ニコニコ大百科

バンド・オブ・ブラザースでもマーケット・ガーデン作戦時に、成功すればクリスマスまでには終戦云々ってシーンが
第二次世界大戦のときにもあったんだなあと

>>27 飛行機は実はもともと偵察だけが任務で、そんで最初は敵味方仲良く遊覧飛行してたんだけど、地上からしたら気分が良くないから撃つようになって、それに反撃するために手りゅう弾を落とした（爆撃機の始まり）りして、それからこの野郎ふざけんなぶっ殺してやるってことで戦闘機ができたんだよ。

確か最初に爆弾（手榴弾）が落とされたのは1911年位だったかなぁ、とにかく、戦車（1916年9月15日）より数年前だったはず（昔ブログやってた頃書いてたんだけど消えてた）

一応、wikipediaによると航空機の軍事利用初は1911年10月23日らしいです（翌年には普通に手りゅう弾等で爆撃していたとのこと）。

クリスマスが今年もやってくる

木の
記事内参照用URL :

>>15
死亡フラグなら古代ギリシャの段階で確立されているよ

フランスのロックダウンの目標「クリスマスまでには日常に戻れる」は何と言うか…。

>>36
目標というより、願望どころか現実逃避の域かな
↓こんなのが通常だとするともう戻すのに一体いつになるのやら
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/rikamama/2020/10/post-1.php?utm_source=recomend&utm_medium=normal1&utm_campaign=20200813

と思ったが、対策も何もしないで解除するかもな
「日常に戻れる（制度上は）（リスクがないとは言ってない）（コロナにかかるかどうかは運次第）」

ナゴルノカラバフのアレ､クリスマスまでに終わるのかな…
アルメニアのクリスマスは1月6日で2週間くらい向こう(アゼルバイジャンも世俗的だからか年末年始のイベントとしてツリーを飾ったりするらしい)だけど｡

俺はクリスマスに帰ってきても特に何もない😡

今年のクリスマスも仕事です

仕事は無いけど一人です

コロナのせいでヨーロッパの国でまたロックダウンが始まって、
「クリスマスをみんなで過ごせるように頑張ろう」的な発言がニュースであって
この記事を思い出しました

>>37
バカンスって言葉の半分は♪
バカ♪バカ🎵バカ♬
どうせバカなら迷惑なバカで良い♪

そりゃ「これから先も絶望が続きます！がんばってね！」なんて言って耐えられる人は多くないからな
希望的観測だろうが現実逃避だろうが建前としては日常に戻れるってことを推していかないと
日本だってオリンピックやりますやります言ってるだろ？それと同じ

「クリスマスまでには(土に)還れる」は不謹慎だが笑った。

>>44
オリンピックはやらない理由がないしな
今年やっても良かったのになんでやらなかったのか不思議

誰も責任取らないのに日本の政治家はやりたくねぇだろ、オリンピック

8歳と9歳と10歳の時と！12歳と13歳の時も僕はずっと！待ってた！！

むしろ日本はオリンピックやる気ですって言い続けないとIOC側からやめさせること出来ないぞ

クリスマスに帰還できたホースソルジャー
なお実際は事後処理やらで帰還は年明けだった模様(隊長本人談)

そもそも

失敬
そもそも具体的に終結の目途が立ってるなら、それが最大の祝日と重なる確率はかなり低いはずなので
そんな感動的な期限が設定された時点で希望的観測が含まれてる

つーかキリスト教圏の人間のクリスマスってものの認識が
日本人の考えるクリスマスとはまるで違うからな
家族みんなで穏やかに過ごせる日（理想）だから
このクリスマスまでにはってフレーズ自体がもう神頼みみたいなもの
コロナの会見のやつなんかは皆で神に祈りましょうって言ってるのと同じよ

クリスマスまでにコロナ第三波は落ち着くとか言ってる奴いて草
クリスマスと年末年始でもう一回蔓延するやんけ

日本の感覚だと正月までには、初日の出までには、ってところかね

家族や親戚が集まる節日って意味だから、感覚的には正月かお盆だろうね

冬期休暇明けの始業日までにはせめて…

正直ナゴルノ・カラバフからクリスマスまでに帰れるとは思ってませんでした
でもアルメニア教会のクリスマスは正月より後だから、うまくやればもうワンチャン……？

とはいえ宗教的側面強くて日本のそれより考え方重いだろうから
正直こういうのって日本文化じゃ例え難い

>>56
この場合お盆はダメだ。靖国で会おうとかヴァルハラで会おう同義になりかねん