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>>21447
「ザ・マン」に見出された完璧始祖と異なり、
ネメシスは「超人閻魔」に救われたのだから、
今でも超人閻魔と呼ぶのだろう

始祖はザ・マンの弟子だけど無量大数軍は超人閻魔の親衛隊だからね

つまり今のあやつはザ・超人閻魔マン
そういえば亡者の管理監督業務はもう自分ではやってないのか？

悪魔将軍だって今更配下にゴールドマンと呼んでくれとは言えんやろ
始祖相手の時はザ・マン、他は超人閻魔って使い分けてるだけだと思う

下天すると神に戻れないらしいけど、それだと調和一派も死なばもろともになるよね
超人殲滅したいだけで調和一派が下天するは何か解せない
それだと恨みに凝り固まってた頃のオメガの民みたいだし、まだ何かザ・マンが語ってない裏があるんじゃないかな

超人のままだと下天組も一緒にカピラリアで消えるわな
ユグドラシルに避難する気かも知れんが
神に戻る方法はあるんじゃないかな

言うて元の1億パワーから1下げればいいだけなんだし、
タンスの角に小指をぶつけた状態とか花粉症で鼻つまってる時とかに1パワーくらいなら下がるんじゃね

いや下天した結果1億パワーを保てなくなっただけで
パワー下げりゃ下天するわけではないだろう
つーかそれだとサタンの結界破るのにパワー使った残虐の神は下天済になってしまう

前回の描写だとカピラリア装置をバラした時はまだザ・マンは神だった（からピースを受け取ることができた）っぽいし、その場合弟子集めは神の時にやってたことになるので、能力的には下天自体は神の地位のまま行える（または再び神に戻れる）のかも
そんな身勝手をしたら反発不可避だから今までやってこなかったけど、パワーバランスが傾いてブーイング上等な空気になったから強硬手段に出るようになったとか？

サタンを神に召し上げられるし、下天した後も神に戻せるとは思う。ただ神々の過半数の了承が必要とかなら、下天してるうちに他の派閥に裏切られて帰ってこれなくなる可能性もあるが。


完璧も正義も悪もオメガも区別がないように、神も超人もまた本当は区別がないって話になりそう。

というかΩの星の危機が放置ぎみだが、やっぱ調和の神と関連があるのか。

サタンが出来るんだから神もザ・マンも能力的には実体化←→解除を自由に出来そうな気もするな
ただ一度実体化したら天界に入れなくなって
入れる状態に戻すには天界の神の協力が必要とかそんな感じなのかな？

王位編の最後の方で、実態を持たない亡霊超人となったアタルたちが邪悪大神殿に突入していたが
もし邪悪大神殿が天界にあるのなら

・下界から天界に突入
・実態を持たない超人たちだが、警備兵を実力で排除

と言うことはやれちゃってるんだよね……

超人パワーを操るといえばストーンヘンジに行って1万パワー吸収させればさらっと超人になれたりするかもしれんな
普通の超人が吸われるとごっそり持ってかれて人間になっちゃうけど。

マグネットパワーなんかもあるし地球はホント超人にとって重要な星だわ

下天する以上そいつらも超人になってしまうんじゃないのか？
カピラリア普通にアウトそうだが命を捨ててまで超人滅ぼしたいんなら確かにヤベー奴らだわ

一からカピラリア発生装置を造り直したほうが早そうな件

多分人工(神工？)じゃなくて1品ものの自然物なんだろう

あるいはそれこそ108人の神全員の協力がないと作れないのかもな。
しかしパーツが揃うと全員消滅って考えて見りゃダンベルに続いて今回もなんだな。
ダンベルの方はザ・マンが作ったもんだから発想の基はカピラリア発生装置の部品なんだろうか

もともとは太陽の光に含まれるカピ光線をプリズマンの体で凝縮抽出する仕組みなんだよな
ということは波長を特定すれば人工的に出せる道具を作れないこともないような

ミートくんが作った特訓用プリズマン型氷像がそれ
威力は弱いがカピラリア光線を発射可能だ

他の可能性として実はザ・マンと調和一派はグルで超人に対する最終試験的なことで危機感を煽るためにやってるとか
元からそれに向けて始祖を鍛えてたし、来ることは決まっていたとも見れるしな
それならスグルの大王即位をすんなりと認めてもおかしくはないけど

正直そろそろ戦ってくれって割と言いたい、最近この漫画移動が悠長すぎるんだよなぁ毎回。次回も移動するワープホール開くところで終わりそうだ。

期間長いのはコロナのせいだし話の重要度でいうならアシュラマン殺されて（生きてた）視点が正義超人に移動〜アンフォーギブンユグドラシルへ移動しての各軍集合の説明ターンなんだし当たり前では？

今のところスグル渾身の水泳ギャグしか無駄なシーンが無いからテンポは良い方
故郷の星を救う本分を忘れて泣きじゃくってるオメガのバカはともかく

故郷救うはアリステラ的には優先度は上でないし、パイレートマンは最優先だけど。
アリステラの本分としては祖先の仇であるザマンのクビを取ることだったし、ジャスティスマンやザマンの言葉から真相知って本分に対して一つの区切り答えが出たってので涙を流すことを馬鹿とは思えないけど見るものが違うのかな

ザ・マンが味方って分かったら星を救うことに集中できるし完璧超人が管理してるマグネットパワーも借りれるし結果的に星を救うことに繋がってる

ピース奪えばすぐ光線発射できるってことは、他の神々の承認も得られるということよな。どうなってるんだろう？

考えられるのは
１.ザ・マンが居なくなってから掌握済み。天界は調和一派
２.神々がそもそも日和見。強い意見を持った神にならう
ぐらいかな？でないと発射準備できないのでは

いざとなれば慈悲派の神からも無理やり奪うとか？

サダハル様丸くなったなぁ
王家を捨てた事に対して「俺も似たようなもんだ」
「そんなことより」で流したけど
前章でアタルと邂逅してたら、兄の為に身を引いた俺と弟に全て押し付けて逃げたお前では根底からして違うのだ！とばかりに襲い掛かりかねんかったからな

なんだかんだでスグルと会った奴は変わるってことだろうね。

次でスグルが私の即位を認めてた神々はどうなったんだって聞いて欲しいわ