ニコニコ大百科

まあジェネシス以降キングゴジュラスもデスザウラーも否定されたけどね。
バイオティラノも強かったが最強ゾイドは物理法則を書き換えるムラサメライガーで決まりだろ。
ムラサメが内部変化に使ってる力を外部に使えばキングゴジュラスも手品みたいに消せるよ？

アニメ版ムラサメライガーは真マジンガーＺＥＲＯ版マジンガーＺで例えるなら
魔神パワーの再生・変態の二つしか発動させてない状態みたいなもんだからな。
もし真剣に本気出した結果どうなるかは未知数。でもルージはそこまで
力を引き出すに及ばずジェネレーターに収めましたとさ。

あとバイオティラノはランスタッグ破壊するのにあれだけ何度も踏み付ける必要があった辺り
冷静に戦力分析した場合そんなに強く無い。ヒール的な怖さはアピール出来たかも知れないけど。

アニメのご都合主義を多分に含んだチート勢が相手ならバトストゾイドは蹴散らされるのは当たり前なんだよなぁ。

横に切ったら縦に切れたり、
前後にぶち抜かれたら上下に穴が開く連中に勝てる訳ないでしょ。

ムラサメライガーに限ってはエヴォルトに次ぐエヴォルトを何度も何度も繰り返しまくった結果
キングゴジュラスに勝る進化を見せる可能性があるかも知れない程度だとは思うけどね。
あのままでは到底無理。

アニメ本編では一番無双とは程遠い「弱い主人公機」だったわけだしね。
敵の空飛ぶバイオゾイドに対抗して空飛べるエヴォルト形態に～とか
バイオ粒子砲に対抗してメタルＺｉ粒子砲を発射するエヴォルト形態に～とか
ならなかった時点でお察しとしか。

ムラサメ＝８０トン、ハヤテ＝１００トン、ムゲン＝１３０トン

変化ごとに何故か重量まで重くなる事に気付いただろうか？
普通物の形を変えても重さは変わらない。丸い粘土を四角くしても。
増えた重量はどこから来たのって話になるじゃん？周囲の物質を取り込んでるんだよ。
パワーアップと取られがちだが違う。「奪ってる」わけ。
恐ろしいのはそれを進化や生存じゃなく相手の存在抹消に使った時だ。

重いイメージのジェネシス見直してみると仲間や一般人は苦しんでもルージとムラサメは一度も苦戦すらしていない。全くの余裕。
飛行形態へのエヴォルトがなかったのはルージの発想がムラサメの「飛行軍団全員吸収して無に帰してやる」って考えまで至らずに無視されたから。

強いて言うならグレンラガンがムラサメライガーの理想形かな。
グレンラガンがアークグレンラガン・超銀河グレンラガン・天元突破グレンラガンになってった様に
ムラサメライガーだってエヴォルトにエヴォルトを繰り返して行けばキングゴジュラス超えも可能だと思うけど
あのままじゃ無理。グレンラガンが天元突破してさらにその領域すら突破しないとグランゼボーマに
勝てなかった様に…

>>ID: v2aM14FKCV
>>ID: 2BmYoXDwaX
何で禁ゴジュのスレでムラサメライガーについて語ってるんだ？
ムラサメのスレあるんだからそっちでやれよ。

ゾイドワイルドに繋がってんかな

スーパーサウンドブラスターをジャイアンに装備させるとどうなるの?

>159
街がふっ飛ぶ

ぶっちゃけこいつ要らない気がする。

総合力で最強とされてるのは間違いないだろうが、個々の細かい能力は一芸特化連中に劣る。
砲撃力最強＝ウルトラザウルス（１２００砲）
格闘攻撃力最強＝マッドサンダー、ギルベイダー
出力最強＝オーガ
生命力最強＝デススティンガー、ムラサメライガー
流石のキングゴジュラスもその分野のエキスパートと同じ土俵で勝負になればまける可能性は出てくる。

>>162
理屈としては理に適ってるけど、挙げられたゾイドの特化部分が本当にキングを上回ってるか微妙な所
ってのが問題かな～

旧ゾイドリブートするならアニメで主人公機にならないかな
主人公の最終機に相応しいと思う

スーパー戦隊シリーズなら最終最強ロボがゾイドで言うキングゴジュラスみたいな感じの
デカくて最後まで無敵なまま終わる物も結構あるんだけど、ゾイドでは難しかろうね～

使われてる技術レベル的にもゾイドより装甲巨神に近い異物

>>162
というかギル・ベイダーって複数でギングゴジュラス１体に喧嘩売って逆にボコボコにされてた気が

８月も開けて９月になったから書くけど、今年の戦隊の夏映画でも
ティラノサウルスモチーフのロボで巨大隕石を食い止めるってシーンあったのね。

恐竜絶滅時に実際に地球に飛来した隕石は、現代の記録に残る物よりも遥かに巨大で
激突すれば地球が粉々になるレベルだったんだけど、中生代に栄えていた古代人のティラノサウルス型ロボ
（今年の戦隊一号ロボの試作機的な物）で隕石を喰いとめて細かく砕いて被害を最小限にした結果が
現代の記録にも残る恐竜絶滅になった～って言う。

