ニコニコ大百科

作りました。まだ情報が少ないせいで記事の文章量が少ないです。今後も情報が公表されれば加筆します。

脚本が劇団ひとり…　どうなるか気になります。というか主題歌はゲスの乙女極み。だったのか…

劇団ひとりが脚本だとお！？wでもなんか期待できるw

やっぱりサキの声は川田さんだったか
声がそうかなって思ったけどやっぱりそうだった
最近のクレヨンしんちゃんは 爆弾:ゆかなさん 金矛:ほっちゃん 花嫁:くぎゅう B級:早見さん サボテン:真綾さん とほぼ毎年有名な女性声優が来てるから嬉しいわ
そういえば川田さんって何かクレヨンしんちゃんの過去作品に出てたっけ？

スンノケシ王子

安村はアニメ出演枠だから主題歌と違って変えられなかったんだろうな。
しかし、ゲスといい安村といい、公開前に不倫発覚ってついてないなぁ。それともむしろ話題になる?

安心してください、履いてませんよ！

終盤のボーちゃんの攻撃に吹いたｗ　威力がやばすぎるｗ

シリアスとギャグがいい感じにバランスが取れて面白かった
ギャグの切れもかなり良かった

>>7
ワンピースの藤虎かと思ったｗｗ
石に関してならなんでも変身できる能力とか強すぎるｗ

今作ではどの辺で笑うポイントが来るのだろうかと、ワクワクしながら見ていたら
冒頭の「おやめ下さいひまわり様ぁ～」で瞬殺されたでござる。

>>6
とにかく明るい安村パートは常に抱腹絶倒だったな。
「心配して下さい！」(崖から突き落とそうとしながら)とか、
ラスボス戦で再登場して、しんのすけに精神攻撃する場面は思わず吹いた。

ネタバレ







面白かった。悪役が一人もいなかったって部分が一番良かったな
ロボとーちゃんとは対照的にみさえやひまわり、ネネちゃんといった女性陣（というか全キャラまんべんなく）が活躍してる点も良かったし、
ギャグが若干滑ってて（下品すぎて苦笑いのシーンが多い）ユメミーワールドと名乗ってる割には悪夢に移るシーンが早すぎる点を除けばケツメイシの主題歌も相まって後味は最高だった
ここ最近のクレしんは（俺的には）良作続きで嬉しい

一連のお下品なギャグシーンは、それをやらざるを得ない状況だから
一応意味のある行動っていう。

元凶で、倒すべきラスボスの存在はいたから悪役不在でも楽しめたっけ。
あとサキ姉貴がちゃんとヒロインしてて良かった。

お父さんって寝てる間もユメミーワールドの管理してたわけだから、EDでうたた寝してたのはようやく休むことができたってことなんだね

サキちゃんはエミー、風間君のお父さんはソニック、
未来のしんのすけ（オラの花嫁）はナックルズ、黒岩署長（ロボとーちゃんの悪役）はシャドウ……

ソニック声優の出演何気に多いなｗｗ

ラスボスが怖かった
サキちゃんの生い立ちを考えると台詞一つ一つの意味が重い

https://twitter.com/3and15?lang=ja
スタッフの三原三千夫さんのツイッターでユメミーワールドのデザイン画が色々みれるけど面白いな　サキちゃんかわいい

安田顕声優うまくね？

ちょっと油断して見てたからあのシーンのお母様にくっそビビった
しばらくトラウマやわぁ・・・

>>16
城咲仁もうまかった
変に現実に引き戻されずに見れて良かった

観てきた感想だけど
なんというか、古いクレしん作品を観ているようだった
ストーリや作画、ネタの下品さとかどことなく懐かしい感じ
思ったのはクレしん映画はSFよりファンタジーに近い作品なんだなと
控えめに言って今作も面白かったです

めっちゃわかる　
雰囲気がどことなく原監督や本郷監督、水島監督時代っぽかった

最近の感動全ぶりギャグ薄めの風潮がなく、ギャグ成分が多かった（かつ、切れ味抜群）のもよかったなぁ
久々にげんこつも見れたし

久々にクレしんっぽいクレしん映画見た気がするわ

ぼーちゃん・隕石はクッソ吹いたわ、此処まで石に拘る精神はなかなかないぞ。
しかし、劇場版で関係者の親が故人なのは初だよな。それだけに夢の中であれ出会えたのは泣ける。

お前らもいい夢見ろよ。

腹筋をやられたのが、カスカベ防衛隊が始めてユメミーワールドで集合してマサオくんの顔を引っ張るシーンと「つるつる・・・だと・・・？」

義務というか制約的存在のゲスト声優を上手いこと使ってたのが面白かった
その辺は芸能人の劇団ひとりだからこそかな

削除しました

ギャグシーンがここまで面白いクレしん映画はヤキニクロード以来だった
往年の良さを取り戻してきた感ある

悪者(今作では悪夢)倒して一件落着ではなく、その悪者の真の正体と本人がどう立ち向かうまであったのが予想できなかったな

アマゾンプライムに追加されてたから観たが、物足りない点はあれど普通に面白かったなぁ
ゲストの安村もゲストの域に留まらない強烈なインパクトがあって悔しいが笑ってしまった

漠さんの謎の存在感よ

みさえがかっこよすぎる映画

ひろしとみさえにユメルギーがあったのは
今まで何回も不思議な体験をしてきたからだと思ってる

ギャグがキレッキレだった
げんこつも久々に見れてこれぞクレヨンしんちゃんという感じで良かった