ニコニコ大百科

しかしこの項目みると色んな人がケンシロウを演じたんだなぁ

皆上手かったけどやっぱり神谷明さんが一番かな
作画・音響・演出・やられ役の他の声優等の要素もあるけど神谷さんのもたらす爽快感は唯一無二だわ
聴いてると気持ちよくなれる演技ってのがホント凄い
>>sm24030603

>>326
いや、グルマ死ぬ前の時点で一度は見逃した熊殺しとかいうモヒカンをきっちり殺してたでしょ
シンの師匠に「あの殺さなかった悪人はきっと別の場所で人を殺めるぞ？お前がやったことはただの甘さから生じる自己満足じゃないのか？」ってお説教喰らってた
伝承者として覚醒した後にはきっちりモヒカンどもを殺してるし
作中でも言ってた「北斗神拳伝承者は死神でありながら人間でもあり続けなければならない」を実践するようになっただけでしょう

どこのケンシロウsageもそうだけど理不尽というかただケンシロウ叩きたいだけのケンシロウアンチが言ってるだけだな
ケンシロウほど人格者な主人公はいないわ
悪党を罵倒したから口が悪いとかどんな屁理屈だよ
世紀末じゃなかったらどんな暮らししてたとか妄想の域を出ねえんだよ

どこにも非がないのにネタにしたり叩くとかどんだけケンシロウに恨みがあるんだよモヒカンどもは

そりゃ殺されたんだから怨みぐらいあるさ

ケンシロウは好きな主人公だけど、それでもよくネタにされるないアル修羅のシーンはちょっと擁護できないと思った
一応アニメの方だと、ないアル修羅がジープでケンシロウを轢き殺そうとするシーンが追加されてるんだけどね
原作のどう考えても意味のない殺人からは改変されてたな
（アニメでも先に奇襲をかけた上、わざわざ車線を遮ったのはケンシロウだけど）

でも基本口が悪いのとモヒカンの殺人楽しんでないかって意見は認める

よくよく考えるとケンも優しく強く情に厚い男なんだけど、なんか個人的にはそういうやつってイメージ薄いな
トキとかレイとか他の男たちが強烈なキャラしてるからなのか
ケン自体クールであんまりそういう面を表に出さないからそう感じにくいのか

>>作中だけでケンシロウはシン・サウザー・カイオウと三度敗北しており
全27巻中三回しか敗北してないのは十分凄くないか？
しかもシンに負けたのはまだ甘さがあった頃のケンだし、サウザーとカイオウは作中屈指の強者だし・・・
この部分、一体どういう意図で書いたのだろう？
ケンシロウsageしたいようにしか思えないのだが

「北斗神拳は無敵だ」と本人も言ってるのに、三度も負けたというツッコミは
相手を加味したとしてもsageというほどでもないと思うよ

その台詞は挑発みたいなもんじゃないの
本人は本気で無敵だとは思って無いかと

てか
>>ケンシロウは北斗神拳究極奥義無想転生を自在に操れることから「北斗史上最強の男」となったが、作中だけでケンシロウはシン・サウザー・カイオウと三度敗北しており、いずれも再戦により勝利を収めているものの、北斗神拳の歴史上初の敗北者にもなってしまった

この文章を「北斗神拳は無敵だ」と本人も言ってるのに、三度も負けたというツッコミ、と解釈するのは無理があるかと

ラオウも「よく見ると初期は単なる悪役として出てきたから小物っぽい面もあるよね」
程度に言われたのをいつのまにか出る度に小物小物言われまくってるし
ネットはそういうもんだと諦めるか距離を置くかしかないのかねえ

アミバをトキと見間違えたことでいじられがちだが、
カサンドラで親衛隊が用意したトキの影武者には偽者だとすぐ感づいていたような
（ちなみにアミバよりも見た目の再現度が高い）

種籾じいさんの話で、負傷させたスペードを見逃しているけど
明らかに仕返しに来ると解っている相手を、放置しておいた所為で他人が巻き添えになるって
ジャギの一件と被っちまったな。ジャギは過去エピソードだったから仕方ないけど。

