ニコニコ大百科

真派だけショボーンになるあの棒ですね

>>2
アイマスの真派（ひろりん派）は「黒」は無理なので「青」で代用しているとか…。

ブラックライト持ち歩こうぜ＞真派

良かった…関連項目にサの字さんはいなかったんだ…

これって夜釣りでつかうケミホタルと同じような物と考えていいのか？

閃ブレードの作り方
>>sm11076766

通称 電気の棒/電気棒
でしょ？

小さいライトセイバーと考えればおk？

これを使えば、ごみが出なくてすむ
http://toho-sangyo.co.jp/products/instruments/signal_light/#product_detail

今は、オムニグロー製は殆ど見かけないのと、記事本文にある通り
同社の本家ＵＯは輝度が高すぎて常用に向かないなどの観点があって、
便宜上ルミカライト大閃光オレンジのことをＵＯって扱うことが多いね。

最近の新作は電池式のほうが主流に移行してるから、
化学式のケミカルライトはルミカの一強やろなあ。

懐中電灯がそうなったようにLEDの時代になってるよねぇ

>>10-11
自己レスが絡むが、そうかと思えばルイファンジャパンが
化学式の「ケミスター／ハイバーケミスター」をリバーツールのOEMで出してたり、
そのリバーツールは自社製品の「フラッシュボンバー」があるし、
他にもいろんなメーカーが販路を確保したりして種類は増えるばかり。

まだまだ伸びる業界なんかなあ。

オタクの棒ですね

なんか「ウルトラオレンジ」が種類として定着したせいで「ピンクのUO」「ブルーのUO」って表現的に矛盾するようになっちゃってるよな
そこが少し気にかかる

オタクの棒ｗｗ

オムニグローさん…

n-seikei.jp/2015/12/nihonomuniguro-tousan.html

サイコブレイクのＤＬＣ後半でお世話になる

というか『海底/海中が舞台の映画』だと昔からあるよね。

＞警備員が持つ赤い棒状の誘導用照明器具、「誘導灯」（通称「にんじん」）
あれ通称にんじんだったのか…某マンガの影響で身内では完全に武士沢ブレードとしか呼ばれなかったな

夜釣りに行くと5cmくらいのちっちゃなヤツをよく使うね
浮きの場所を把握するためにくっつけて水面に浮かばせるんよ

初めてライブ会場で買った時、この容器を「折る」という考え自体が無くて
使い方がしばらく分からなかった。だって折ったりしたら容器が破損して
中身が飛び散るとか思うじゃん。
今思い出すと会場ですごい怪しい奴だったな自分。

日本での登録商標はサイリューム、英語の発音はサイアルーム
サイリウムは商標に引っかからないようにするために他メーカーが使う通称

“ヲタ芸”はやりたくないが（群れる事がとにかく嫌いだしライブに行くならちゃんと観たいので）
サイリウムはどんな物か興味があるのでちょっと戯れる程度ならまねしてみたいと思う。


元冬季オリンピック選手の成田童夢あたりがテレビで語っているのを見て理解をもたねばなと思った。

LEDライト式のが普及してオタクのライブ会場ではめっきり減っちゃったな．
昔（といってせいぜい2010年頃だが）のライブ映像見てるとケミカル全盛期で逆に新鮮だわ
やっぱキンブレの発売あたりが転機かな

ラブライブでは全面禁止を発令

12-13年頃がケミカルライト最盛期のイメージだな。この頃は基本色にないメンバーカラーをルミカに依頼して出して貰ったりしてた時代。
一方でこの頃キンブレX10が発売されて徐々に普及していった。乾電池式が使えないアイマスだけは最後の砦として残ってたけど、
14年から今のiLiteベースの公式ペンラ発売で陥落という感じ。