ニコニコ大百科

母親は綺麗だけど女の子の顔が死ぬほどぶっ細工ｗｗｗｗな映画だった
あの手のタイプの女の子の顔はみるだけでイライラするわ
まーーーーーーーじでぶっさいく

お前の人間性が不細工だよ

怪物よりも途中で出てきた老人のくだりが一番怖かった

流体力学のことはよく知らないけど、
サイロの中であんなことになって、子供の腕一本で助かるもんなの？

たった今アマプラで観てきた。
最初は音無しで退屈だったが徐々に気にならなくなりサクッと見れた。
中々面白かったけどこの怪物、銃弾弾き返すくらい硬そうに見えるけど頭開いてる時は普通に銃で殺せるんだよね。速いとはいえ米軍がコイツらごときに殲滅されちゃったのか

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いつか観ようと思ってて忘れてたがようやっと観た。
そしてまさかのパート2あるんかい。

>>5
テンポ良く見れて楽しい作品なんだけど舞台設定を大袈裟にしすぎた感はある。
「怪物から隠れながら過ごす日常生活」を描くためには外部からの救援が望めない状況である必要があるのはわかるけれど。

分厚いマット程度でなんとかなるんなら、滝や川のそばに住もうよ。
山あいとか渓谷といった風が強い地域でもいいじゃん。

あいつら宇宙から来たんだよな
宇宙って空気無いから音聞こえないよな
なんで音が無いところから来たやつらの耳が良いの？

仮説1:空気がある惑星から宇宙旅行してきた
仮説2:誰かが地球上で狩りをするために兵器として製造した
仮説3:監督の宇宙では音が聞こえる

2やってるって今更知ったから1見たけど
あんなもんが弱点だったなら人類敗退する前にもっと早くから判明できてたやろｗ
終わり方は絵に描いたような俺達の戦いはここからだで草生えたが

2見た
正しく1の続編だった
行動力の化身な姉ちゃんは当然としてヘタレ気味な弟くんも最後キメてて感慨深かったな
キリアンマーフィー絶対やらかすかサイコパスだろと思ってたら結局最後までイケオジだったから疑ってすんませんした…

なんか設定粗いというか…マジでそれで対処できるならどうとでもなってたのでは感が
あと怪物もなんか殴りにくるだけってのが描写としていまいち

異常なまでの走音性と聴覚依存を利用して、ドローン等で容易に誘導出来るから、殲滅ないし無力化は難しくないように思える

とりあえず1を見た
最後で唐突にDOOMになるのが面白かったわ
ただ、聴覚を武器にしてるのが分かってるなら高周波兵器とか普通に思いつきそうだし、中身を剥き出しにしたとはいえショットガン1発で死ぬような生物に人類が滅ぼされたっていうのは流石に説得力に欠けるな

もう言われてるけど、あの程度の強さで人類が負け気味なのが設定として雑で気になってしまう
終盤にエイリアンバトルするなら、どこかクローズドサークルにしとけばよかったのでは
取り残された少数の人間 VS 降ってきた少数のエイリアン、でいいし

逆に個人レベルでは戦いにもならない、何とかして逃げきるしかない
という展開なら、人類が負けてるのも納得できたかもしれない

面白かったけど聴覚特化でクリック音を立ててるクリーチャーがエコーロケーション能力持ってないのおかしくね？
って気づいてから急にご都合主義に思えてストーリーに没頭できなくなってしまった

コロナ前に流行ったんだよな、息をしてはいけないドント・ブリーズ、見てはいけないバード・ボックスといった〇〇してはいけない系の映像作品
いずれも続編作っててすごいわ