ニコニコ大百科

「裏姉妹でとりぷるばか」という電波を受信したがいかんせん画力もMMD力も編集力もないから作れん…
誰かクリエイティビティな人がいたら俺の代わりに作り上げてくれ…(他力本願)

>>10583
>>10589

だよなあ、と思いつつも勿体ないなと感じてる
ケムリッシュだったり、陰陽師物語だったりを見るに、他作品とのシナジーには
無限の可能性が感じられるというのにね

>>10592
こういう事を言うとたつきを批判するのか？とかクリエイターは作品さえ作ればいい、って反論を受けかねないけど、同人版からの旧メンバー脱退とかヤオヨロズ後の他スタッフの退社前後の話を聞く限り、彼本人自身、他者と上手く遣れない性質があるんじゃないかって思ってる（直接的に関係するかは別として）
昔の方が良かったとか言う心算はないけど、荒削りながらたつき以外の色って見えてたと思うんだよね、それは他の人も言ったと思うがそれは旧ケムリクサにも見受けられていた。新ケムリクサは元となる作品を礎に再構築したが、その後は如何発展させていくか、如何変えていくか、それが気に成ってはいるよ

>>3924
なんだここのスレは？
予言者の巣窟か？！((ﾟ□ﾟ;))

>>10561
本編で語られている理由は「記憶の葉に保存されていた」だね
もうちょい妄想を交えて考えてみると、まず姉妹達は純粋な人間ではない
人間（のコピー体）であるりりをベースに、彼女が改造したケムリクサ三枚を用いる事で生み出した
「人のような外殻を形成し、自立行動と自立志向が出来るケムリクサ」なわけだ（私自身がケムリクサの状態になれば、からの妄想）
本編でも本体の葉がやられない限り、腕が飛ぼうが多少溶けようが平気だったことからも肉体部分はわりど重要な部分ではない
逆に言えば本体の葉は非常に重要な器官ということになる
で、死んじゃった姉ちゃんたちは本体もロストしている（電車の中にあった黒い石みたいなものがそれかもしれない）
その状態だけど、本体の中で走っていたソフトウェア、人格や記憶と言った部分のデータ、もっと柔らかく言うなら彼女達の魂
これが、「りりの記憶を保存しておく」という機能を有している記憶の葉にセーブされた
んで、前述した通り彼女達の本質が「人の形をした外殻を作り出して自立行動するケムリクサ」であるなら、その機能自体が失われていないのなら、記憶の葉にセーブされた状態でもそれが出来るわけだ
ただ、本体があるわけではないから、残量のエネルギーを使い切ったら完全消滅する……と本人たちは思っていたのだろう

>>10563
実際12話でモモイロのお蔭で顕現するまでは
りんと裏姉妹達が同時にわかばと視聴者の前に現れるシーンはないし、９話のラスト以外ではその直前はどちらもりんが睡眠中で意識の無い状態だったことが確認されているよ
ただ、個人的には>>10567と同じ、記憶の葉だけで活動している説を推すかな

たつき監督自身　作品を大事にしたいとか見てくれる視聴者が
世界観やキャラ、話の内容で何を感じるかを優先する以上、利益重視や原作軽視や
熱意が感じにくい現場や人と上手く関係を保ちながら作品を作るのは難しいかもしれませんね（褒めてる）

水島監督とかサンライズに所属していた過去を見ると、ロボット作品とか赤虫の応用で和気あいあいとしてる怪獣作品とか作る気が有るなら見たいと思う所は有るけど、界隈や繋がりの問題上出来ないならやらなくても良いし、たつき監督が良い意味で変わらないで居てくれるならそれでいい

それってケムリクサについて語るスレではなくirodoriについて語るスレの内容では…

>>10597
自分のコメント辺りから脱線しだしたね。すまん。
とはいえirodoriの記事の方の掲示板は完全に過疎っちゃってるからもう少しだけここで語らせてくれ。
他の皆が自分らとは別にケムリクサの話題で話してればこっちはすぐ流れてくだろうからさ。

>>10584 >>10593 >>10596
以前からたつきって平沢進(音楽家)っぽいなって思ってたけど、経歴とか見るとますます似てる気がしてくる。いや、似てないかもしれんが(どっちだよ)何となくさ。
まあ平沢進のほうも曲はよく聴いてるが経歴についての詳細はよく知らないんだが。(P-MODELを解散してソロ活動するようになった経緯とか)
やっぱ職人気質というか自分の作品や表現に対して強いこだわりがある人っていうのは、今みたいな“組織中心主義”的な世の中では浮いちゃうのかね？

>>10599
個人的な理由で恐縮なんだけど、あまり他のクリエイターを比較対象に持ってくるのは感心しない、これも個人的な経験で申し訳ないんだけど、たつきの方の掲示板でも彼はもう宮崎駿を超えているとか、シナリオのドラマ性なら富野由悠季とか、発想力の押井守とか、或いは構成力の虚淵玄も既に足元には及ばない…
とか、冗談みたいな事を平然と言う様になった。別に褒めるなって言うんじゃないけど、大御所を引き合いに出してこれを踏み台にしたりするような賞賛の仕方は、その人のファンにもいい印象は持たれない…と言う事も頭の隅において欲しい、済まない、脱線したね

