ニコニコ大百科

そういやDCDの1話は士はなぜか夏美のと別方向にいる次元空間を超えれないがベルトだけは空間をこえれたな。
空間を超えるという意味でカブトが同じなら
なにがおきてもおかしくないということか？
ハイパーゼクターにしろ壊れても
未来からくるし
科学的にはよくわからんな

そういやマスクドフォームでクロックアップ状態の成虫ワーム攻撃してるシーンが原作にあるがあれはどういうことなんだ？見えても動体視力が追い付かないなら攻撃できないだろ。
あとどんよりに捕まったらどうなるか凄い気になるw

一部だけマスクドのパーツをのこしてライダーフォームのことがあるがどんな感覚なんだろうな

>>122
カブトとディケイドのどっちで第何話？

>>124
カブト第一話じゃないか？
第二話はライダーフォームお披露目&ライダーキックお披露目だったはず。

第一話は光の乱反射を手がかりに動きを先読みしたっていうシーンじゃね

>>sm23192789


「仮面ライダーカブト必殺技＆クロックアップ集」：http://www1.axfc.net/uploader/so/3533473
キーワード：kabuto

ハイパーゼクターは時間を超えることができる、
つまり、単体で時空を移動してるときは
ハイパークロックアップ並みの早さがあって
普通のザビーゼクターなども最大でクロックアップ並みの早さで移動も可能と

フリーズって時間そのもの止めてるのかと思ってたけど
あくまで高速移動なんだな
それでハイパークロックアップが止まって見えるうえに不死身ときたら、
時間旅行で荒らし回るのも余裕なはずなんだが、
深く考えちゃいけないとこなんだろうね…

>>lv246236189

クロックアップが周囲の時間の流れを20倍ぐらいスローにして更にその中を早く動いてるという感じかなクロックアップからの銀行強盗にデコピンをするときにそんな感じがした

>>co2293356

>>129
ハイパークロックアップは別に速さで時間を超えてる訳じゃないぞ
タキオン粒子の流れに乗ることで時間を越えてる

言うなれば前進も後退も幅広く出来るのがハイパークロックアップ
前進しか出来ないけど最高速はトップなのがフリーズみたいな感じ

ハイパークロックアップは時間を戻したのかという台詞が劇場版でもあるけど巻き戻しになると未来から高速で逆に進んでることにもなることができるってことだろ。制御装置みたいなものならその時タキオンは逆に進んでるのだろうか？

テレビ朝日の公式ＨＰだと
ゼクトライダー：タキオン粒子が体を駆け巡り、時間流を自在に行動できるようになり、ワームに対抗してクロックアップする能力を有する。

ワームのクロックアップ：サナギから成虫になったワームは人間には知覚できないほどのスピードで動き人間を圧倒する。

オフィシャルパーフェクトファイル132号
イルフォルミカアルビュスワームのページの、クロックアップの項目「ワームが使う超高速移動」

これらを額面どおりに受け取るなら、つまる話公式におけるクロックアップは原理はどうであれ高速移動という扱いっぽいね。
実際、ゼクトマイザーって言う高速で動く追尾爆弾はクロックアップも迎撃できるわけで。

だとすりゃアクセルフォームで対抗できるってのは別におかしい話でもないみたいだな。

ふと思ったんだけれど、ウィザードのインフィニティースタイルって時間干渉による超高速移動能力持ちだからクロックアップに対抗でできるのかな？

>>135
そもそも『仮面ライダーカブト』の第1話でレーザーによって捕捉されているし。
レーザーは光だから当然光速（光の速さ）だけど別にクロックアップしているわけじゃない。

あとキャストオフの時に飛んでいくアーマーが当たったりもしている
こっちは避け切った奴もいるから判断はむずかしけどね。

グローバルフリーズの中でクロックアップをしても普通に動けそう。

ジーニアスフォームも登場後しばらくはクロックアップじみた事やってたなぁ

再来週辺りジオウでもカブトが出そうだが
よりパワーアップしたクロックアップ演出が見れるかな
リバイブ疾風は感じ的にアクセルフォームだし

リバイブは時間の圧縮や引き延ばしによる能力だし、割とクロックアップに近かったりするんじゃないかね。
引き延ばした時間の中を動けるのなら、あくまで周りが遅くなってるだけで自分はその中を普通に動いてるだけって言う、クロックアップのそれと同じような状態になるわけだし。

ジオウ：ジオウIIで未来予知
ゲイツ：リバイブ疾風で高速移動
ウォズ：シノビ、ワクセイフォームで弾幕を張る

案外みんな対応できるもんだな
ジオウ勢は歴代ライダーでかなり優秀なメンバーかもしれん

ジオウの項目にも書いてたが、脚本としてはディケイド本編でもやってたクロックアップ対策をジオウ達の能力で再現対応させてた感じがあったな
士が高速移動の代名詞、555アクセルフォームで10秒間だけ対抗できる→ゲイツリバイブ疾風やウォズシノビの高速移動で対抗
海東が召喚したライダー達と周辺を掃射し続けてワームの接近阻止→ウォズギンガワクセイフォームの必殺技を全方位に放つ形で発動
士のクウガペガサスフォームの超感覚でクロックアップを捉える→ジオウIIの未来予知であらかじめどこにクロックアップするかを知る
ソウゴ達が対応できてたのはウォズやゲイツはクロックアップの存在を知って、ソウゴはゲイツリバイブとの交戦経験からクロックアップの詳細を看破したのも大きい訳だが

カブト当時は初登場編のサソードやウカワーム決着編のドレイクに代表されるような戦術との併せ技、
クロスオーバー作品では他作品のキャラが如何にして渡り合うかが話の種になる概念

カブト本編の描写よりも番組スタッフも知らなさそうな本に書かれてる設定を重視する人結構いるよね

まぁクロックアップは、普通に歩ている映像を1人だけ早送りして、
加速ているように見えているようなもんだから、
パンチ力やキック力がアップしているわけでもないし、
ソニックブームとか周囲にバリアーみたいなものが発生しているわけじゃないから、
組みつかれてパワー負けしてたら振りほどけないし、
攻撃当てられればそのままダメージ通っちゃうしね。

>>103
計測できるのは仮面ライダーシリーズの世界観の世界だけ
２次元の世界だと計測はできない。

>>103
雑誌の比較はリマジとか関係ないよ
ディケイドは特殊能力があるから
クロックアップのカードがないとクロックアップはできないし
ライダーフォーム＝クロックアップではないよ。

>>129
いや、各種資料を見た限り、フリーズも実際に時間を止める能力であってるよ

個人的な解釈ですけど、ゲームで言う120fpsの世界で30fpsのアニメをねじ込むイメージです。
超小刻みに瞬間移動して結果的に高速移動になっているって感じ。