ニコニコ大百科

休載と遅筆が過ぎて、この一ヶ月実質なんも起きてないの草

動かない物を砕くのは剛体術でも触れられているな。タフさに絶対的自信のあった紅葉やオリバ球体に対して使った。オリバの場合は攻防一体の構えだったから剛体術も不発したが。

単にアイデアが枯渇し過ぎて何も思い浮かばないのか歳のせいで体力がないのか…あるいは両方か
…ギブアップ宣言してもいいのよ？

言うて会社と契約しとる以上仕事だからなぁ　
とっくにモチベ枯渇してるのに編集に無理やり既存シリーズを描かされてるベテラン見ると悲しくなる
ただヤケクソおこして宇宙生物出した銀牙やゴリラ展開し始めたタフ、鬼滅の刃が始まった彼岸島と開き直った作者は一周回って好きなんだが　

新連載オナニーの話しかしてなくて草

今更こんな話題出すのも何だけど、
相撲軍団の強さについて好意的に解釈するのであれば、
最大トーナメント経験者の金竜山の影響で相撲業界トップクラスの水準が上がり、最大トーナメント編の頃の金竜山に匹敵かそれ以上のレベルになってて、刃牙達相手にそこそこ戦えた、とか？

一応、金竜山も武器無しの本部以蔵に勝ってるから本部の基準で言えば85〜90点前後はあるだろうから、相撲軍団の強さが85〜95点として、
今の刃牙達が試合モードで120以上ぐらいなら、地下闘技場ルール込みなら、一応善戦した事に説明は付く・・・のか？
(実戦モードなら勝負にならなかったとも言えるが)
流石に無理矢理な解釈かな？

板垣組ってベテランのアシスタントも多いしその人達はお給料もかなり良く刃牙に生活を完全に頼っているはず
いきなり板垣氏が漫画書くの辞めるとなると彼らは路頭に迷うかもしれないので、例え漫画への情熱失っても書き続けるしかないんだよ

格オタとして、描きたいもの(異種格闘技、何でもありの実践、強さの哲学)全て描いただろうし、モチベも完全に枯渇するのも仕方ない

バキ道休んでまで描くことがオナ禁かよ
自衛隊も関係無いし

ジャック→カミツキガメ
オリバ→肋骨バキバキ

烈→本格的にヤバくなる前に退場
郭→徹底して解説役

板垣先生はマクロ的な観点を通して「腕力で手に入れた強さでは身を守れない」ということを描いてるのかもしれない

>>6396
地下闘技場チームの中ですら強さの格差があるからなぁ
渋川、独歩以外はナメプで勝負にすらなってない

あと本部の点数は金竜山戦のときと同じとは限らない
武蔵編で烈海王を止めに来た時に克己が驚愕してることから、昔よりも遥かに強くなっている可能性はある

削除しました

世界最大の格闘技組織とは・・・？

>>6399
範馬勇次郎の「禁欲で得られる強さなどたかが知れている。強くなりたくば、喰らえ！」のルーツが知れたのは意義があったと思う
ぶっちゃけもうバキ道にあんま期待してないってのもあるけど…

結局、読み切りで描きたかった事って、実はあの時の俺はオナニーしていましたって、漫画を通じてカミングアウトするのが目的な気がする。

ちなみに、屋外でオナニー中の現場を目撃されたら、公然わいせつ罪に問われる可能性も有るから、笑いごとじゃ済まないんだけどね。

>>6397　本来アシなんてさっさと送り出してやるべきなのに囲い続けてる板垣組にも問題はありそうだが
別にカズキングダムみたいに本家が隠居しても弟子にシリーズのスピンオフで食い繋がせてやれば言い訳よ（板垣組もちょくちょくそれやってる）それができないか、それでも手を動かしたい人間なんだろう

プロの作家ってのはな。
自らの恥だって調理してみせるものなんだヨ。

どうせなら浦安の国会議員の便秘ウンコみたいに建物ひとつ破壊するくらいの量と勢いにすればよかったのに

武というよりデブだな

猪木が亡くなったけど猪狩も斗羽のときみたいに追悼企画やるのかな？

……やらねェだろうなァ、モハメド・アリが亡くなったときにマホメド・アライ関連で何もやらなかったンだもの。

猪狩の扱いは名誉棄損モノ
名作と名高いグレート巽ｖｓクライベイビー桜を無料公開とかでええんちゃうかね

猪木は割とどのモチーフ作品でも扱い酷いし本人も許容してるから…喧嘩商売でもタフでもロクデモナイ役だしな

>>6410
追悼企画で外伝を無料公開してるぞ
やっぱ熱くて面白いなあ・・・グラップラー刃牙でやっぱ終わりにするべきだった漫画なんかね

親子喧嘩に形だけでもケリを付けたという意味で、範馬刃牙の終わりまでは目を瞑りたい。

>>6413
もう本当に見たかったもの全て詰め込んでそのうえで単純に作品としての完成度が高くおまけにこれだけの密度なのに単行本1冊分に収まっているという奇跡の様な傑作だよね…

>>6412　おいおいタフでは問題こそあれ最後は主役側でカッコよく散ったいいキャラでしょうが
TOUGHの話はするな　ワシは今メチャクチャ機嫌が悪いんや

>>6414
だから最大トーナメントで優勝したバキが
勇次郎と戦ってりゃ良かったやんっていう
最後に出てきたジェーンとか結局何の意味も無かったし

ジャック対スクネとか独歩対蹴速とか
正直戦いの内容としては割と悪くないんだけど
如何せんレギュラーキャラ二人をこれまで噛ませとして多用しすぎてるせいで
レギュラー側は「これ以上負けたらどうしようもないぞこいつら」って感じで
敵側は「今更こいつらに負けたらもう話の広がりようないじゃん」って感じで
どっちが勝ってもどうしようもない印象がぬぐえないのが残念
実際スクネはジャックに負けてどうしようもなくなって退場したし

それ以前に一挙一動にページ割きすぎ掲載に時間かかり過ぎでもう連載自体無理なんじゃないかって気がする
最後に話題になった勇次郎ホモ暴露ですら結構前だろ、巻数的には全然進んでないけど

親子喧嘩は刃牙がどういう動機を持って勇次郎に挑むかをきちんと明確にして進めたのは好き。直前に栗谷川さんが再登場したりね。
最近はなぁ。昔やったような演出のマイナーチェンジを連発してるし、その上で話進まんし
描いてる本人がもうモチベーションを保てているように見えない。何が描きたいんだ