ニコニコ大百科

水星の魔女のスレッタの誕生日プレゼントも11歳の時だけ貰えてると

艦長が飾ってたカードが11歳のクリスマスなんだろうね。
でも、11歳のときは一緒だったのにその後無しってのは、ずっと無いよりもダメージでかいんだよなぁ

>>659
心から愛してたなら毎年クリスマスに来てるやろ

>>662
10歳の時にジョナサンがクリスマスカードを送ってくれたから、11歳の時に会う時間を作った
ジョナサンはそれが嬉しくて来年からは…と思ったけど、2年待って13歳になった時に11歳の時の事はカードのお返しでしかなかった事に気付いて絶望したって話なのさ

年末年始ホームアローン&お年玉抜きを毎年はきつい

そろそろクリスマスの季節か…

10歳の時のカードを更新せずに飾り続けていることに疑問を持てなかった悲劇

https://nordot.app/973149966210187264?c=39550187727945729
このニュース見て思い出してしまった
些細な愛情、小さな思い出の積み重ねが基本的信頼感(basic trust)の糧なんだよなと思うと辛くなる

>>657 >>659
本気で愛していてもどうしようもなく届かないというのも富野家族では描写されるからね…

ガンダムXのテクス医師の
「大切に思うことと大切にすることは似ているようで違う」
という（別のガンダム物の金髪褐色野郎にかける言葉として話題にのぼっている）台詞をここでも思い出す

こういう台詞思いつく辺り、富野監督って本当オーガニックだな

もうクリスマスシーズンだと思うし元気なジョンが出てくるだろうなぁ

We wish a merry christmasの歌詞にもある通り、クリスマスとはキリストの生誕と年末年始を一家で盛大に祝う欧米圏の一大行事である。地域によっては１２月に入ってから毎日クリスマスまでカウントダウンする風習もある程で、クリスマス休暇やクリスマス早退はごくごく当然の文化である。
日本で言うなら、まさに盆と正月を一度に祝うような話だ。

が、ジョナサンが８歳（記憶が確かにある年齢）以降その重大行事を祝えたのはアノーアがデスクに飾っていたクリスマスカードを渡した翌年の１１歳のみ。13歳を越え所謂ティーンエイジャーとなって以降は「ティーンにもなってママにクリスマスプレゼントをねだるのはダサい」と、無理に割り切ったものと思われる。

７歳は祝って貰えていたとして、果たして６歳以前はどうだったのだろう？そこまで遡るとジョナサンの記憶も曖昧だろうし、だからこそハッキリと覚えている範囲でこれだけ忘れられていたのだと主張したのだろう。

「ママン、来年のクリスマスはお休み取れるよね？」
「ハッキリとはわからないけど大丈夫よジョナサン。『悪いようにはしない』わ」
「うん……」

こんな会話を普段の週末から誕生日やイースター等と何度も繰り返し、尽く裏切られていたとするなら、クリスマスカードの件とアノーアの台詞から一気に不満の記憶が溢れたのも頷ける。
頼れる父親も親族も無く、ただただ毎日を家で孤独に過ごしたのなら、ああいう態度になるのも無理はないというものだ。

最大の家族集合イベントであるクリスマスすら特別な理由なしに家にいないってことは当然それ以外364日も放置ってのがヤバい

アニメ見てないのだけど、１１歳のときはもらえたの？
そこが気になる・・・

>>674
もらえたよ
もらえたからなおひどいんだよ

見てない人はこの冬見よう！ブレンパワード！

このページ一番下に表示されてる関連商品に
「ジョナサンのクリスマス」（ファミレス広告）
があるのがまた涙を誘う

今年も12/24を、待ってた！

クリスマスイヴだよ、ジョナサン坊や

クリスマスの時期になると話題になる男、ジョナサン・グレーン
勇や比瑪を差し置いてブレンパワードで一番有名な登場人物かもしれない

>>679
そんなわけは…
いやそうかも…
これ以外にもジョナサン流の強がり（BBA系女キャラのコメに激しく頻出）とかの使用率でも抜きんでてるしな…

定期

毎年恒例

やっぱクリスマスはこれだね

お前ら愛してるよ

ずっと…待ってた！

クリスマスといえばここだわ

クリスマスは今年もジョナサンと星飛雄馬と過ごそう

「クリスマスプレゼントだろ!!」だろ!!

手裏キャノンもだ！
グレン剣も付けるぜ！

富野作品の母子関係、大抵ヤバい