおすすめ
シエルがらみなら23話（というかジュリオがらみ含めて21話から）ももちろんだけど、映画の前日譚の37話やキラピカ姉弟の41話、ギャグ系なら26話や34話もいいかも
それ以外ならいちかの成長がらみで17話と31話（どっちも「勇気が君を待ってる」が流れるバトルシーンが熱い）、幼女ペコリンがかわいい38話もチョイスかなあ。もちろん可能なら全話通してみて欲しいところ

今年のプリキュアはプリアラ映画の監督である土田豊がSDなのでとても楽しみ
とにかく賑やかで楽しくて、一年間ずっと笑顔で見れたプリアラが大好きだったから、そんなシリーズになって欲しいななんて

アニサマ2017のニコ生から...いやぁ最高だった...
特にセンター3人(カスタード、ホイップ、パルフェの中の人)の瑞々しさ半端なくて、動画なのにいい匂いした

キャラデザが凄い好き