ニコニコ大百科

削除しました

宇宙世紀の地球連邦ネット民、ギレンのクソコラ画像とか作ってオモチャにしてそう

>>362
ジオン残党ギレン派にとってはブチ切れものですよ、そりゃ連邦に与する（と彼らの価値観で認定レッテル）愚民どもはアスタロトや核兵器、小惑星落としなどで丸ごと浄化しなきゃいかんね

>>362
あえて言おう！春日であると！（若林の横に立つ総帥の画像）

見ろ！これが真実だ！
ザビ家は私欲のためでなく、スペースノイドの繁栄に尽くし連邦と戦ったのだ！
つまりジオン公国がスペースノイドにもたらしたのは人類の革新だ！
人々を豊かにしコロニー郡を発展させたのだ！

>>359
ハンターハンターのメルエムとか？

> 後発の作品では内心はかなり動揺していた描写があり、

これってどの作品で見れる？

心当たらないな
後に続いてる「更には父・デギンに…」がオリジンの話だが、オリジンにそんな描写はない

ところでこの人童貞なの

ギレンの野望でお世話になる秘書セシリアは愛人でもあるらしいから

ついでに小説版だとハモンさんも元愛人である

削除しました

originだと多趣味の人。文化云々について言わないけどマさんと対等に語れそう。

あと↑の記事評判悪いから読んでみたら本当に適当書いてるな…どうなってんだ

履歴見たら二つ前の大幅追記の時に書き加えられたみたいだな

追記以前も適当な記述が多かったけどね

ギレンて色々細かい設定あるのに出番が少ないせいで
にわかほど安易な思い込みで語りがちだから、ちゃんと説明できる人をかなり選ぶキャラなんだけど
まあ編集権持ってるのにそういうのがいるとは限らんしな

正誤の修正をここに書いといてくれれば編集しやすいんだが
自分みたいなニワカじゃどれが正しくて間違ってるのかわからん

書き換えはハードル高いから、機械的に消すべき間違いだけ挙げてこうか
>>376みたいな人がスレでの合意のもとに対応してくれることを想定して

デギンに「貴公はヒトラーの尻尾だな（敗北者ヒトラーの同類だぞおまえ）」と言われて
アニメ版だと「はいはい、そうすか公王陛下」みたいな全然気にした風もなく流して
オリジン版だと「ハァ、ハァ…ヒトラーの尻尾…！？」みたいな感じでめっちゃイラついてる

小説版はアニメ版と似たような反応だっけ？

>しかし、ギレンが波及させたジオニズム的な政治思想は、後の時代においても多大な影響力を残している。
これおかしいんじゃないかな

まずギレンの政治思想設定が媒体によって描写が異なるせいで曖昧
虐殺理由だけでも地球環境のため、選民思想、単なる口減らし、単なる勝利のためなど…両立はするが感情論を排しても崇高な理念による行動とは言い難い

その上で多大な影響を受けてる主要人物はエギーユ・デラーズとジャミトフ（裏設定の類で作中のほぼ誰もその真意を知らない）程度とかなり限定的

削除しました

>>380
冨野のギレンの扱いはそうだろうけど
ギレンの政治思想があったからシャアが隕石落としたからっていうとまた違うと思う

もちろんシャアだけじゃなくて他の似たようなことしてるキャラもね

あくまでも宇宙移民進めて地球を聖地化して保護しようという
ジオニズムを歪めて影響及ぼしてるから

理想論のジオンの提唱したジオニズムより
ギレン式のジオニズムの方が主流に

それだと色々な指導者がギレン式ジオニズムに属する思想に基づいて動いたってことになるけど
メタ的にはともかくそんなことは公式的には描かれていないよね

まあ戦争目的が崇高だったかは個人の受け取り方の問題なので、表記に反映するなら純粋にやりたかったこと、一番最初の設定だった人口の口減らしと頭数の管理を書けばいいと思う。
富野ガンダムの敵指導者で戦争目的に私情(ライバルと決着つけるとか主君にねぎらってもらえなかったとかそういうの)挟まなかっただけで今となっては珍しいタイプだと思うけどね。

>>380
こう並べると「ヒトラーの尻尾」発言の反応って結構違いあるのね
オリジン版は小説版に近い反応なのか

ガンダムさんのガルマくんで、ガルマの弁当のおかずにケチつけたガキにビシっと言ってる姿はNEETなのにかっこよかったぜ・・・

ヒトラーの尻尾じゃないが、
シリーズ新作の『水星の魔女』にヒトラーのちょび髭を無くしたようなおじさんがいて「ラジャン・ザヒ」という名前。

「宇宙世紀と無関係だとしても、なぜ初代の敵軍幹部達と同姓の奴が?!」と、よく見たら「ザビ（Zabi）」じゃなく「ザヒ（Zahi）」だったｗ

なんか濁音有無でここまで印象変わるとは。

>>388
リアルチョビ髭の方は無能よりだけど
ラジャンの方は有能って書かれてるのなんか草

ツイッターとか見てるとこのキャラを叩いてるの、なろう信者とかなろう作家崩れみたいなのが多くて色々察してしまう。