ニコニコ大百科

噂の氷山空母ハボクックのパイクリートなる植物繊維配合の氷片は純粋な氷より耐久性が上らしい
あずきバーが噛めないのと同じ原理だとか
ギアッチョが博識ならホワイト・アルバムの強度が上がったかもね

考えてみればそんな無敵の装甲スーツなら、
そもそもジェントリーウイープスなんて消耗と引き換えの防御スキル自体いらんよな
精密操作性Eだし、あんだけ動けるならスーツの強度にムラがあってわきの下とかペラいのかな？

脚のエッジだけ解除したら体勢立て直せてた気がする・・・まあ、できんからそのままだったんだろうけど

銃で撃った程度のボルトが突き刺さるなら
スターフィンガーは間違いなく少なくとも突き刺さる
スターフィンガーなら貫けるけどスタプラのパンチは貫けない状態ってそんなにあるとは思えない
というかいくらスタプラが強いと言っても奇襲攻撃のスターフィンガーと比べれば
パワーAやBのスタンドのパンチの方が強いと思う

>>572
本人の台詞によると、ホワルバは一定の強度のスタンドスーツというよりは、空気中の水分を強い力で固めてスーツ状にしてる様なので、多分固める力の強弱によって強度も変動する
原作でもアニメでもいいからミスタが最初にホワルバに銃撃したシーン見て貰えるとわかるけど、この時は銃弾は弾かれるんじゃなくてめり込んだ後に押し出されてるしな

パイクリートの為におが屑持ち歩くギアッチョ
キレた時にぶちまけてそう

スーツの強度どころか形も変えようと思えばおそらく変えることも可能だろう
実際て防御全振りの分厚い氷の防御形態で車の屋根に張り付き
原作だとそれを直接スーツのように変形させて身に纏ってるし
本来空いているはずの空気穴を塞げるということは最低でも部分的に
装甲を増やすことが可能ということでもある

そうなるとパワーCでヒビが入る程度の装甲もその気になればパワーBやAにも対抗できる位に
装甲を増量強化できる可能性もある

パイクリートは新聞紙の方が耐久性高かったはず
いつも新聞を持ち歩く勤勉なギアッチョ
なお引き裂かれる模様

>>572
射撃にリスクを負わせれば得意の近中距離戦に持ち込みやすくなる
負けないためというより勝つための技なんだと思う

岡本ギアッチョ良かったけどカプコン版のオッサン声も結構好き

チェイス中単独だったら誰でも詰みだけど、上陸後でもタイマンだとあの時点の護衛チームってジッパーで開けるブチャラティとウイルス+破壊力が純粋にあるフーゴ以外勝ち目ないんじゃね？
ジョルノはスーツを砕けずに凍らされるし、ナランチャは機銃を使ったらジェントリー・ウィープスで蜂の巣にされるし、爆撃をかわされたら本体がやばい。
ミスタはあのまま頭部に弾が当たって終わり。アバッキオはステゴロしようとすると死ぬし有効打がそもそも出せない

フーゴもウイルスが極低温の状態で活動できるかどうかによると思う

ホワイトアルバムってギアッチョ本人は寒くないの？

>>583
単行本のスタンド解説によると「スーツの中はぬくぬくらしい」とのこと。

>>584
スーツの中にエアコンとかホットドリンクとかありそう

ウイルスも凍るってどこかで言ってたような
生物利用する能力は太刀打ち出来ないと思う
散々言われた後だけど勝ち目があるのは物体貫通してパワーＡで直接人体破壊し、尚且つスタンド越しに本人にはダメージ与えられないビーチ・ボーイ
血の通った人間なら防御無効のメタリカかな
あとはラスボスクラスじゃないと近付くことも出来ないから近接型じゃどんなに優れた能力でも本体ごと凍ってしまう

本気になれば磁力すら凍結させてメタリカも無力化できるのでは？
物理とか詳しくないから断言できないけど…

でもマッチでの着火は無効化できないはず
100円ライターは気化による着火だけどマッチは摩擦熱を用いて氷点下でも着火が可能だとか

ブチャラティは「ジッパーが凍って動かない！？」ってなるかどうかで相性逆転しそう

おがくずや新聞紙で強化ってのは良いアイデアだけど、「いつでもどこでも鋼鉄より硬くて触っただけで凍傷食らわせる攻防一致のアーマーを着れる」がホワイトアルバムのアドバンテージだからなあ。
そういった品を持ち歩くのもどうなんだろう。下手すると、「それがねえと防御力が下がっちまう！」という意識が、ホワイトアルバムの「シンプルさ」を損ねて弱体化しそうだし。