ラオウに関しちゃ色々ブレが多いから謗りがついてまわるのもわからんでもない

>>343
だから「ブレも多かったよね」程度のノリなのに
いつの間にかそのブレにしか言及しなくなる人が出てくるのがネットの常だよね、って話です

ラオウは作品内外含めて持ち上げすぎだからいくら貶めても足りない

別にそう思うのは自由だけどケンの記事でやるなよ

>>342
最後のボルゲまで含めて基本的にケンシロウは甘い
基本的に優しいから屑も殺さずに見逃してしまって
それが後の禍根にってパターンはケンシロウらしいといえる
強者なのに心情が完全に弱者よりなのがいいわ

情で動くから結局殺すにしても
シンは埋葬してやるしサウザーも有情拳で葬ってやる
ユリア人形にもバッチリ騙されてるし
アミバの件も傷痕見せられて動揺して実力が出せなかったで
言い訳が利きそうなくらい平時のメンタルは弱いと思う
むしろシュウに思い至らなかった件の方がキャラ的にまずい

アニメ版の異常に眉が太い作画嫌い

ずっと「○○(名字)ケンシロウ(名前)」だと思ってたけど

バーベキュー味を見る限りでは「ケン(名字)シロウ(名前)」が正しいのかな？

バーベキューはノーカンじゃないかなｗ

蒼天の拳準拠でいうなら霞拳志郎から取っているのでケンシロウは名前のはず（北斗作中ではリュウケンの下に行く前からケンシロウなので矛盾はあるが…）
読みきり版北斗でも霞姓だし、リュウケン=霞羅門の養子なので、少なくとも現在の原哲夫の頭の中では霞ケンシロウが本名かと

連載当時どう考えてたのかは謎だけど、ケンシロウまたはケンとしか呼ばれず、誰もシロウとは呼ばないことを考えるとやはりケン・シロウということはないんじゃなかろうか

嫌な時代になったものだとか言ってけど、核戦争の勃発や世紀末の到来を内心喜んでいたのはではないか？
習得した北斗神拳が思う存分使える、周りは救世主と崇めてくれる。
そう思ってた時期が俺にもありました。

元々のケンシロウたちは敵を練習相手に使ったり力を誇示する武術家じゃなくて少数のターゲットをこっそり暗殺する殺し屋だし。
人前で悪人退治に多用するのは損しかない。
優れた拳法も多くの人に見られて研究されたらいつか負ける可能性があるし、武力の拡大を考えてたラオウやカイオウも部下に自分の拳法を教える事は危険なのでやってない。
あまり使いたくないなあ、パクられる日が来るかもなぁって思いながら戦ってたはず。苦戦しても使わないと絶対勝てない敵にしか無想転生を使用しない徹底っぷり。

>>350
読み切りの時点で主人公の名前は霞拳四郎（志じゃなくて四ね）だったからやっぱり名前がケンシロウなんだろうね

今のケンシロウはもう口から牛乳吐いてるイメージしか無いわ。

アニオリで毎度おなじみの脱ぎ脱ぎした後ド直球に「死ね」とバッサリ言う回が印象に残ってる

首なくなったモヒカンを蘇らせたザリアに対してケンシロウが「死者の眠りを妨げるとは許せん！」という辺り悪党だからと言って何やってもいいという考えではないんだな

この人毎回革ジャン破ってるけどどこで補充してるんだ

この人パンチで厚さ5mの岩を割れるから秘孔突かずとも普通に殴るだけでモヒカン殺せるんじゃね？

殺しそのものを好むようには見えないけど、悪辣者に対しては「死すら生ぬるい」と容赦しないくらいだから、秘孔を突くことでより大きな報いを与えているとか？

そういう作品だから、と言われたら何も言えんがｗ

>>357
マジレスすると中のTシャツは破いてるけど革ジャンは破いてない。