ニコニコ大百科

まだ誰も書いてないじゃないか（驚愕）
無料試し読みで一目惚れして以来ずっと追ってきてるけどいい感じの作品になることを期待してるよ

発売されるたびに店頭で表紙を見るのが楽しみな作品だわ

アニメ化おめ！過去にチャンピオンで連載されていた「フルセット！」や「幻仔譚じゃのめ」の再評価に繋がるといいですね！

原作まだ中盤な感じなのにどう〆るんだろうか妙なアレンジ入れて
駄作にならなきゃいいがめっちゃ好きな漫画なだけに心配だわ

日常とか間に挟んで伸ばして区切りのいいところで一期終了とかにするのかな

ネトフリ入ってないとネットじゃ見れないのか・・・
無念だ

新世界よりとガルガンティアの中間みたいな世界観だな。
怖いようなワクワクするような不思議な感じだ。

舞台に使ってたらしいスナモドリって曲めっちゃいいな。
アニメの挿入歌にも使えそう。

馬鹿にするわけじゃないけど
開始早々のギャグ描写で作者女性だなと直感できた

今期はこれに魔法使いの嫁・宝石の国・少女終末旅行・キノの旅と世界観が面白いのが多い

>>5
月700円、1クールだけでも2100円の出費が苦痛とでも？

ネトフリってそんなに安いのか。ニコ動やめて契約する価値ありそうだな。
来期も面白そうなのやるし。

3話妙にテンポというか演出イマイチだと思ったら別の人なのな

>>11
俺もそれは強く感じた
殺す方も殺される方ものんびりしすぎだよ

幼馴染と作中で初めて出会うヒロインがいて
幼馴染の方が死んでしまうケースって珍しいと思う

>>3
マジかそんなに進んでないのかこの作品。アニメは1クールしかやらないみたいだけど、2期は…無理かな…
アニメ見たが、世界観や雰囲気とかが地味に好きな部類なんやけど。なんていうかNHKアニメって感じに見える

しかしどう締めるんだろうねコレ？今のところ誰も救いがないんやけど。まさかアカメが斬るみたいに全滅エンドにはならんよね…

今期アニメでも大好き過ぎて辛い

音楽担当の堤博明さんがtwitterで、挿入歌について監督と打ち合わせた事に言及してて、中でも「美しさの中にある狂気」ってのはホント原作リスペクトで、良い製作陣に恵まれて良かった

原作未完とは言え、アニメは中途半端な終わりになってしまったのが何だかなぁ……せめてオリジナル展開で良いからリョダリの馬鹿は一発ぶっ飛ばして欲しかった

オリジナル展開には最近厳しいから仕方ない、でも作風的に僕たちの戦いはまだまだ続く
エンドも悪くは無かったと思う…このまま続けると更に犠牲者が増えそうだし

この後の展開考えるとここで終わって正解だし
割と重要そうなパート（塔とか巨人とか）がバッサリなかったから２期は無いだろうなぁ…
個人的にはニビ死亡までに尺裂き過ぎてあそこで間延びしてしまった印象
漫画だとさっと読めたのに映像で見るとくど過ぎる、
ピンチ、なぶられる⇒とどめを刺さずにパス⇒助け舟で逆転⇒かと思いきや一転してピンチ、なぶられる⇒パス
何回やるんだよｗと思ってしまった

あの辺に尺を裂きたかったんだろうが序盤も巻いた分のテンポ感があそこで途切れてしまった
あんな尺使わず、ネズ＆ロウとイティアの出番と回すべきだったろ
攻城戦とか沐浴とか露骨に出番削られて残念だったし
イティアにいたってはモブ以上の印象ないとこからいきなり妃扱いで再登場して初見意味不だろあれ

これ見るぐらいならメタルマン見た方がいいよ

>>20
草。確かに俺もそう思うわ

原作？べた褒めされてたからどうなのかと思ったけど、酷いね
2017年秋アニメのランキングつけてるサイト見たら、Infini-T Force、十二国記、ラブライブサンシャイン二期よりランキング上に位置づけられてて絶っ対ウソだと思う

まずキャラたちの思考回路がよくわからん
いきなり虐殺されてるわけだけど、ものすんげーのんびりしてる
その後、集団自決を阻止するわけだけど、反論の言い訳も酷い
頭お花畑で、ジジイたちがあれでなんで意見変えるのか理解できない
「希望」がどうのとか、「俺達の敵じゃない人たちも世界のどこかにいるんだよね？」とか何いってんだこいつら・・・

アニメが酷いのか原作が酷いのかは知らんけど、絵も声優も良いのにこれはない
薄っぺらい黒歴史の創作小説みてるみたいだったわ

>>20-21
お前ら少女漫画は初めてか？力抜けよ
その程度のご都合主義この業界じゃ普通だから
むしろ話し合い＞＞＞＞＞権力とか軍事力とか諸々が常識まであるから
日常系と一緒。その絵こそに価値があるんで戦争なんかぶっちゃけどうでもいいんだよ

原作の方だと作中でもお花畑だ〜って別キャラに言われているから、頭お花畑な描写は意図的だったんだなぁと

はじめ面白かったのに途中からBLみたいになって吐き気して読むの止めたわ

>>24
途中でやめて正解かもね


完結したと聞いて最後まで読んだ（以下最終巻ネタバレ）

寄り添えば暴力を振りかざす相手ともわかり合えるというお花畑精神論で和解
超展開で死亡フラグへし折って男女フラグ放り投げて男同士で生涯寄り添う姿見せられて終わった
最初からそういう作品ならともかく作者の萌えを無理矢理押し付けられたような感覚で流石に気持ち悪い
ヒロインはたしか２ページしか会話してないキャラとくっつくし
そこは掘り下げるべきでは？って場面が多いけど作者的にはどうでもよかったのかな

世界観と死生観に惹かれただけに段々薄っぺらくなるのがもったいない
大切な人が殺されたのにその元凶含め皆仲良しこよしで恨みつらみはないんかい
この作品のキャラ本当に感情あるのか？