グランディアII
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ななしのよっしん
2015/10/07(水) 22:49:41 ID: IEAkycq2Fo
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ななしのよっしん
2016/03/13(日) 22:29:45 ID: jtr4pTFh9p
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ななしのよっしん
2016/03/14(月) 16:38:12 ID: Kx6XdG1ktW
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ななしのよっしん
2016/09/02(金) 21:34:49 ID: n/AoPISucg
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一応今から書くことは当時ゲームアーツで働いていた人から聞いた話です。
信用するかはお任せします。
グラナスの正体は宇宙から飛来した精神寄生型の侵略者。
人々に望むものを与える代わりに自身を信仰させてその精神力を奪い奴隷としていた。
グラナス教会地下のミイラはグラナスに捧げられた生贄。
ヴァルマーはグラナスに対抗すべく造られた同様の生物兵器。
初期はグラナスと同様に信仰心を糧(ヴァルマー教)にしていたが、戦争が激しくなると相手への憎悪が増えて制御がきかなくなっていった。
ただしこの暴走状態でないとグラナスに対抗できなかった。
グラナスを倒した後はヴァルマーは休眠状態になる。
グラナス同様の敵が現れた時用にヴァルマーの力を蓄えるためにヴァルマーの一部を感情を蓄える装置に取り付けた。
各地にあるのは封印ではなくヴァルマーへの憎悪をエネルギーに変換するための施設。
グラナスを信仰させていたのはヴァルマーへの憎悪でヴァルマーの復活を早め暴走させやすくするため。 -
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ななしのよっしん
2016/09/02(金) 21:38:04 ID: n/AoPISucg
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ミレーニアの正体は彼女自身がヴァルマーの本体であり、自我。
彼女がどんなに他のヴァルマーの部位を吸収しても平気なのはこのため。
エレナと体を共有しているときの姿はエレナの願望が具現化したもの。
終盤に分離したのは、エレナとミレーニアの願いにヴァルマーの力が反応して具現化した本体(リュードのグラナソードと同じ)。
力を奪われたはずのミレーニアがヴァルマーの力を使用できるのも彼女自身がヴァルマーそのものだから。
(終盤ミレーニアはそのことに気づいているが、自身がヴァルマーそのものとは隠し続けた。
教師になったのも未来にグラナスのような侵略者に対抗する手段を育成するため)
月で最初分離したのはエレナの拒絶でヴァルマーの力が具現化したものであり、本体ではない。
ミレーニアはエレナの心に封印され表に出れなくなっていただけ(こう書くと身も蓋もないが)。
ミレーニア自身がヴァルマーの本体だと知っているゼラはシレーネを派遣して
信仰心が高く暴走の危険が少ないエレナにとりつかせ、ヴァルマーへの憎悪を蓄えさせた。
暴走させたくないのは、この時角がすでに覚醒状態であり、角にミレーニアが吸収されるのを防ぐため。
オープニングシーンでエレナについていく従者の中にシレーネが変装した長髪の奴がいる。
ミレーニアがエレナにとりついたシーンでも彼女だけ死亡確認されていない(死んだふりだから)
エレナの行く先々で封印が解かれるのもシレーネが先廻りして封印を解きミレーニアに吸収させるため。 -
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ななしのよっしん
2016/09/02(金) 21:41:08 ID: n/AoPISucg
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ななしのよっしん
2017/02/20(月) 11:29:36 ID: uUvIR3olbr
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ななしのよっしん
2018/06/27(水) 02:58:23 ID: I58fooxaDg
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ななしのよっしん
2021/07/26(月) 18:45:59 ID: v3x6zkeSQI
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ななしのよっしん
2022/06/20(月) 21:18:43 ID: wZJ4VxhOA7
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