今更だが英語圏

I was told to leave no stone unturned and take a leaf out of someone's book if have to, in order find them...
(ヤツらをとっ捕まえるために、ひっくり返してない石を１つも残すな、そして人の本の葉っぱ(a leaf)を取れって言うけどよォ～～～～)
I get the "leave no stone unturned" part.
(ひっくり返してない石を１つも残すなってのは分かる....)
I totally get it.
(スゲーよくわかる)
I mean, you have to turn stones over to find stuff.
(探し物を見つけるには、石をひっくり返すくらい必死にならなきゃならんからな...)
But what the hell does it mean to take a leaf of someone's book?!
(だが人の本の葉っぱを取れって部分はどういう事だああ～～～～～っ！？)
what's a leaf doing inside a book?!
(何で葉っぱが本の中にあるんだよーーーーーッ！)
Damn it!
(クソがーーッ！)
What's that supposed to mean?!
(どういう事だッ！？)
Why the hell in there a leaf in a book?!
(本の中に葉っぱがあるって、どういう事だッ！？)
You think I'm stupid?! Damn it!
(ナメてんのか！！クソッ！)

基本トリッキーで策を弄するタイプのスタンドが多い5部の中で、めちゃくちゃ堅い&中~近距離でめちゃくちゃ攻撃力が高いとかいう純粋な暴力性で圧倒するホワイトアルバムほんま好き

数十秒で全身が腐って死ぬ殺人ウイルスの環境下ではヘビを生み出せるのに極低温下では植物すら生み出せないのは個人的に納得いかない。低温にすら適応させられたりしないの？
教えてエロい人

「マイナス100℃で生まれる生物はいない」
ジョルノがこう断言している限り、スタンド能力が発動しない。
スタンドウイルスに耐える生物が生まれたのは、抗体やワクチンを知っていたから。

超低温下で活動する特殊な生物を知っていればともかく、現実には微生物程度しか確認されていない。不老不死のカーズも宇宙空間の低温では活動不可能。

つまり、「（意識・無意識を問わず）ジョルノが無理だと認識している事はできない」って事だな
逆も然り
ジョルノが出来ると信じれば、多少無茶苦茶な事も実現する

スタンド初期の作品にしてその本質にど真ん中ストレート剛速球投げてたエンヤ婆は偉大

ギアッチョがよォ～～～
『ヴェネツィアがベニス』にキレるのはわかる……スゲーよくわかる
ギアッチョはイタリア人だからな…

だがスタンド名が「ホワイト・アルバム」ってのはどういう事だああ～～～っ!?
おもっくそ英語じゃねーかよ―――――ッ！

なんで「ビアンコ・アルバム」ってスタンド名じゃあねえーんだよォオオォオオオ――ッ
それって納得いくかァ～～～おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ……

なめてんのかァ―――――ッ　このオレをッ！
イタリア語で呼べ！イタリア語で！
チクショオ―――　ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

氷点下でも死なない生物はそこそこいても「生活できる」生物はいるのかね？
海底火山の熱を起点にした生態系とかはあっても、氷点下じゃあ熱源が存在しないから、食物連鎖が発生しないし
更には上のレスのとおりジョルノが「できない」って断言しちゃった以上黄金体験では発現不可能なんだと
仮に生まれても「マイナス100℃だから冬眠します」とかで仕事してくれないのでは？

ジョルノが勉強するとかレクイエムで多少の無理も何とかなるのなら可能になるかもしれないが

>>571-589
「個体空気の鎧」が既に固すぎて本体の動きが制限されるし、結局ギアッチョの鎧は最後まで砕かれなかった。

氷に繊維を混ぜれば硬くなるけど、酸素を溶かして（−219℃→−183℃）本体に取り込むのが難しくなる。温度変化で繊維が壊れるかもしれない。
それよりも、ミスタが草と氷でスノーボードを作ったように、「パイクリートの盾」で十分

地球の生物が水で出来ている以上ホワイト・アルバムの効果範囲で生物は作れないだろう
一部の細菌やクマムシとかの特殊な動植物なら作れるかもしれないがそういう手合いは凍っても解凍したら活動再開できるだけで凍っていたら生命活動は停止してるから何の役にも立たない
また空気中の水分を凝固して氷にするってことは南極とかと同じで埃や微粒子も氷と一緒に凝固するからウイルスもカビも通用しない

>>553
そう考えると何かエシディシに似てる

ギアッチョなら究極カーズを考えるのやめた状態に追い込めるのか