リバースセンチュリーでキングゴジュラスが隕石に立ち向かったのもこんな感じだったんだと
思ったね。この辺は「隕石に負けたｗ」とか物笑いの種にする奴いたけど、旧ゾイドには
「隕石が激突した結果ゾイド星は丸ごと消えて無くなりましたＥＮＤ」なんてルートも存在する以上
キングゴジュラスが隕石の被害を最小限に食い止めて惑星Ｚｉの歴史を未来に繋げたと言う意味では
むしろ「勝った」のだと思ってる。

ゾイドワイルド第一話が放送した当時は、グラキオザウルスが隕石を頭突きで破壊するシーンで
「キングゴジュラスを超えた」とか狂喜乱舞してた層も一部おった記憶あるけど、
そう言うのは上記した巨大隕石食い止めるシーンとはスケールも何もかも比べ物にならんよ。

活躍を例えるなら日本本土までアメリカ軍が攻め込んできた所に一両の特別性戦車が出てきて、そのたった1両の戦車に戦線押し返され、無数の戦闘車両がスクラップにされ、戦闘機も爆撃機もハエのように叩き落とされ、戦車は無傷のままアメリカ本土に到達しそのまま司令部を攻撃って感じか。

リバースセンチュリーで暗黒軍に回収されたキンゴジュの残骸はその後どうなったのかが気になる。個人的にはキンゴジュの残骸にデスザウラーのパーツを組み合わせて、暗黒版キングゴジュラスとして復活させるぐらいのことはしてほしかった。

さしものキングゴジュラスも、羽根つきグレートＺナイト相手には恐れおののいた揚句に一撃で粉砕されたが、オーバーテクノロジーの産物とうたわれたキングゴジュラスといえども地球本場のテクノロジーには勝てなかったか。

>>171
そりゃオーバーテクノロジーも
（地球側が技術停滞・後退を起こしてない限り）
地球から見れば過去の技術だもん

グレートＺナイトには敗れたキングゴジュラスだが、恐竜の皮を被って隕石に乗って出現したり、グレートＺナイトと同様にキンゴジュよりも進んだ技術で建造されたメタルフットの部隊をまとめて撃破した戦闘力を見る限り、地球にやってきたキンゴジュも何者かによって地球の技術で近代化改修を受けて運用されていたのだろうか？

>>173
それなら未知の異星人に回収されて手を加えられ地球へ送り込まれたなんて妄想をすると夢が広がりんぐ

古い存在なのに元ネタとなったであろうゴジラの新顔、ゴジラアースと共通点あるの面白いな（バリア、共振分解等

未だに色々いわれる事もあるけどなんだかんだダントツ最強というポジション故か根強いファンも抱えてる機体ですよね、やっぱ最強の座って男心をくすぐるのかな？

もしもキンゴジュにウルトラデストロイヤーの１２００ミリキャノンを直撃させた場合、キンゴジュは蒸発、もしくは装甲は耐えてもカメラアイなどのセンサーや関節部などは破壊されて戦闘不能になるかのどちらかだろうか？

広範囲破壊系は文字通り広範囲を焼き払うのには有効だけど、硬い装甲目標の突破力は低いから
キングゴジュラスレベルのゾイドなら案外効かなかったとしてもおかしい話じゃ無い。

例えば荷電粒子砲も広範囲を焼き払うのに有効な拡散式と、一点集中突破を目的とした集束式とが
それぞれ別途に存在する事からもそこは明らか。

現実の話になるけど、クロスロード作戦つっていらなくなった艦を標的に核を数発撃ち込む実験が
行われた事があったんだけど、多くの艦は装甲表面が溶解する程度にしかならなかったそう。
その結果、核は広島・長崎の一件みたいな非武装の市街地に撃ち込んでの一般市民殺戮には
有効だけど装甲目標にはそこまで効き目は無いだろうと言う結論が出てる。

１２００ミリキャノンの着弾地点から半径３キロ以内にいた帝国ゾイド３００機は消滅とのことだから、キンゴジュも着弾点にいれば何らかのダメージは受けるのでは？　もっとも近年では設定で角のバリアーが追加されたから、バリアーを駆使すれば何とかなるかもしれないが。

ゼネバス砲やフューラーの一門発射は貫通特化させるためにそう作ってる例外だから、そういうの除けばＯＳで強化したデスザウラーが山を割ってるのを見ると威力が上がると破壊範囲も拡大すると見ていい。
キングゴジュラスが必殺技浴びせても敵の残骸が残るのに対し１２００キャノンは跡形も残らず蒸発させてるのでウルトラザウルスが上。
キングゴジュラスは自分の攻撃力以上の兵器を防御できるかって話で、流石に都市一つ壊す攻撃（しかも連射可能）を防ぐのは無理。
それにしても１２００ミリっていうサイズが謎だな。
１メートル２０センチだろ？半径じゃなくて直径だよね？その程度の大きさの砲弾で周囲を塵にできるのか？あとウルトラザウルスのそれが最大の大砲になってるって事はゾイドの世界にはそれ以下の小さい砲弾ばかりなのか？