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立て逃げ＋wikipediaのコピペ

これでこの人2回目なわけだが

誰かうまい記事書けやー！

精神的ブラクラってｗｗ
マイクラ（まいんどくらっしゃー）じゃないのかよｗｗｗ

これで終わりだ！まいんど・くらっしゃあぁぁ！！！

>>3
今はどうなのかわからないが、数年前は精神的ブラクラが主流だったぞ。
俺はマイクラに違和感がある人間だな。

そういうことと違うと思う
実際精神的ブラクラって意味としてはおかしいしなｗ

いやそういう事で良いと思うんだが。意味のおかしい言葉なんて腐る程あるし、よく使われる意味が本来の意味を押しのけて言葉って変化してくし。

そして俺はマイクラ聞いた事無いんだが…wiki見ると在るんだな……
同じ意味の言葉が二つ在るなら片方の所にカッコ付けで書き込めば良い事だと思うぞ？　と言うわけでプレミアムの人誰かお願いm(_ _)m

銀魂やハガレンを食事中に難なく見れる自分にとってはグロ描写なんて
少年漫画では日常茶飯事だと思うけどな。

ジョジョはだいぶグロいが意外と誰も言及しないよな。

久しぶりにゾッとさせてもらった。
>>sm9585374

>>10
俺もその動画にやられた……

耐性つけてる俺には効かなかった

むしろ背景の動きのなめらかさに感動さえ覚えた。

さすがに似非ぴろぴと系には飽きすら感じてるからなぁ

最近の漫画だと四肢とか首ハネぐらい普通に出てくるよな（ジャンルにもよるけど）後、これは作者の描き方とかにもよるんだろうけど、頭がパーンよりも腕吹っ飛んだ方がグロかったり・・・

漫画より小説の方がたまーにきつくない？

私の首にナイフが突き刺さった瞬間
ナイフの根元からどす黒い血があふれだし
そいつの腕から滴り落ちていく
グボッという音とともにナイフが抜けて（ｒｙ

>>15
同意
文章を元に想像した脳内イメージが自分の中でも最悪のイメージを思い浮かべるんだよな
なぜだか知らんが
Missingなんかは読みながら「うげー」っとなるようなリアルな想像をすることがよくあったわ

中学生の時に読んだされ竜のおかげでグロ耐性がつきました。

ガチグロなら「ΑΩ」って小説かなぁ・・・（つーかこの作者のはキツイのが多い）

どれぐらいキツイかと言うと俺はこれ読み終わった後、昼食が鳥の空揚げとスパゲティサラダだったので一日絶食してました（内容知ってればなぜ喰えなかったか分かる）

最低でもSAWを刺身かユッケ喰いながら見るぐらいのレベルで挑めよ？いいか！？絶対だぞ！絶対見るなよ！

>>19
別にグチョグチョな描写が読みたいだけなら他の作家がいくらでもいるだろ。
そんな読み方のために小林泰三のΑΩ出すなんざ勿体無いわ。

>>16
逆にそこまで行くと今度はシャドウゲイトみたいだ

>>20 そうか？あのぐっちゃねちゃ感は・・・確かにグロいけどそれ以外のとこは凄いし・・・わかってるんだけどさ・・・

>>15、17
俺だけじゃなくて安心した。
落ち着いて後で読むと大した事無いのに
「来る」んだよなあ。

>>17
でも甲田学人はよく「私のはグロではありません（ｷﾘｯ」って言うよね
まぁ言わんとすることは分かるんだけどね。スプラッタや猟奇描写はグロテスクではない、と
その点断章のグリムは甲田の考えるグロテスクがよく出てくると思う
鳩人間とか、「腐った海苔の佃煮」とか、石を詰込まれた死体とか、花と混ざった自体とか、腕から出てくる芽とか

グロ…とは少し違うかも知れないけど、キノの旅も案外そういう描写は強いよね。
生首が吹っ飛んで車のボンネットに落ちて飛び出た目玉と目が合うって感じのシーンもあった気がする。
当時小学５年だった俺には衝撃的だった。

でも、そんなキノの旅もとい時雨沢さんが俺は大好きです。

HTF最高！
キャラ可愛いのに

ＡＫＩＲＡはすばらしいトラウマ

ダレン・シャンのデモナータはめっちゃグロい
つーかグロがメインな気もしない

本のダレン・シャンは読んだ事ないから分からんけど

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