ニコニコ大百科

少年漫画の３要素のなかでは「友情」を司る作品といえるな。
ここまで友情を押し出したヒット作品は当時では少なかったと思う。
のちの漫画で努力・勝利とならんで友情・絆が当たり前のように重点をおいて描かれるようになったのはこの作品の影響が大きい。

ラーメンマンって声変わりの激しい超人なんだよね

生き返り論争は不毛だな

王位編以降、死んでもどうせ生き返るから
誰か死んでも全然悲しくならなくなったけどな。

そういえば二世でニンジャが万太郎に話してる中で
お前の父スグルは誰も殺してない(ry
見たいな話してた気がするけどスグルって誰も殺してないっけ？
なんか俺の記憶ではプラネットマン？だったかなあれ死んでた気がするんだけど・・・？

あとなんか改め無印と２世読んでみたら悪行超人って徐々に戦い方がひどくなってるなｗ無印時代の超人はあくまで倒すのが目標っぽいのに今じゃ相手殺す気満々だろ時間超人とかその辺のやつらｗ

悪行超人時代のケビンなんて一般人レスラー惨殺してるしなｗ

>>123
いや、ラーメンマンだけ声優の変更が多いって言いたかったんだ。すまん。
たしかにあっさりと生き返るとアタルやロビンの死に様が
意味無くなるよねwwww

蟹江さん→佐藤さん(１回のみ、しかも悲鳴のみ)→銀河さん→幹元さん（王位編）→小野さん（Ⅱ世）、しかも闘将では森さんになってるしね

記事にII世の事書かれてないけどなんで？
ネタバレにならない程度ならキャラ紹介とか触れてもいいのでは？

コミュニティ死んでるし・・

ところでテリーマンって義足だったんじゃ？

>>129
完璧のマスクの力で再生したっていうのを聞いたことがある

そろそろマッスルファイトの記事が欲しいと思ってる自分がいるので作ってみるか

22に関してはこれに限らず色々なところで見るなｗ

ニンニクでパワーアップの設定がいつの間にか忘れられていたようなｗ

矛盾よりもその場のドラマツルギーを優先するスタイルは、何よりプロレスらしいと思うんだがなあ……

矛盾と言えば
ロボットのウォーズマンが
キン肉マン戦の前にひげを剃ってたとこ

悲劇

矛盾の1って確か
超人だから飛べるはずなのに何故かプリンス・カメハメが試合会場まで山登りしてたり
２世の時の特別編のキン肉マンVSテリーマンの話でテリーマン達が飛ばずに海を泳いでくるとかこの辺のシーンのことでいいのかな？

>>136
キン肉マンだしそれってただの「修行」じゃない

>136
王位編のフェニックスの用意した会場に行くときも考えられる。
まあこれもいばらの道を行けって兄さんの教えを守ったから
違うんだけど。

もしかして飛べないんじゃなくて飛ぶ必要がないだけなのかも知れない。
巨大化だって超人同士で戦うときは必要ないわけだし。

巨人化は超人同士が戦うときに必要ないというより、
作者が戦闘方法をプロレスに途中から変えちゃったから
いろんな意味で使えなくなっただけじゃない？
プロレス風になっても超人同士の戦いに巨人化した国辱超人とかいたけどな

バッファローマン先生…
>>sm15082403

>>139
設定では正義超人も悪魔超人も地球を舞台にして
他の人間に迷惑をかけるよりかは正々堂々と
一つのリングを舞台に戦う方がいいと言う事で超人は
プロレスリングで戦うようになったとか

歴史の矛盾はともかくとして狭いリング場では
空を飛んだり巨大化するのは不利に繋がるんじゃないかな
カナディは･･･まぁあれが一応技だし

本当に何から何まで「ゆでだから」で
済ませられるってのはもう手塚治虫でさえ真似できない芸当。

>141
ただ飛ぶのはなあ。
スカイマンとかホークマンとか試合中も飛ぶやつがいるから
曖昧なんだよなあ。もしかしたら戦いながら飛ぶのは難しいから
あまりやる奴がいないのかもしれない。

キン肉マンのバスターがアシュラマンに敗れたときテリーが「負け犬の目だ」という台詞が甚だ友情のかけらも感じねえwww面白いけど

生まれつき試合で飛んでいいタイプの超人だと思ってる

あるいみ納得

ネオキン肉バスターなんかも実は回転はオマケで
本当はバッファローマンがひっくり返す隙をついて
真上に自力で飛行するものと考えた方が自然な気がする

阿修羅バスターの時にテリーマンが「回転できない！これでは上昇できない」と言ってたが
あれはテリーマンが技の原理を勘違いしてただけという事で

矛盾なんか言い始めたら
スピンオフの闘えラーメンマンなんか更に凄まじいぞｗ

死亡したキャラが何事もなかったかの様に復活したり
何の説明もなく前回の敵が今回の友になってたりするしｗ

まぁ前後の辻褄などは深く考えない方が良いみたい

キン肉マンでもブラックホールが何の説明も無く生き返ってペンタゴンと組んでるし別に凄まじくはない

>>148
その辺（死んだキャラいつの間にか復活）は、ゆでが「必殺シリーズ」の
ファンっていうのも大きいだろうね。
過去のシリーズで死んだキャラが何の説明もなく生き返ってたり、
時系列的には後の出来事のはずなのに、時代設定（江戸時代の何時頃か）は
前に設定されてたり、物理法則を無視した殺し技…は
「必殺ではよくあること」だし。