ギュスターヴ(サガフロ2)
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ななしのよっしん
2016/06/21(火) 22:34:32 ID: yw3D69cgvD
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ななしのよっしん
2016/08/27(土) 20:17:39 ID: 97v2RHdEpc
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2016/10/20(木) 10:54:15 ID: AXByIOvWgQ
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2017/03/02(木) 21:11:15 ID: GcN9rIwRfM
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2018/01/04(木) 11:10:20 ID: tjmNzmgQ4J
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2018/02/16(金) 14:24:42 ID: faDLJ0DwaS
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2018/04/02(月) 23:09:13 ID: +MsaSZUxfR
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2018/04/02(月) 23:45:44 ID: tjmNzmgQ4J
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ななしのよっしん
2018/05/01(火) 00:50:25 ID: dGHeS48TdI
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>>37
覇権に色気を見せた貴族は実はラウプホルツ公だけ。後継者として名乗りを上げたのはギュスターヴの名を騙る無数の野盗もどきであって、諸侯はヤーデの支配力を弱める手段としてそれらを陰で支援し利用していたに過ぎない。
じゃあなんで諸侯がヤーデを敵視していたかというと、これはチャールズの役割が大きい。
設定資料集に記述があるけどチャールズはギュスターヴ13世を非常に尊敬していて、13世が目指した東大陸の統一統治を成し遂げることを悲願としていた。
ケルヴィンもギュスの遺志を継ごうとしていたが温厚な性格から過激な手段は控えていたため諸侯の反発はおとなしめだった。
ケルヴィンが老いると家督を継いだチャールズが台頭し、挑発的な軍事行動もとるようになり(たとえばヤーデ軍の駐在位置などは和平会議で俎上に載せられていた)、諸侯の抵抗が強まったということかと。
あと、ハン王国の末裔である諸侯の方が東大陸の統治者としては歴史的には妥当性があったりする。
チャールズにはギュスの甥という名目があるものの肩書き的にはヤーデ伯で、余所者。その点に対して諸侯や民衆の心情的な抵抗感は根強かったと思う。 -
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ななしのよっしん
2018/06/09(土) 12:24:48 ID: CM+Xz2bpVc
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2018/06/11(月) 19:12:57 ID: dnzjpkM1pz
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2018/07/16(月) 15:12:37 ID: Rr4kURXOeY
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2018/08/06(月) 19:49:28 ID: lE1prlvPlh
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ra
2018/11/11(日) 21:33:17 ID: K3qVMN7vww
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2018/12/21(金) 18:25:01 ID: Hr9CHWQGDE
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2018/12/22(土) 09:53:00 ID: wY5YwsHJ3v
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2018/12/22(土) 11:08:42 ID: tjmNzmgQ4J
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2019/03/10(日) 21:46:37 ID: 8YkuUqjdti
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2019/05/24(金) 07:54:12 ID: Kgyk8xZe/u
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2019/05/29(水) 19:01:18 ID: Kgyk8xZe/u
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2020/10/21(水) 19:45:11 ID: FIuiggBETq
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2020/10/21(水) 19:54:29 ID: Xs5OmNjspU
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2021/01/30(土) 17:21:01 ID: Kgyk8xZe/u
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ななしのよっしん
2021/01/30(土) 18:23:26 ID: JFbH/bbxkt
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カンタールが23人も子ども作ってたのもあって反面教師にしてた説
それ以外にも自身が辛い幼少時代過ごした末に骨肉の争いをした経験から
・我が子をファイアブランドの儀式に通さなければならない
・これで不能者だと妻を母ソフィーのように悲しませる
・将来は息子がフィリップの子達と争う可能性がある(フィリップ親子は亡くなり、マリーはカンタールの子を授からなかったが)
等々自分と同じ道辿らせたくなかったんだと思う
上記の他にも何より、14世と戦う際にはアニマの無い男が考えそうなことだ(うろ覚え)とか自虐してしまう辺り
母の支えがあっても自己肯定感の低さ、術コンプレックスは拭えないままで、自分が本気で他者を愛し、誰かに愛されることを恐れてもいたと思う
数々の浮名を流しながら、最も親しいレスリーと結ばれなかったのがおそらくそう
そういう背景の他にも国自体は自分が倒れてもケルヴィンがいるし、後年は彼がマリーと結婚して子どもを授かったから
自分の遺志を継げ更にフィニー王家の血筋も途絶えない以上、自分を顧みずにどこまでやれるかがギュスタ―ヴの全てだったんじゃないか -
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ななしのよっしん
2021/01/30(土) 18:26:14 ID: JFbH/bbxkt
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2021/05/14(金) 19:49:16 ID: zwBgsVp2BU
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2021/05/28(金) 00:01:31 ID: tjmNzmgQ4J
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2022/01/31(月) 21:01:55 ID: AfiN7aOMKI
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どこかでなろうの追放物って言われてて納得してしまった
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2022/01/31(月) 21:03:53 ID: AfiN7aOMKI
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2022/06/11(土) 17:10:43 ID: Kgyk8xZe/u
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