ニコニコ大百科

実戦は違う！で武蔵と本部にさんざんやられた後で
それ言うんだからね

地下闘技場ルールに馴染みきれずに負けばっかだから力士は甘く見えるし地下格闘家は性格悪く見えるし決着は消化不足だしいい事がひとつもない
唯一のテクニックタイプで他の力士と差別化できてて面白くなりそうだった猛剣戦があのありさまだし他の試合期待できそうにないな

それにしても休載多すぎ…

っていうかもう言い尽くされてる感あることを何度でも言うけど
なんで今さら表格闘技の、別にトップでもない連中と小競り合いしてんの。
地下闘技場ってグラ刃牙初期の段階から表のメインクラスの連中が前座やらされるような場所じゃなかったのかよ

>>5404
最トーの敗北で自分達を見つめ直して鍛えまくったっていうならまだしも、相撲に徹していれば勝っていた！！だもんなぁ

烈さんアニメになるとますます楽しそうだな…

このシリーズって“本編よりも派生や二次創作の方がおもしろい漫画”って地位を盤石にしちまったよな

派生作ではゆうえんちが面白いし、作者の横槍で潰れた疵面もまぁ今の刃牙よりは面白かった
というか今の板垣が描く漫画なんてもう面白くならないだろうし（いつかまた面白くなると信じ続けて何年無駄にした？）
このスレも定例被害報告会みたいになって久しいから、誰か刃牙の面白い夢小説なりネット小説なりを教えてくれ
バキ道本編よりそっち読みてえわ

知ってるかもしれないけど大昔のSSまとめサイトに
死刑囚編２次創作の大長編がある
一人一人の心理描写がすごく良い

北斗の拳と同じく玉石混淆の外伝を量産できるポテンシャルはあると思うけど実際少ないんだよなぁ
原作が続いてて作者の影響力が強いからギャグパロディ以外の路線の開拓は難しいのかな
ヤング独歩の外伝とかグラ刃牙ファンの作家がガチれば面白くならないはずがないような素材なのに近年の原作者が考えたとしか思えないような内容だったし

あれか、多分昔読んだわ
死刑囚編から始まった「飽きたからキャラ潰すし話も終わらす」っていう板垣の悪癖が無くて
普通に死刑囚達が強キャラしてるヤツな、アレは面白かった

丈の長いTシャツで穿いてない状態になるサービスシーンはどのアニメでも良いものだなぁ··········(ゲロ吐きながら)
·····オリバェ··········

刃牙道から入って相撲キャラと地下メンバーの戦いしか知らん連中は、ヨーイ！ドン！の戦いと命のやり取りの戦いの違いすら分からない模様。

昔から「実戦と試合は違う！」って口では言ってるけど実際のところはヨーイドンの試合形式ばっかりだけどなこの漫画

花山VS鯱鉾か
始まる前から1番期待出来ない試合だな
番付けも一番下だし鯱鉾の張り手なんてどう考えてもスペックの無呼吸打撃以下だろ

>>5413
同意なんだけど、花山をやたらと天才とか持ち上げてるし、なんか変に捻りそうな悪い予感がしてるんだが、俺の気のせいだよな。

バキの空想上の巨大カマキリは子犬どころか蚊にも劣るんじゃないか？

もう地上最強の高校生が力士に片っ端からハイキックきめて宿禰

自由の女神破壊するほどのパワーで５分間の無呼吸連打出来て水深２００メートルの潜水艦から泳いで陸地まで行けるスペックより鯱鉾が優れているとは思えんから、
普通に考えたら花山が圧勝するとしか予想出来ないけど・・・
むしろどうやって花山を苦戦させて何周も引っ張れるのか逆に気になるわ

鎬紅葉…
ジャック…
オリバ…

刃牙界においてパワーファイターの選手生命は異常に短い
紅葉のように「インフレの犠牲者」で済むならマシな方で
実力どころか精神面まで劣化したらもう目も当てられない

今の花山の強さが昔の四分の一ぐらいになってるとしても
勝ち確の茶番を与えてもらえるだけ恵まれてる
ただ個人的には負けてほしいがな

放送中のバキのアニメ見て思ったけど郭海王って書文が負けて残りの試合全部自分がやるとか言い出したけど実際そうなってたらどうなってたんだろう
当時の刃牙と戦ったら郭が勝ってたんだろうか

オリバなんてヘリと綱引きしたり片手でバイク何十メートルもぶん投げてたのに今や500キロのデッドリフトが限界みたいだし花山も今はパンチでコンクリ破壊くらいが限界かもしれない

スカーフェイスのレックスがあの強さのまま出てきたら今回の力士全員屠れそう
まぁ本当に出たとしても人斬りの人みたいにナーフして新キャラの噛ませにしてはい終わりだろうけど

削除しました

まあ今も面白くはないけどそれなりにいい勝負をしてるだけ終始一方的な展開ばっか見せられた刃牙道に比べたら大分マシ
範馬刃牙後半くらいには持ち直した

続編の評判があまり芳しくなかったからグラップラー刃牙までで読むの止めてたけど、つべの切り抜き動画で見た最凶死刑囚達がなかなか魅力的に映ったのでBAKIまでは読んでみた
まあ、「作者が飽きて章の後半は失速する」とか「刃牙の試合はつまらない」とか概ね聞いてた通りだったな
擂台賽はラストの勇次郎vs郭海皇が一番面白かったし例外もあったけど、死刑囚編終盤の突如再登場した本部とガイアに柳とシコルスキーが狩られて余韻もなく新章に移行する辺りは飽きた感が露骨だなと感じた
刃牙の戦闘も殆どが特にカタルシスもない一方的な勝利or秒殺でたしかにおもんなかったわ(最大トーナメントのチャンピオンだし頻繁に苦戦されても困るけど)

何でもありのスペックに喧嘩で打ち勝った花山とか格上のドリアン相手に食い下がる加藤とか神心会100万人の本気とか敗北を認めたドイルの爽やかさとか、面白い所はちゃんと面白かったけどね

死ぬ覚悟無いとか相手舐めて瞬殺とか鯱鉾しょうもなさ過ぎる
巨鯨も猛剣も試合内容はともかくキャラは立ってたのに

え、もう終わったの？

服着てても花山の方が細いのに体重は上なのか
密度どうなってるんだ

>>5423
アライ編でも名作なんだからバキドウも相撲も名作扱いされるに決まってるだろ
命を削っていい漫画を描いても「アライ編や相撲編と同じ名作」になる
いい物作るほどアホらしいことはない

中国編は、既存キャラの噛ませ展開はなかったからな
それでいて、ラスボス(郭海皇)の強さは伝わってきたし

それだけでも今より評価する人が多いのはわかる

キャラの扱いもそうだし
演出や展開の使い回しも少ないし
謎のデフレもそんなに起こしてないしなぁ。いい意味でファンタジー出来てた
今のバキって全く必要のない部分だけ餓狼伝に寄せててスケール小さくなる一方だもの