ニコニコ大百科

くまの中でも白熊はトップクラスの可愛さ
ピースは生きたぬいぐるみって感じでかわいい

ダッフィーとシェリーメイは、まだ人畜無害な熊だろうなぁ～。

>>60
拘束されて喰われそうになった爺様が熊の喉奥に自分の頭を突っ込んで、そのまま窒息させて殺したって嘘みたいな本当の話がある。死ぬとなったら何でもやってみるのが人間。
食いちぎられる！そうだ！逆に「歯」より奥の部分に頭を突っ込んでやればいいんだ！

まぁ多分それ荒川弘の爺様と同格の存在じゃないとできないからひょろひょろの現代人がやろうとしたら間違いなく死ぬと思うぞ・・・

まぁ極道の世界には三毛別羆事件クラスのクマを脱獄した直後の体力的に消耗してる体で素手で叩きのめす人もいるとかいないとからしいが

鞄に鈴を付けたりして存在を知らせ、そもそも出会わないのがベストとされる生物
人間の足では慌てて逃げても簡単に追いつかれるので、目を見ながら背を向けずゆっくり後退するのがいいとか

>>60　馬というとサラブレッドみたいな奴を想像するけど時代的に考えると道産子だと思うよ。それでも大きいね。ただそういう熊は、縄張りを張って山から出てこないんだ（状態にもよる）よく出没する熊というのはそういう熊を避けてきて「おっと！」ということになる若い熊なんだけどまたそれが…
>>65　会ったら会ったでそれはもう確信犯だと思うから覚悟は、しておいたほうがいいね。それか熊が風上にいる場合だね。でもそういう場合は、風上から何とも言えない獣くさい？臭いがしてくるから察知して去ることができるよ。

まあ、かわいいとか言うのは結構なんだけど市街地出た時に射殺したら苦情送るのやめてな。札幌市が射殺したらまさかの市外からの苦情て・・。
本州の奴らが図に乗ったマネしないでほしいわ。生死かかってるんだ。動物愛護は自分の周りで、どうぞ

人間の五感って大抵目以外は動物に劣るよな

削除しました

>>64
さ、冴島大河さんは人間やめてるから…(震え声)

どこぞのブログでヒグマに遭遇したからパジェロで体当たりかましたら、クマはピンピンしてて平気、パジェロは半壊になったって人がいたが本当だろうかｗ

>>71
パっパジェロミニだったんだよ

日本では最大最強の肉食獣扱いだが、シベリアではトラのエサでしかない

『北海道でクマと追いかけっこしたったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3854791.html

スレ主が草生やしすぎだが臨場感あるぞ。

知り合いが山で偶然小熊と遭遇して好奇心旺盛なその小熊はじゃれてきたらしい　
しかし知り合いはその後重傷を負い約一年間入院した
※小熊のそばには必ず親熊がいます。見かけたらすぐにその場を離れるのがベスト。

ヒグマのパンチって頭蓋骨ぶっ飛ぶ威力って聞いたけど本当？

大百科にある各事件の概要みりゃわかるが、ほとんどの人間が「一撃」で撲殺されてんだぞ
どんだけ怪力なのか大体想像つくだろ

最近、自然の調査をしている人に聞いた話だけど、
四国全体でのクマの生息数は100もないらしい。

>>73
残念、熊が虎を捕食した例も枚挙に暇がない
食ったり食われたりの関係です

はぁ、熊ちゃんカワイイ
耳の裏ペロペロして寂しさを癒してあげたい

熊怖すぎ。
ほぼ一撃で撲殺する時点でもうあれだけど
各事件の内容見ると、とてもじゃないがもう可愛い云々の目線では
見れんな。

コサイン・ボルトなら羆の猛追跡も逃げ切れる？
流石に現役の陸上メダリストより早いとは考えられないかｗ

>>76
羆のパンチと言うかビンタ？的な攻撃を人間が頭に食らったら
頭ががちぎれ飛ぶ。
良くても頭蓋骨粉砕ｏｒ首の骨バキボキ。
まあ、食らったらマッチョな人でも生きてられないだろうな。
背に腹は代えられないとばかりに熊が攻撃を仕掛けてきたら、うつ伏せになって
じっと耐えるのが効果的らしい。
人間の中では丈夫な背中ならまだ生き残れる可能性があるとか。
空腹じゃ無かったら興奮が冷めたら、帰るらしい。
空腹だったらどうなるんだろうね？

兎に角みんな秋田のクマ牧場のコディアックヒグマの前に立ってみろ
俺８歳の時に見てションベンちびりそうになった

>>82
ボルトは瞬間最高時速が条件をかなり整えて４６ｋｍ。クマは正確な数値はないが測定される平均時速は５０ｋｍ前後。無理だな

傍目から見れば可愛いと思うこともある（のぼりべつクマ牧場の芸達者な彼らとか）が、
あくまで自分が彼らの間合いに入ってない、安全な状況下での話だな。

飼い主を犬から守る猫と
飼い主を熊から守る犬がいるんだから
飼い主を猫から守る熊もいるに違いない

プリパラ脳の自分には鈴木さんのクマしかおもいつかなかった
ごめんよ、忘れてて

熊撃ちという実在のマタギの人を題材にした小説であったが、
マタギの目撃した習性から伺える能力は、腕ほどの太さの木を軽々引っこ抜けるほどの腕力、300kg近い巨体の癖に軽々と木に登り地表においては犬顔負けのスピードで走る身体能力、おまけに鼻や耳も犬以上で、体は散弾を皮膚でとめるほどに強靭で、歯は岩を噛み砕くほどに頑強
ひとたび猟師の存在を感じ取ればわざと人間の歩きにくい山道に誘い込んだり、自分の足跡を踏んで戻る逆足をおこなったりと、非常に頭もいい
おまけに性質の悪いことに残虐性も高く、捕まえた獲物で遊ぶということも行う(小説内で殺された若い女性も熊のおもちゃにされてなぶり殺しにされた)

世界的に考えても恐ろしい猛獣だよ
アイヌで神として祀られたのもむりはない

http://guide-eye.jp/hotaka.kuma.htm

これで安心クマー