ニコニコ大百科

正直クッパのビジュアルって数ある怪物系キャラの中でもかなり突出してカッコいいよね

単純にカッコいい悪役も出来るかと思えば
ギャグキャラもいけるけど
戦い方とか決めるときはやはり決めるメリハリがあるしあと部下に厳しくも優しい
趣味趣向も結構イカすという
完成されまくったイケイケの悪役キャラだと思う

あと灯火でも大活躍してくれるし

主人公と悪役って属性的には相反するものが多いけど（光と闇とか）
マリオとクッパは両方とも火属性だからアツイ

一度でいいから見てみたい　
ちっちゃくなって大事件おこしちゃうクッパさま　
なおベビィ化でもなく息子様でもなし　正真正銘ナイスバルクなご本人様が縮小しちゃうってアレ　

そこに至るまでのストーリーまったく考えつかないけど

ルイージかマリオの体内で暴れるとかいうストーリーにしよう

灯火の星では救出対象のファイターの中でも別格の扱いだったなあ、ファイター解放とボスを兼ねてて
勝ち上がり乱闘でいつでも戦えるけどここもマリオで挑んで、亜空の使者のようなムービーがあるわけではないけど個人的に熱い展開になって満足

たまに扱い悪かったりするけど
基本カッコいい悪役だよね

クッパが共闘したり良い部分を見せるのは基本的に外注作だけで、任天堂内製のゲームでは多分例外なく純粋な悪役として描かれてるはず…だよね？

>>667
本編でも基本はコミカルな悪役な気がする
64の捨て台詞も仲良くエンディングを見るんだなとか仰られてた記憶が有るし
サンシャインのEDでは良いパパ全開だし
マリオデのEDではマリオとの関係がよく現れてるし
見守りswitchの紹介映像とかも良いパパキャラだしね

本編のクッパは倒すまではきっちり悪役らしく、倒されてからはコミカルでメリハリがあるよね

ところで一時期と違ってクッパの声って完全に定着したんだし
スマブラでもいつものクッパボイスにすればいいのに

もはやスマブラだけ声が違って違和感しかないでしょ

スマブラクッパはコミカル成分薄めだからなぁ・・・

声が違うのも多分そういう雰囲気にしたいからかと

ドシリアスな無印ギャラクシーでもいい声してたし別にいいとは思うんだけど

まあでも「必須」というわけではないよな
原典最新作と声の違うキャラはクッパ以外にもいるし（CFとかミュウツーとか）
今のままでも違和感はなく十分だし原作と同じになったらそれも良し

というかコミカルな成分しっかりあると思うけどな
原作でもシリアスやかっこいいシーンもあるしコミカル多すぎでもいかんだろ

>>675
それでもまぁ声は原作にして欲しいけどね…
コミカル成分で言えば掴みを外したときの表情が好き

まぁサンシャインとかの3D本編でもないし
スマブラのクッパはギガクッパとかもあるから
声はそこまで重要ではない
しずえやパックンみたいに声がないよりはましなんだから許して

>>675
SPのクッパはコミカルぽさが以前よりは出たと思うよ、全く無い訳じゃないが原作よりは控えめな印象
逆にガノンドロフが・・・・

今回のニンダイのマリオメーカー2見て思った事だけど
マリオメーカーでクッパ使いたい…(巨大マリオ的な感じで)
前回はそう思ってクッパの上にパタメット置いてマリオ乗せて楽しんでた(なお安定感)けど
今回は超大型更新されそうだから期待したい

ほぼ無敵のブラックパックンやカロンなんかはクッパよりは強いけど何故か彼には歯向かわないよな

マリオキャラが反乱という話はそもそも初期以外聞かない気がする
っていうかブラックパックンは動かないだろうしカロンも反乱したところでクッパの甲羅突進で蹴散らせるだろ(彼がそんな事するかは置いといて)

クッパ使ってるとマリオ対面で超燃える
問題はマリオが全然いないこと

反乱してもクッパ様なんだかんだ許しちゃうからなあ
だからそもそも反乱しないんだろうけど

前作のころから思ってたけど
横スマ変更するならドロップキックじゃなくてマリルイ3のパンチにしてほしかったな、横強と弱2じゃ満足できない

クッパが米任天堂の社長になったよ

>>685
レジーコングの後任だっけか

絶対、元ネタより有名

マリオを倒すために最も有効な手段をついに見つけてしまったようだな・・・

>>684
クッパ様「ガハハハ!!今回はギガクッパになって相手にぶちかましてやるから安心するがよい!!」

今回のギガクッパ変身は、今までのクッパ様の最終戦要素が多い大技になってて本当に好き
巨大化→ヨッシーアンランド、マリオストーリー、ギャラクシー２、newマリブラシリーズ(サンシャイン)
変身→マリルイ４、ペーパーシール(マリオ64)
全力パンチ→ギャラクシー２、マリルイ３
等々

社長がコング→クッパの流れは
ドンキーコング→スーパーマリオブラザーズでのラスボスの変化に通じるものを感じる