りりちゃんってエロくね？

分かるマン、あの生足が俺を悩ませる

りつ姉は両手足の先が無くなってしまっているのだと割と長い間思ってた。
戦闘のせいで満足に動けない体になりながら、それでも更に妹達のために体力すり減らしてミドリちゃんを駆使してるもんだとばかり。

よく見ると戦闘中は普通に立ってるし、普通に物持ってたりミドリちゃんの枝折る時なんか手が無きゃ無理な動作してるんだよね。あれ多分右手で枝掴んでひねってると思う。

おみ足拝ませて下さいなんでもしますから

今更ながら>>4981さんの考察にゾワッ
とした・・・


関係者の方じゃ無いですよね（震え声

りょくちゃんを生み出したりりちゃんがエッチなのは当然

削除しました

>>10606
エッチはHでもHellの方だがなァァァーーーッッ！

りり可愛い

>>10600
あの流れは寒いね。謙虚であるほうがヘイトは買わないし何かと得。その方が美徳でもある。
大御所越えなんてビッグマウスはもう20年は言わないであげた方が良い。
実力があっても評価されなくなる可能性がある。

シロのラジコンが欲しい

見終わったけどめっさハードモードの世界なのによくグッドエンドまで持っていけたなこれ
世界樹の迷宮でパーティ半分死んで補給物資も僅かみたいな絶望感が終始緊張感保ってたわ

>>10610
自分は半年位前まであそこに常駐していたけど、去年の半ばまでは割りと真面目にたつきの周囲や言動について考察するスレだったんだけど、何時しか承認制のサークルと化しちゃったんだよね、決められたメンバーが予めテーマを決めてるっぽい。所謂大御所叩きって奴もその流れ、此処は踏み絵みたいな事をさせる場所だとは思いたくないが

誰がどういう関わり方をしたのか、ブックレットで見える部分もあるけど本当に気になる
参加した作画の方、BGM音響関係の神がかり方、amazon中心のビジネスの特異性＆成功...
気鋭のクリエイター集団とビジョンのあるＰがいるのはもちろん知ってるけど、ゴーサインを出す偉い人や一緒に
キャンプファイヤーに火をくべてくれる人たちがいて、初めて成り立つわけで、見えないスタッフやキャスト、
参画企業の頑張りも多々あったと思うんだよね
そう言う意味でも20日のイベントは楽しみ

なんかさ、たつき作品って比べるものじゃないよね
芸術が好きな奴が言ってたけど、他の作者と芸術品の良し悪しを考えるなら、
完全に美術センスがないって言ってるやつの意味がよく解った

なんかすぐに大御所とか例のアイツとかと比べたがる連中がいるけど、
たつきと比べるのは、他のたつき作品だけだな
それと同じように、宮崎作品なら宮崎作品、富野作品なら富野作品であるべきで他人と比べてってのはやっぱなんか違うな

>>10615
トトロとガンダム比べてガンダムは戦闘シーンが良いからトトロより名作！とか言い始めたら変な奴扱いされるよな
確かにストーリー性とかビジュアルとか比べられそうなものもあるけどおにぎりの海苔とラーメンの海苔みたいに違う土台の話だと思う。
まあ美味しい不味い、好き嫌いくらいは比べられるけどそれ以上はね。

良し悪しというより好き嫌いの次元で語ってる人が多いと思う。
問題は、他の比較対象をsageれば相対的に持ち上げられて自分が対象を褒めたことになると『壮絶に勘違いして』る若干知性に乏しい人間が一定数以上いる事かと……
ただ、それはケムリクサに限った話題ではないけどね。そもそもそういう人達はそういう世界観で生きてるっぽいし。

>>10612
選択肢間違えたら死ぬ系ADVで正解を選び続け初見でトゥルーエンド迎えた感じだとは思った。
あのフラグ立ててないとここで詰んでるじゃんポイントてんこ盛りでなあ。

少々伸びてしまった感があるが、結局、著名人は引き合いに出してこの人はこれが駄目だけど、たつきはそうじゃないから凄い！感じの人は程度の差はあれど、彼本人に関してよく知らないから、という事に尽きるのではないだろうか
大体、引き合いに出される人の所謂悪い癖とか為人って、関わった人たちの刺激やら、それが作品に対する姿勢だったりする。他人の口からは厳しめな言葉も出るが、作品と人格の両方を全否定するって事は珍しいよね
これに共感する人は自分と同一視しているか、本質的には関心が無いのかも知れない、たつきってどういう人間なんだろう？って処に関心持つのを何故嫌がるのかは判らないけど

>>10619
世間には「嫌がる以前に、他人の人となりや生い立ちにはさほど興味はない（でも作品は好き）、
ひいては他の制作者との比較も自分にとっては無意味」って人間もいるんだわ…
「常々不衛生な人は嫌いだと思ってるが、芥川龍之介が風呂嫌いでも『河童』や『蜘蛛の糸』という作品は好き。
泉鏡花（赤痢に罹った過去がある為めっさ潔癖症）の『高野聖』なども好き」みたいな立場と言えばいいのか？

上で上がってた「平沢進みたいな感じ」論も、
こういうのが売れる＜こういう物が作りたい＜制作活動そのものが好き、という雰囲気というか、
「マイナー（もしくはステルスメジャー）的な性格の制作者、という共通項」という意味では同意。
「ケムリクサ制作は難しいけれど、やりがいがある・楽しい」と感じているんだろうな、って印象が画面から漂ってくるのが
すごく好き。